大阪ビジネスフロンティア高校は、英語・会計・ICTを組み合わせて学ぶ学校です。公式の第12期生の合格実績には、大阪公立大学、関西大学、大阪工業大学などが掲載されています。情報の資格学習と、データを分析して伝える経験を、大学の総合型・公募推薦につなげる準備を紹介します。

英語・会計・ICTを組み合わせる学びから、データを理解し、分析し、伝える力を伸ばせます。

大阪ビジネスフロンティア高校の大学進路実績

学校公式の合格表のうち、第12期生の大学別人数を紹介します。

大学掲載内容
大阪公立大学6人
関西大学22人
京都産業大学7人
大阪経済大学15人
大阪工業大学1人
摂南大学9人
立命館大学1人

出典:大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校・進学実績・第12期生の大学合格者数。

公式の大学別合格表の第12期生欄から抜粋しています。実際の進学人数ではありません。表は期生で示されているため、その表記で紹介しています。

大学で情報の仕組みを学びたいのか、情報を経営や地域の課題に使いたいのか、各学部の内容を比べて考えてみましょう。

大阪ビジネスフロンティア高校の商業・情報の学びと資格

学校公式のグローバルビジネス科の学びと取得可能な資格をもとに整理した学びです。

学科・学習・資格対象・時期確認できる内容
ICTの学習グローバルビジネス科情報を集めて分析し、分かりやすく伝える方法や、プログラミングで順序立てて考える力を学びます。
会計とビジネス専門学習簿記・財務会計・原価計算などを通じ、企業活動を数字から理解します。
資格への挑戦取得可能な資格全商情報処理検定のビジネス情報・プログラミング部門や、ITパスポートなどが案内されています。

出典:大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校・英語・会計・ICTの学び、大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校・取得可能な資格。

学習した内容を、自分の制作物や調査、改善した経験と合わせて振り返ってみてください。

商業・情報の学びを総合型・公募推薦に生かす

資格の学習で身につけた知識と、それを使って調べたり作ったりした経験を伝えましょう。

会計の数字と情報処理を関連付け、何を読み取り、どう伝えるかまで考えると、データを扱う大学の学びにつながります。 資格で学んだことを使い、自分で調べたり作ったりした過程を残しましょう。

取得資格の名称・部門・級と、高校で選んだ科目を整理してください。情報系やデータ経営系の総合型・公募推薦を学部ごとに調べ、評定、数学・英語、出願書類や面接の準備も進めましょう。

資格・コンテストから広がる活動例

以下は、資格の学習を自分の活動につなげるための例です。

企業データの分析

今後の活動例として、公開財務データを比べ、利益や費用の変化を図表で説明する方法があります。

伝わる可視化

同じデータを異なるグラフで表し、読み手が理解しやすい見せ方を確かめる活動も考えられます。

データ分析やプログラム制作などの経験を、大学で学びたい分野と結びつけることが大切です。

検定を生かす情報系の大学への出願準備

取得した資格を整理し、情報系を含む志望学部の総合型・公募推薦で生かせる方法を探してみましょう。

確認したいこと準備のポイント
検定・資格の記録主催団体、正式名称、部門・科目、級、取得時期と証明書を整理
利用できる選抜方式大学・学部・方式ごとに、対象資格と級、資格を利用する方法を確認
履修科目と基礎学力数学・情報・英語などの履修条件、評定、学力試験や口頭試問に向けた準備
資格を使った活動表計算・データ分析・プログラム制作などで、目的、工夫、結果を記録
出願資料と面接活動で生まれた関心、本人の役割、大学で深めたい分野を具体的に説明

資格の名称や区分は取得時の記録で確かめ、出願年度の募集要項に合わせて提出資料を用意してください。

資格を生かせる大学の選抜例

摂南大学・経営学部経営学科

対象は2027年度の総合型選抜「専門学科・総合学科出身者入試」です。

全商情報処理検定のビジネス情報部門又はプログラミング部門は、1級が10点、2級が3点の資格点の対象です。小論文100点、面接100点、調査書25点、資格点25点の計250点で選考されます。同じ区分の資格は最高実績を用い、異なる区分との合算は25点までです。

高校等の専門学科・総合学科を2027年3月に卒業見込みで、経営学部は全体の学習成績の状況3.5以上などの条件があります。併願制で、合格後の入学は必須ではありません。

出典:摂南大学・2027年度 総合型選抜学生募集要項(40~42・55・63ページ)。

志望校を考えるための大学別記事

次の3大学の記事も参考に、学べる分野と総合型・公募推薦の条件を比べてみましょう。

摂南大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

大阪工業大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

京都産業大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

大阪ビジネスフロンティア高校の学びと大学進学でよくある質問

大阪ビジネスフロンティア高校の学びを情報系大学への進学に生かすには?

会計の数字と情報処理を関連付け、何を読み取り、どう伝えるかまで考えると、データを扱う大学の学びにつながります。 取得した資格と、授業や活動でそれを使った経験を整理すると、大学で深めたいことを考えやすくなります。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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スキルパスで資格・実践を大学進学につなげる

高校で学んだ商業・情報の知識を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、情報系の資格・コンテストやデータ分析、プログラム制作などの活動から、志望理由書・面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせて徹底伴走します。

「今の資格や活動を情報系の進学にどう生かせるか」「どの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

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