流山高校は、1年で商業の基礎を学び、2年から商業科・情報処理科に分かれる学習を設けています。令和7年度の進路決定状況では、商業の区分から48人が四年制大学へ進んでいます。資格とプログラミング、会計などの学習を、大学の総合型・公募推薦へ生かす準備を紹介します。

情報処理科では、ソフトウェア活用・プログラミング・ネットワークを学び、ITパスポートなどを目指せます。

流山高校の大学進路実績

令和7年度の公式進路決定状況から、商業区分の四年制大学人数を紹介します。公表時点は2026年3月31日です。

大学掲載内容
四年制大学商業区分から48人が進学

出典:千葉県立流山高等学校・令和7年度第3学年進路決定状況・商業区分。

原表の商業区分の四年制大学人数です。園芸区分の22人や学校全体の70人とは分けています。大学別の人数を表すものではありません。

情報技術そのものを学びたいのか、情報をビジネスや地域に使いたいのか、大学の学部・学科の内容を比べてみましょう。

流山高校の商業・情報の学びと資格

商業科・情報処理科の公式カリキュラムと資格の紹介には、次の学習が掲載されています。

学科・学習・資格対象・時期確認できる内容
共通の基礎1年ビジネス基礎・簿記・情報処理を学び、2年から商業科・情報処理科に分かれます。
情報処理科2〜3年の専門学習ソフトウェア活用、プログラミング、ネットワーク、課題研究などが掲載されています。
資格への挑戦学科の案内全商情報処理検定のビジネス情報・プログラミングや、ITパスポートなどを案内しています。情報処理科はITパスポートを授業で目指します。

出典:千葉県立流山高等学校・商業科・情報処理科のカリキュラム画像、千葉県立流山高等学校・挑戦できる資格と授業の目標画像。

授業や実習で学んだことを、自分が工夫した点や調べた内容と合わせて振り返ってみてください。

商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす

資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。

プログラムやネットワークの学習で調べたことを、自分で検証した経験と合わせて整理すると、情報系大学で深めたい内容を考えられます。 資格で学んだ知識を実践に使い、試した過程と改善した点を記録しましょう。

資格の正式名称・部門・級と履修科目を整理し、情報系やデータ経営系を含む大学の総合型・公募推薦を調べてみましょう。評定、数学・英語、書類・面接などの条件に合わせた準備も必要です。

資格・コンテストから広がる活動例

以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。

動作を検証

今後の活動例として、プログラムの条件を変えて結果を確認し、修正した理由を記録する方法があります。

データの扱いを工夫

架空の販売記録を整理し、入力・集計の誤りを減らす仕組みを考える活動も考えられます。

データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。

検定を生かす情報系の大学への出願準備

取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。

確認したいこと準備のポイント
検定・資格の記録主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理
利用できる選抜方式大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認
履修科目と基礎学力数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備
資格を使った活動表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録
出願資料と面接活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明

資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。

資格を生かせる大学の選抜例

流通経済大学・流通情報学部流通情報学科

対象は2027年度の総合型選抜「課題チャレンジ型・資格タイプ(基礎/発展)」です。

全商情報処理検定2級以上(ビジネス情報部門・プログラミング部門のいずれか)は、資格タイプ(発展)の対象資格です。書類審査と面接で選考されます。資格の名称だけでなく、取得した理由や大学での学びとのつながりを考えることが準備になります。

大学を第一志望とすることが共通の出願資格で、当該方式は専願と記載されています。商業科在籍や商業科目の単位数による限定はありません。

出典:流通経済大学・2027年度 学生募集要項 総合型選抜(8・18~20ページ)。

志望校を考えるための大学別記事

次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。

東京情報大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

千葉工業大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

流通経済大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

流山高校の学びと大学進学でよくある質問

流山高校の商業・情報の学びを大学進学に生かすには?

プログラムやネットワークの学習で調べたことを、自分で検証した経験と合わせて整理すると、情報系大学で深めたい内容を考えられます。 資格の学習と、それを使った経験を整理すると、大学で深めたいことを具体的に説明できます。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる

高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、情報系の資格・コンテストやデータ分析、プログラム制作などの活動から、志望理由書・面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせて徹底伴走します。

「今の資格や活動を情報系の進学にどう生かせるか」「どの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

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