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文学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 文学部(日本文学科、中国文学科、外国語文化学科、史学科、哲学科) |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 各学科10～24名程度 |
| 出願資格 | [日本文学科] 本学文学部日本文学科で学びたいという強い意欲を持ち、次の項目のいずれかについて関心を強く持つこと。 ・日本古典文学の学修・研究 ・日本近現代文学の学修・研究 ・日本語（古代語・現代語・方言など）の学修・研究 ・伝承文学（民俗学、口承文芸、祭礼・芸能など）の学問・研究 ・書道に関する学修・研究 [中国文学科] 本学文学部中国文学科で学びたいという意欲を持ち、中国・中国文学・中国文化などに強い興味・関心を持つこと。 ・中国古典の学修・研究 ・中国近現代文学の学修・研究 ・中国文化の学修・研究 ・教職を目指しての専門分野の学修・研究 [外国語文学科] 学文学部外国語文化学科で学びたいという意欲を持ち、次の項目のいずれかについて志望（複数可）を強く持つこと。 ① ２外国語（英語および独・仏・中国語のいずれか）についての学修・研究 ② 外国語によるコミュニケーションや言語文化についての学修・研究 ③ 英語・独語・仏語・中国語圏の文化についての学修・研究 ④ 外国語による日本文化の発信活動 かつ、英語検定試験CEFR A2以上のスコアを持つこと。 [史学科] 本学文学部史学科で学びたいという意欲を持ち、次の項目のいずれかについて志望（複数可）を強く持つこと。 ① 日本史学に関する学修・研究 ② 外国史学（東洋史・西洋史）に関する学修・研究 ③ 考古学に関する学修・研究 ④ 地域文化と景観に関する学修・研究 かつ、英語検定試験CEFRA2以上のスコアを持つこと。 [哲学科] 本学文学部哲学科で学びたいという意欲を持ち、次の項目のいずれかについて志望（複数可）を強く持つ者。 ①西洋古代・近代・現代の哲学、倫理学の学修・研究 ②東洋哲学（日本哲学、インド哲学、中国哲学など）の学修・研究 ③応用倫理学（生命倫理、環境倫理など）の学修・研究 ④宗教思想の学修・研究 ⑤西洋古代・近代・現代の美学、芸術哲学の学修・研究 ⑥西洋・東洋・日本美術史、美術思想の学修・研究 ⑦芸術学（映像論、音楽論、舞踏論、建築論など）の学修・研究 |
| 選抜方法 | 第一次選考：書類審査 第二次選考： [日本文学科] 筆記試験、面接 [中国文学科] 授業の受講とレポート作成、面接 [外国語文学科] 面接 [史学科] 論述試験、面接 [哲学科] 小論文、面接 |
| 必要書類 | [日本文学科、哲学科] 入学志願票、各種証明書、レポート、自己推薦書志望理由書、活動レポート・添付資料目録 [中国文学科] 入学志願票、各種証明書、自己推薦書志望理由書、活動レポート・添付資料目録 [外国語文学科] 入学志願票、各種証明書、資格・スコアを証明する書類、自己推薦書志望理由書、活動レポート・添付資料目録、添付資料 [史学科] 入学志願票、各種証明書、資格・スコアを証明する書類、レポート、自己推薦書志望理由書、活動レポート・添付資料目録 |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 |
神道文化学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 神道文化学部神道文化学科 |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 9名 |
| 出願資格 | 本学神道文化学部神道文化学科で学びたいという意欲を持ち、次の項目のいずれかについて志望（複数可）を強く持つ者。 ①古代の神道史・神社の学修・研究 ②近世・近代の神道思想や制度の学修・研究 ③祭式・神社実務の学修・研究 ④宗教・宗教文化の学修・研究 ⑤比較宗教文化・国際化の学修・研究 ⑥現代社会と宗教、宗教理論の学修・研究 |
| 選抜方法 | 第一次選考：書類選考 第二次選考：授業の受講とレポート作成、面接 |
| 必要書類 | 入学志願票、各種証明書、レポート、自己推薦書志望理由書、活動レポート・添付資料目録 |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 |
経済学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 経済学部(経済学科、経営学科) |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 各学科20名 |
