知立高校は、情報テクノロジー系列などで専門学習ができる総合学科の学校です。令和7年度卒業生の公式合格速報には、愛知工業大学3人、中部大学13人、名古屋学院大学29人などが掲載されています。情報処理の学習や資格・大会への挑戦を、情報系大学でさらに学びたい理由へつなげてみましょう。

情報テクノロジー系列の専門学習や情報処理に関する活動を、情報系大学の総合型・公募推薦を目指す実績へ広げられます。

知立高校の大学進路実績

以下は、令和8年3月12日現在の、令和7年度卒業生の延べ合格者数です。総合学科全体を対象としています。

大学掲載内容
愛知工業大学3人
中部大学13人
名古屋学院大学29人
名城大学8人
静岡県立大学2人
前橋工科大学1人

出典:愛知県立知立高等学校・令和7年度卒業生の主な進路状況。

学校公式の速報から四年制大学を抜粋しました。情報テクノロジー系列だけの人数ではなく、実進学者数とも異なります。

進学先の大学では何を学べるかを調べ、自分の専門学習や関心に合う分野を比べてみてください。

知立高校の商業・情報の学びと資格

学校公式の紹介から、商業・情報の専門学習をまとめました。

学科・学習・資格対象・時期確認できる内容
情報テクノロジー系列総合学科の専門学習通信に関する出前授業などを紹介しています。
情報処理に関する活動コンピュータ部情報処理の大会での上位入賞と、情報処理技術者試験の合格を目指します。
通信技術の体験2026年3月の2年生向け出前授業通信の座学、技術者による実技、VRを使う危険予知などを体験しています。

出典:愛知県立知立高等学校・コンピュータ部・活動目標、愛知県立知立高等学校・学校ニュース・情報テクノロジー系列の通信に関する出前授業。

通信の仕組みを学んだ体験や情報処理の練習から、大学で深めたい仕組み・技術を探してみましょう。

商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす

資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。

出前授業では、体験したことから生まれた疑問を記録してください。どの仕組みに関心を持ち、自分で何を調べたかまで説明すると、大学で学びたい理由が具体的になります。

情報処理の資格や大会の学習は、小さなプログラムや分析に使う方法もあります。処理の考え方と試行錯誤を残し、志望分野とのつながりを整理しましょう。

資格・コンテストから広がる活動例

以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。

通信を調べる探究

今後の活動例として、通信の仕組みや安全な利用方法を調べ、分かりやすい資料にまとめる方法があります。

情報処理を制作で試す

学んだアルゴリズムを使い、集計や検索を助ける小さなプログラムを作る活動も考えられます。

データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。

検定を生かす情報系の大学への出願準備

取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。

確認したいこと準備のポイント
検定・資格の記録主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理
利用できる選抜方式大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認
履修科目と基礎学力数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備
資格を使った活動表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録
出願資料と面接活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明

資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。

資格を生かせる大学の選抜例

名古屋学院大学・経営学部データ経営学科

対象は2027年度の総合型選抜「情報・商業系資格重視入試」です。

全商情報処理検定1級(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)は、出願資格となる対象資格の一つです。データ経営学科では、志望理由書20点、取得資格40点、面接40点で評価されます。

商業科在籍や商業科目の履修単位数、評定平均による出願の限定はありません。資格の取得時期には条件があり、名古屋学院大学を第1志望とし、合格した場合は必ず入学する専願入試です。

出典:名古屋学院大学・2027年度 入学試験要項(15ページ)。

志望校を考えるための大学別記事

次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。

愛知工業大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

中部大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

名古屋学院大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

知立高校の学びと大学進学でよくある質問

知立高校で情報分野を学べますか?

情報テクノロジー系列の専門学習や、通信技術の出前授業が紹介されています。コンピュータ部では、情報処理の大会や情報処理技術者試験に向けた活動を行っています。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる

高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、情報系の資格・コンテストやデータ分析、プログラム制作などの活動から、志望理由書・面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせて徹底伴走します。

「今の資格や活動を情報系の進学にどう生かせるか」「どの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

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