摂南大学は、大阪府にある私立大学です。公募制推薦入試を活用することでチャンスを増やすことができます。
総合型選抜AO入試
学部学科 | 法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部、理工学部、看護学部、農学部、薬学部 |
方式 | 総合型選抜 |
定員 | 各学科5~25名(総合型選抜の合算) |
出願資格 | [薬学部以外] 本学を第一志望とし、第2次選抜で合格すれば必ず入学する者 [薬学部] 本学を第一志望とし、合格すれば必ず入学する者 [経営学部] 「全体の学習成績の状況」が3.2以上 [理工学部、看護学部、農学部、薬学部] 「全体の学習成績の状況」が3.0以上 [理工学部生命科学科] 「物理基礎」「物理」「化学基礎」「化学」「生物基礎」「生物」のいずれかの科目の評定の平均が3.5以上である者 [理工学部住環境デザイン学科] 「理科」「国語」「芸術(美術)」のいずれか1つ以上の教科の学習成績の状況が3.7以上の者 |
選抜方法 | [薬学部] 書類審査、実技試験、グループ討論、口頭試問 第一次選考:書類審査 [法学部] 口頭試問 [理工学部生命科学科] 事前課題 [理工学部住環境デザイン学科、建築学科] 小論文、実技試験 [理工学部都市環境工学科、機械工学科、電気電子工学科] プレゼンテーション [農学部] グループワーク 第二次選考: [法学部] 小論文、面接・口頭試問 [国際学部、経営学部、理工学部生命科学科] プレゼンテーション、質疑応答 [経済学部] プレゼンテーション [現代社会学部] 個人ワーク、グループワーク [理工学部都市環境工学科、機械工学科、電気電子工学科] 口頭試問 [看護学部] 協働作業、グループ討論、小論文 [農学部] 論述問題、口頭試問 |
必要書類 | 調査書、志望理由書 |
日程 | 出願時期:9月上旬 第一次選考:9月中旬 第二次選考:10月中旬 合格発表:11月上旬 |
備考 | 薬学部のみ専願 [薬学部以外] ①第1次選抜における他大学入試との併願は可 ②第2次選抜出願において、他大学との併願は原則不可(本学の「専門学科・総合学科出身者入試」「課外活動優秀者入試」は併願可) |
専門学科・総合学科出身者入試 総合型選抜
学部学科 | 法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部、理工学部、看護学部、農学部、薬学部 |
方式 | 総合型選抜 |
定員 | 各学科5~25名(総合型選抜の合算) |
出願資格 | [法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部] 出身学校における調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者 [理工学部] 出身学校における調査書の「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者 [理工学部生命科学科] 出身学校における調査書の「全体の学習成績の状況」が3.3以上、または「物理」「物理基礎」「化学」「化学基礎」「生物」「生物基礎」のいずれかの科目の評定の平均が4.0以上である者 [理工学部住環境デザイン学科] 出身学校における調査書の「数学」「理科」「国語」の学習成績の状況の3教科平均値または「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者 [農学部] 出身学校における調査書の「全体の学習成績の状況」が3.0以上である者 |
選抜方法 | [法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部、農学部食農ビジネス学科] 書類審査、小論文、面接 [理工学部、農学部] 書類審査、適性検査、面接 |
必要書類 | 調査書 |
日程 | 出願時期:9月上旬 試験実施日:10月中旬 合格発表:11月上旬 |
備考 |
公募制推薦入試
学部学科 | 法学部、国際学部、経済学部、経営学部、現代社会学部、理工学部、看護学部、農学部、薬学部 |
方式 | 学校推薦型選抜 |
定員 | 合計750名程度 |
出願資格 | 出身学校の学校長の推薦を受けられる者 |
選抜方法 | 書類審査、適性検査 |
必要書類 | 調査書、推薦書、英語資格検定証明書 |
日程 | 【前期】 出願時期:10月下旬 試験実施日:11月中旬 合格発表:11月下旬 【後期】 出願時期:11月下旬 試験実施日:12月中旬 合格発表:12月下旬 |
備考 | ・理工学部 生命科学科と薬学部で他学部併願制度を利用できます。 ・学部・学科により第二志望制度を設けています。 |
※掲載内容は執筆当時のものです。入試方式は変更されている場合があります。