| 出願資格 | 以下の［1］［2］［3］の要件を満たす者 ［1］高校での学習や生活の中で、経済や経営の現状や歴史に関する研究・授業・部活動の経験を踏まえた明確な問題意識を持っている者。 ［2］自らの卒業後の具体的な将来像を持ち、その将来を実現するために、なぜ 経済学科・経営学科を選択し、そこで何を学ぼうとするのかが明確である者。 ［3］以下のいずれかの資格・スコアを有する者。 ①英語検定試験CEFR A2以上のスコア ②日本数学検定協会主催の実用数学技能検定で2級以上 ③下記a・bの両方 a 全商協会主催の簿記実務検定試験1級（会計および原価計算） b 全商協会主催の英語検定試験2級以上 |
| 選抜方法 | 第一次選考：総合問題試験、書類審査 第二次選考：面接 |
| 必要書類 | 入学志願票、各種証明書、資格・スコアを証明する書類、活動レポート・添付資料目録、エントリーシート |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 一次試験実施日：10月下旬 二次試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 ただし経済学部内での併願は試験日程が被るため不可 |
法学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 法学部(法律学科法律専攻、法律学科政治専攻、法律学科専門職専攻) |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 法律専攻27名、政治専攻3名、専門職専攻5名 |
| 出願資格 | 法律学・政治学に強い関心を持ち、その勉学に積極的・自発的に取り組み、学ぶ意欲があること。なお、高等学校での学習成績の状況（旧評定平均値）などの学業成績は、出願要件としない。 |
| 選抜方法 | 第一次選考：書類選考 第二次選考： [法律専攻、政治専攻] 自己アピール、面接 [専門職専攻] 小論文、面接 |
| 必要書類 | 入学志願票、各種証明書、レポート、エントリーシート |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 |
人間開発学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 人間開発学部(初等教育学科、健康体育学科、子ども支援学科) |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 各学科15名程度 |
| 出願資格 | [初等教育学科] 本学人間開発学部初等教育学科で学びたいという意欲を強く持ち、自ら学ぼうとする学修意欲及び日本の教育への関心と理解を有し、教育の諸領域における各種問題に関する専門的な知識の修得を目指して「教育の専門家」として小学校教諭を志す意欲の高い者。 [健康体育学科] 本学人間開発学部健康体育学科で学びたいという意欲を強く持ち、「健やかな人生が人々の幸せにつながるという理念」や、「健康保持・増進のための重要な要素である身体運動」、「胎児から寿命を全うするまでの全期間に関わる身体諸機能のあり方」に関心があり、中・高等学校の保健体育教諭、健康やスポーツ分野のリーダーを目指す者。 [子ども支援学科] 本学人間開発学部子ども支援学科で学びたいという意欲を強く持ち、子ども・子育て支援への関心を有し、幼児教育・保育の領域に関する専門的な知識や技術を意欲的に学び、幼稚園教諭・保育士を志す者。 |
| 選抜方法 | 第一次選考：書類審査 第二次選考：小論文 [初等教育学科・健康体育学科] 面接 [子ども支援学科] 面接および口頭試問 |
| 必要書類 | 入学志願票、各種証明書、レポート、活動報告書・添付資料目録、エントリーシート、活動計画書 |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 |
観光まちづくり学部 自己推薦AO入試
| 学部学科 | 観光まちづくり学部観光まちづくり学科 |
| 方式 | 総合型選抜 |
| 定員 | 40名 |
| 出願資格 | 観光・交流、まちづくりに興味・関心を持ち、持続可能な地域社会の実現に向けて、勉学に主体的に取り組み、かつ、他者と共同して積極的に学ぶ意欲があること。 |
| 選抜方法 | 第一次選考：書類審査 第二次選考：面接 |
| 必要書類 | 入学志願票、各種証明書、レポート、自己推薦書、志望理由書、活動レポート・添付資料目録、解決策提案シート |
| 日程 | 出願時期：9月下旬 試験実施日：11月中旬 合格発表：11月下旬 |
| 備考 | 他大学との併願が可能 本試験制度内における複数学科・専攻（法学部のみ）への出願はすべての学部・学科で可能 |
※掲載内容は執筆当時のものです。入試方式は変更されている場合があります。
