お茶の水女子大学の総合型・学校推薦型入試は、学科と方式によって倍率が大きく異なります。2026年度の総合型では、理学部情報科学科が志願12人・合格8人で1.50倍でした。学校推薦型の人間社会科学科・教育科学・子ども学コースは19人・10人で1.90倍です。専門分野と実績が合う方式を比較しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

結論:お茶の水女子大学には、総合型の情報科学科や学校推薦型の教育科学・子ども学コースなど、志願/合格倍率が1倍台の区分があります。一方、文系の総合型は全体で9.17倍です。大学名や理系・文系の区分だけでなく、学科・方式別の結果を見ることが大切です。

お茶の水女子大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

受験者数が非公表のため、倍率は志願者数÷合格者数です。黄色マーカーは、その倍率が2倍未満の学科・コース名と数値です。文系の総合型は学科別の志願者数が非公表のため、全体の人数で掲載しています。

総合型選抜|理系学科

2026年度 総合型選抜|理系学科(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.67倍理学部 数学科38—3
2.00倍理学部 物理学科32—1
2.67倍理学部 化学科28—3
4.00倍理学部 生物学科48—2
1.50倍理学部 情報科学科712—8
7.50倍生活科学部 食物栄養学科215—2
7.50倍共創工学部 人間環境工学科215—2

総合型選抜|文系学科全体

文系全体の合格者数は12人です。内訳は人文科学科1人、言語文化学科4人、人間社会科学科3人、人間生活学科0人、心理学科2人、文化情報工学科2人でした。学科別の志願者数がないため、学科ごとの倍率は算出していません。

2026年度 総合型選抜|文系学科全体(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
9.17倍文系学科 全体12110—12

お茶の水女子大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜|文教育学部

2026年度 学校推薦型選抜|文教育学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.55倍人文科学科1028—11
2.54倍言語文化学科1433—13
1.90倍人間社会科学科/教育科学・子ども学コース1019—10
10.50倍芸術・表現行動学科/舞踊教育学221—2
3.80倍芸術・表現行動学科/音楽表現419—5

学校推薦型選抜|生活科学部・共創工学部

2026年度 学校推薦型選抜|生活科学部・共創工学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
3.00倍生活科学部 人間生活学科721—7
5.67倍生活科学部 心理学科317—3
2.17倍共創工学部 文化情報工学科613—6

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

情報科学科の総合型は1.50倍

情報科学科は志願12人・合格8人で1.50倍でした。数学科と化学科は各2.67倍、生物学科は4.00倍です。プログラミングやデータ分析、数学・理科の探究など、関心のある学科と活動の内容が合うかを考えることが大切です。

理系でも食物栄養・人間環境工学は7.50倍

総合型の食物栄養学科と人間環境工学科は、それぞれ志願15人・合格2人で7.50倍でした。理系だから一律に低倍率というわけではありません。大学で学ぶ内容と、高校で取り組んできた課題とのつながりを具体的に示す対策が必要です。

文系の総合型と学校推薦型は分けて比較

文系の総合型は全体で志願110人・合格12人の9.17倍でした。一方、学校推薦型の教育科学・子ども学コースは1.90倍です。総合型の文系全体の数字を、特定の学科だけの倍率として扱わないよう注意が必要です。

お茶の水女子大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

情報科学科ではプログラミング・情報系コンテスト・データ分析、数学や理科系の学科では資格学習や実験・観察などが、関心と学習の継続性を示す材料として考えられます。学んだ知識を使って何を調べ、どんな結果と疑問を得たかまで整理しましょう。教育・心理・文化・表現の分野でも、自分の活動や調査を学科で深めたい問いとつなげる準備が大切です。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

コースと合格実績をトップページで見る

総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

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    一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。

  • 実績づくりから出願まで

    資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。

お茶の水女子大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

2026年度の公式の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、最新の募集要項で確認してください。

出典・お茶の水女子大学の公式情報

大学公式の令和8年度総合型選抜・学校推薦型選抜実施状況を使用しています。公式の学校推薦型の志願倍率は募集人員を分母とするため、この記事で示す志願/合格倍率とは異なります。

お茶の水女子大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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