速報
2025年度総合型選抜合格実績
【2年連続】電気通信大学情報理工学域Ⅰ類(定員7名)合格
奈良女子大学工学部Q³型(定員5名)合格
武蔵野大学データサイエンス学部合格・日本女子大学理学部合格・芝浦工業大学システム理工学部合格・東京都市大学情報工学部合格・デジタルハリウッド大学合格
歴代合格実績大学
慶應義塾大学環境情報学部、同志社大学文化情報学部、デジタルハリウッド大学、日本大学理工学部、日本大学生産工学部、千葉工業大学工学部、千葉工業大学先進工学部、関西大学総合情報学部、東京都市大学情報工学部
随時更新
2024年資格合格状況
【国家資格】情報処理技術者試験
ITパスポート試験(3名合格)
情報セキュリティマネジメント試験(1名合格)
基本情報技術者試験(1名合格)
随時更新
2024年コンテスト実績
情報オリンピック
日本情報オリンピック 予選Bランク相当(3名)
実績を活かした大学受験
理系・情報系 x 総合型選抜
なぜ理系・情報系は総合型選抜と相性が良いのか
REASON
そもそも、総合型選抜が増えて一般入試の枠が減っているから
文部科学省の調査(2023)によると、一般選抜が49.7%、学校推薦型選抜が31.0%、総合型選抜が19.3%となっており、半分以上が推薦での大学入学となっています。特に総合型選抜はここ5年で2倍以上に増加しており、今後も増加が予想されます。
REASON
政府主導の入試改革で「現役志向」が高まっているから
政府による大学定員厳格化政策によって、大学側は、早期に入学予定者を確保することで入学定員の調整を行いたいと、受験生側は、変革の時期にある一般選抜を避け、早期に合格を得るために推薦を活用したいという思惑が拡大しつつあります。総合型選抜は3年生の9月出願、11月に合否発表という日程が一般的です。
REASON
ポートフォリオ(実績)を前提とした評価手法が拡大しているから
理系大学の総合型選抜では、ソフトウェア制作や、コンテストでの実績など、具体的な実績を求める傾向が主流になりつつあります。その点、プログラミングに取り組んできた受験生は大きなアドバンテージになり、極めて合格しやすい状態にあります。
スキルパスの
3つの特徴
COURSE
進路の可能性を引き出すサポート体制
資格取得から研究活動まで、メンターが直接サポート
自走能力を身に着ける進捗管理
塾に頼り切らない、生徒の能力を引き出すカリキュラム
受験校に合わせた技術支援
大学の特色を踏まえたポートフォリオを実現
コース紹介
COURSE
他塾だと対応が難しい分野も徹底サポート
理系・情報系に多数の合格者
主な受講者進学先
電気通信大学Ⅰ類 総合型選抜
慶應義塾大学環境情報学部 AO入試
関西大学総合情報学部 AO入試
日本大学 理工学部 応用情報工学科 総合型選抜
日本大学 生産工学部 数理情報工学科 総合型選抜
同志社大学 文化情報学部 文化情報学科 AO入試
デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 総合型選抜
千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科 総合型選抜
※当社設立前の当塾代表による指導実績含む
お知らせ
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