犬山高校総合ビジネス科は、経理事務とビジネスコミュニケーションのコースを通じ、商業とパソコンの知識を学ぶ学科です。令和7年度卒業生の学校全体の合格表には、愛知淑徳大学人間情報学部1人、中部大学経営情報学部3人などが掲載されています。資格や情報活用の学びを、大学で深めたい分野につなげてみましょう。

総合ビジネス科の情報処理やソフトウェア活用を、データやシステムを大学で学ぶための準備に生かせます。

犬山高校の大学進路実績

全日制の学校全体を対象とする、令和7年度卒業生の大学合格者数です。2026年4月7日の進路だよりから抜粋しました。

大学学部合格者数
愛知淑徳大学人間情報学部1人
中部大学経営情報学部3人
中部大学工学部3人
中部大学理工学部2人
大同大学工学部5人
愛知工業大学工学部2人

出典:愛知県立犬山高等学校・進路だより・令和7年度卒業生大学合格者数。

普通科を含む学校全体の合格者数です。総合ビジネス科のみの合格数や、実際の進学者数ではありません。定時制の資料とは分けています。

学校全体では情報や工学、経営情報の学部にも合格しています。自分が履修した科目と、大学で必要な学力を照らし合わせてください。

犬山高校の商業・情報の学びと資格

以下は、学校公式の商業・情報系の専門学習をもとに整理した学びです。

学科・学習・資格対象・時期確認できる内容
経理事務コース総合ビジネス科・2年生以降会計や経理などの専門性を深める学習を行います。
ビジネスコミュニケーションコース総合ビジネス科・2年生以降マーケティングやソフトウェア活用などを学びます。
パソコンを使う学習両コース多くの授業でパソコンを使い、専門知識の活用を学びます。
全商検定取得を目指す資格情報処理、ビジネス文書、ビジネス計算、商業経済などを紹介しています。

出典:愛知県立犬山高等学校・総合ビジネス科の2コースと資格。

自分が選んだコースでの経験を具体的に整理しましょう。資格と実際に使った技術から、大学でさらに深めたい内容を考えられます。

商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす

資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。

ソフトウェアで数字や情報を扱ったら、何を確かめるためにその方法を使ったか振り返ってください。処理の目的と、結果から考えたことを説明できると、学習の過程が伝わります。

会計やマーケティングへの関心を、情報処理の実践と組み合わせる方法もあります。大学の情報や経営の授業を調べ、高校での経験から生まれた疑問と結びつけましょう。

資格・コンテストから広がる活動例

以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。

数字から店舗を考える

今後の活動例として、架空の店舗の売上や費用を整理し、条件ごとの違いを比較する方法があります。表計算の方法と判断の根拠を残しましょう。

入力と集計を改善する

行事の記録などを使い、入力の負担や計算ミスを減らす仕組みを作る方法も考えられます。使って確かめたことをもとに修正してください。

データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。

検定を生かす情報系の大学への出願準備

取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。

確認したいこと準備のポイント
検定・資格の記録主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理
利用できる選抜方式大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認
履修科目と基礎学力数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備
資格を使った活動表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録
出願資料と面接活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明

資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。

資格を生かせる大学の選抜例

名古屋学院大学・経営学部データ経営学科

対象は2027年度の総合型選抜「情報・商業系資格重視入試」です。

全商情報処理検定1級(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)は、出願資格となる対象資格の一つです。データ経営学科では、志望理由書20点、取得資格40点、面接40点で評価されます。

商業科在籍や商業科目の履修単位数、評定平均による出願の限定はありません。資格の取得時期には条件があり、名古屋学院大学を第1志望とし、合格した場合は必ず入学する専願入試です。

出典:名古屋学院大学・2027年度 入学試験要項(15ページ)。

志望校を考えるための大学別記事

次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。

愛知淑徳大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

中部大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

名古屋学院大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

犬山高校の学びと大学進学でよくある質問

犬山高校で情報分野を学べますか?

総合ビジネス科の情報処理やソフトウェア活用を、データやシステムを大学で学ぶための準備に生かせます。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる

高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、情報系の資格・コンテストやデータ分析、プログラム制作などの活動から、志望理由書・面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせて徹底伴走します。

「今の資格や活動を情報系の進学にどう生かせるか」「どの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

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