至学館高校商業科総合ビジネスコースでは、情報処理や簿記を学び、総合実践・課題研究にも取り組みます。2024年度卒業生の学校全体の大学合格実績には、滋賀大学1人、中部大学41人、名古屋学院大学37人などが掲載されています。資格と実践を組み合わせ、情報を大学で学ぶ目的を考えてみましょう。
総合ビジネスコースで学ぶ情報処理・簿記と課題研究を、情報系やデータ経営系の大学進学の準備に生かせます。
至学館高校の大学進路実績
以下は、2024年度卒業生の学校全体の大学合格実績です。
| 大学 | 掲載内容 |
|---|---|
| 滋賀大学 | 1人 |
| 中部大学 | 41人 |
| 名古屋学院大学 | 37人 |
| 名城大学 | 18人 |
| 大同大学 | 5人 |
| 愛知工業大学 | 3人 |
出典:至学館高等学校・進路指導・2024年度卒業生大学合格実績。
2025年春に卒業した学年の実績です。2026年春の人数ではありません。普通科や家政科も含む学校全体の合格者数で、商業科だけの実績ではありません。
経営や情報の学びを持つ大学を調べ、自分が専門学習を深めたい分野と比べてみてください。
至学館高校の商業・情報の学びと資格
学校公式の紹介から、商業・情報の専門学習をまとめました。
| 学科・学習・資格 | 対象・時期 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 商業科総合ビジネスコース | 商業の専門学習 | 情報処理や簿記、英語などを学びます。 |
| 総合実践・課題研究 | 専門科目 | 商業の知識を使う実践や課題解決に取り組みます。 |
| 資格・検定 | 取得を目指す資格 | 全商情報処理検定や簿記実務検定、日商簿記などを紹介しています。 |
| インターンシップ | コースの学習 | 職業を体験し、社会や自分の進路を考える機会を設けています。 |
実習や職業体験で気づいた課題を、情報処理や会計の知識で考え直すと、探究のテーマにつながります。
商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす
資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。
課題研究では、調べた事実と提案の根拠を整理しましょう。何を知るために情報を集め、結果をどう読んだかを説明できると、取り組みの過程が伝わります。
資格で学ぶ処理を、実習の情報整理や分析に使ってみてください。大学のデータ経営や情報システムの学習を調べ、今の経験とのつながりを考えましょう。
資格・コンテストから広がる活動例
以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。
職業体験を調査へ発展
今後の活動例として、体験で気づいた業務の課題を整理し、公開情報や許可を得た聞き取りから改善策を調べる方法があります。
実習の数値を分析
実習や架空の店舗のデータを集計し、販売や会計の条件を比べる活動も考えられます。
データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。
検定を生かす情報系の大学への出願準備
取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。
| 確認したいこと | 準備のポイント |
|---|---|
| 検定・資格の記録 | 主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理 |
| 利用できる選抜方式 | 大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認 |
| 履修科目と基礎学力 | 数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備 |
| 資格を使った活動 | 表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録 |
| 出願資料と面接 | 活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明 |
資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。
資格を生かせる大学の選抜例
名古屋学院大学・経営学部データ経営学科
対象は2027年度の総合型選抜「情報・商業系資格重視入試」です。
全商情報処理検定1級(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)は、出願資格となる対象資格の一つです。データ経営学科では、志望理由書20点、取得資格40点、面接40点で評価されます。
商業科在籍や商業科目の履修単位数、評定平均による出願の限定はありません。資格の取得時期には条件があり、名古屋学院大学を第1志望とし、合格した場合は必ず入学する専願入試です。
出典:名古屋学院大学・2027年度 入学試験要項(15ページ)。
志望校を考えるための大学別記事
次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。
至学館高校の学びと大学進学でよくある質問
至学館高校では情報分野を学べますか?
商業科総合ビジネスコースで、情報処理や簿記などを学べます。資格取得に加え、総合実践や課題研究にも取り組みます。
FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます
- STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦
理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。
- STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦
大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
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志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
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合格へ
スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる
高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。
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