国府高校総合ビジネス科では、簿記・情報処理などの専門科目や課題研究を学べます。令和6年度卒業生の同学科の実績は、愛知大学2人、愛知学院大学2人などの大学進学が確認できます。資格の知識を分析や制作へ広げ、大学で学ぶ目的を具体的に考えてみましょう。

総合ビジネス科の会計・情報処理の学習を、データを活用する実践と大学進学へつなげられます。

国府高校の大学進路実績

以下は、令和7年4月4日現在の、総合ビジネス科の令和6年度卒業生の合格・入学状況です。

大学合格者数入学者数
愛知大学2人2人
愛知学院大学2人2人
愛知学泉大学1人1人
名古屋商科大学1人1人
同朋大学1人0人

出典:愛知県立国府高等学校・令和6年度卒業生の合格状況・総合ビジネス科欄。

総合ビジネス科の欄だけを抜粋しています。普通科の国公立大学などの実績を加えていません。

経営や商学などの進学先を手がかりに、データ経営や情報活用を深められる大学の内容も比較してみてください。

国府高校の商業・情報の学びと資格

学校公式の紹介から、商業・情報の専門学習をまとめました。

学科・学習・資格対象・時期確認できる内容
情報処理の専門学習総合ビジネス科情報処理やビジネス情報で、全商情報処理検定につながる学習に取り組みます。
簿記会計専門科目簿記、財務会計、原価計算などを学びます。
課題研究3年生課題研究発表会を行い、学習成果を伝える機会を設けています。
職業体験・講座2年生などインターンシップやキャリア講習会を紹介しています。

出典:愛知県立国府高等学校・総合ビジネス科・科目と検定、課題研究。

会計と情報処理を組み合わせると、企業や商品の数字から課題を考える活動につながります。自分で行った計算や比較を記録しましょう。

商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす

資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。

簿記の学習から、売上や費用の変化を調べるテーマが考えられます。計算に使う条件と、数字から考えた改善案を説明できるよう整理してください。

情報処理の知識を、課題研究や実習の記録を集計する方法に使ってみましょう。大学でさらに学びたい分析方法を考えることが志望理由の準備になります。

資格・コンテストから広がる活動例

以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。

企業の数値を比べる

今後の活動例として、企業の公開資料から売上や利益の違いを比べ、事業の特徴を調べる方法があります。

集計の仕組みを作る

アンケートや販売記録を整理する表計算を作り、結果が正しいか、他の人にも使いやすいか確かめる方法も考えられます。

データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。

検定を生かす情報系の大学への出願準備

取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。

確認したいこと準備のポイント
検定・資格の記録主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理
利用できる選抜方式大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認
履修科目と基礎学力数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備
資格を使った活動表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録
出願資料と面接活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明

資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。

資格を生かせる大学の選抜例

名古屋学院大学・経営学部データ経営学科

対象は2027年度の総合型選抜「情報・商業系資格重視入試」です。

全商情報処理検定1級(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)は、出願資格となる対象資格の一つです。データ経営学科では、志望理由書20点、取得資格40点、面接40点で評価されます。

商業科在籍や商業科目の履修単位数、評定平均による出願の限定はありません。資格の取得時期には条件があり、名古屋学院大学を第1志望とし、合格した場合は必ず入学する専願入試です。

出典:名古屋学院大学・2027年度 入学試験要項(15ページ)。

志望校を考えるための大学別記事

次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。

愛知大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

名古屋商科大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

名古屋学院大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

国府高校の学びと大学進学でよくある質問

国府高校では情報分野を学べますか?

総合ビジネス科で情報処理やビジネス情報を学び、全商情報処理検定などの受験につながる学習に取り組みます。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる

高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、情報系の資格・コンテストやデータ分析、プログラム制作などの活動から、志望理由書・面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせて徹底伴走します。

「今の資格や活動を情報系の進学にどう生かせるか」「どの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

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