関西学院大学は総合型選抜の「併願」が可能です。理系・情報系に強い当スクールでは合格を確実なものにするために、3から5大学の併願を推奨しています。併願校が増えると必要な書類も増えて準備も大変になりますが、専門的な指導を受けることで十分に複数大学の対策をすることが可能です。
※2024年10月時点の情報です。
関西学院大学の総合型選抜の種類
【2025年度版】関西学院大学の総合型選抜(AO入試)対策 | スキルパス | 理系・情報系のAO(総合型選抜)入試はSkillPass
関西学院大学は、関西に拠点を置く有名総合大学です。専門学科を対象とした入試や、資格試験、入学後の起業計画などを評価する選抜方式がありますが、基本的に専願となっている点が要注意です。目次CLOSE1. 探求評価型入学試験2. 神学部 学部特色入学試験3. 文学部 学部特色入学試験4. 経済学部 学部特色入学試験5. 商学部 学部特色入学試験6. 人間福祉学部 学部特色入学試験7. 国際学部 学部特色入学試験8. 教育学部 学部特色入学試験9. 総合政策学部 学部特色入
関西学院大学の併願にオススメの大学
【2025年度版】立命館大学の総合型選抜(AO入試)対策 | スキルパス | 理系・情報系のAO(総合型選抜)入試はSkillPass
立命館大学は、関西を拠点とする有名総合私立大学です。文理融合型の学部学科が多く存在するのが特徴で、資格や評定を重視する傾向にあります。目次CLOSE1. 産業社会学部【産業社会小論文方式】2. 国際関係学部【国際関係学専攻講義選抜方式】3. 国際関係学部【グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式】4. 国際関係学部【ジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式】5. 文学部【国際方式(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・朝鮮語)】6. 文学
【2025年度版】関西大学の総合型選抜(AO入試)対策 | スキルパス | 理系・情報系のAO(総合型選抜)入試はSkillPass
関西大学は、関西の有力総合大学です。多くの学部で総合型選抜を実施しており、制度によっては併願も認められています。選抜方式が多数存在するため、自分に合った入試を選ぶことが出来ます。自己アピールが得意な学生が合格しやすい傾向にあるとも言えます。目次CLOSE1. 法学部【Ⅰ型】(英語運用能力重視型)2. 法学部【Ⅱ型】(文献読解能力重視型)3. 法学部【Ⅲ型】(法曹志望者特化型)4. 文学部5. 経済学部6. 商学部7. 社会学部【社会学専攻】8. 社会学部【心理学専攻
【2025年度版】京都産業大学の総合型選抜(AO入試)対策 | スキルパス | 理系・情報系のAO(総合型選抜)入試はSkillPass
京都産業大学は、京都に所在する私立大学です。情報理工学部にソフトウエアを提出する入試方式が設置されているなど、実績がある受験生に有利なのが特徴です。目次CLOSE1. 経済学部 AO入試2. 法学部 AO入試3. 国際関係学部 AO入試4. 文化学部 AO入試5. 理学部 AO入試6. 情報理工学部 AO入試7. 生命科学部 AO入試8. 外国語学部 AO入試9. マネジメント力選抜入試10. 次世代型リーダー選抜入試経済学部 AO入試学部学科経済学
【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試
当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。
特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。
理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に
理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。
昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。
普通の総合型選抜対策塾との違い
当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。
書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。
スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。
昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。
一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。
合格に向けて受験・進学相談!
スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
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