東京都市大学の2026年度総合型選抜には、1段階選抜制の電気電子通信工学科1.36倍、原子力安全工学科1.42倍など、2倍未満の区分があります。2段階選抜制や公募推薦では異なる結果が出ているため、同じ学科でも方式を分けて比較しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

1段階選抜制の機械工学科・機械システム工学科・電気電子通信工学科などに1倍台の結果があります。2段階選抜制でも環境創生学科1.23倍、環境経営システム学科1.27倍でした。一方、情報系の一部は4倍を超えており、理工・情報系全体が低倍率というわけではありません。

東京都市大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

1段階選抜制と公募推薦は受験者数÷合格者数です。2段階選抜制は出願から最終合格までの志願/最終合格倍率を示し、最終受験者数を分けて確認できないため受験欄を「—」としています。

総合型選抜 1段階選抜制

学際探究理工系・原子力人材・創作ソフトウェア・人間科学探究総合・創造デザインの結果を掲載しています。方式ごとの課題や条件は受験年度の募集要項で確認してください。

2026年度 総合型選抜 1段階選抜制(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.58倍理工学部 機械工学科 1段階選抜制学際探究理工系—191912
1.75倍理工学部 機械システム工学科 1段階選抜制学際探究理工系—17148
1.36倍理工学部 電気電子通信工学科 1段階選抜制学際探究理工系—161511
2.50倍理工学部 医用工学科 1段階選抜制学際探究理工系—12104
3.00倍理工学部 応用化学科 1段階選抜制学際探究理工系—25248
1.42倍理工学部 原子力安全工学科 1段階選抜制原子力人材—292719
3.83倍理工学部 自然科学科 1段階選抜制学際探究理工系—25236
4.50倍情報工学部 情報科学科 1段階選抜制創作ソフトウェア—992
5.00倍情報工学部 知能情報工学科 1段階選抜制創作ソフトウェア—16153
1.17倍人間科学部 人間科学科 1段階選抜制人間科学探究総合—666253
1.69倍デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科 1段階選抜制創造デザイン—222213

総合型選抜 2段階選抜制

倍率は志願者数÷最終合格者数で、最終選考を受けた人だけの倍率ではありません。募集人員は共通枠を含むため、方式・学科別に分けられない人数を「—」としています。

2026年度 総合型選抜 2段階選抜制(人数:人)
志願/最終合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
6.44倍都市生活学部 都市生活学科 2段階選抜制658—9
2.47倍理工学部 機械工学科 2段階選抜制—37—15
3.63倍理工学部 機械システム工学科 2段階選抜制—29—8
2.21倍理工学部 電気電子通信工学科 2段階選抜制—31—14
2.60倍理工学部 医用工学科 2段階選抜制—13—5
4.14倍理工学部 応用化学科 2段階選抜制—29—7
3.00倍理工学部 原子力安全工学科 2段階選抜制—9—3
5.17倍理工学部 自然科学科 2段階選抜制—31—6
4.67倍情報工学部 情報科学科 2段階選抜制—28—6
5.57倍情報工学部 知能情報工学科 2段階選抜制—39—7
3.12倍建築都市デザイン学部 建築学科 2段階選抜制—53—17
3.40倍建築都市デザイン学部 都市工学科 2段階選抜制—34—10
1.23倍環境学部 環境創生学科 2段階選抜制—16—13
1.27倍環境学部 環境経営システム学科 2段階選抜制—19—15
3.43倍人間科学部 人間科学科 2段階選抜制—24—7
4.00倍メディア情報学部 社会メディア学科 2段階選抜制—8—2
8.00倍メディア情報学部 情報システム学科 2段階選抜制—24—3
1.89倍デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科 2段階選抜制—17—9

東京都市大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜 公募制

2026年度 学校推薦型選抜 公募制(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.17倍都市生活学部 都市生活学科 公募12292118
1.75倍理工学部 機械工学科 公募—774
1.80倍理工学部 機械システム工学科 公募—1095
1.25倍理工学部 電気電子通信工学科 公募—554
1.00倍理工学部 医用工学科 公募—322
1.33倍理工学部 応用化学科 公募—543
—理工学部 原子力安全工学科 公募—0——
3.50倍理工学部 自然科学科 公募—872
1.17倍情報工学部 情報科学科 公募3776
3.00倍情報工学部 知能情報工学科 公募3962
2.33倍建築都市デザイン学部 建築学科 公募—18146
1.67倍建築都市デザイン学部 都市工学科 公募—753
1.00倍環境学部 環境創生学科 公募5522
1.67倍環境学部 環境経営システム学科 公募5953
3.75倍人間科学部 人間科学科 公募1015154
1.00倍メディア情報学部 社会メディア学科 公募5877
1.58倍メディア情報学部 情報システム学科 公募5191912
2.33倍デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科 公募5873

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

1段階選抜制は方式ごとに得意分野を確認

学際探究理工系の機械工学科は19人志願・19人受験・12人合格で1.58倍、機械システム工学科は14人受験・8人合格で1.75倍、電気電子通信工学科は15人受験・11人合格で1.36倍でした。原子力人材は27人受験・19人合格で1.42倍です。

2段階選抜制は出願から最終合格までを比較

環境創生学科は16人志願・13人合格で1.23倍、環境経営システム学科は19人・15人で1.27倍、デザイン・データ科学科は17人・9人で1.89倍でした。一方、都市生活学科は58人・9人で6.44倍、情報システム学科は24人・3人で8.00倍です。

公募推薦は理工・情報・環境系にも1倍台

機械工学科は1.75倍、機械システム工学科は1.80倍、応用化学科は1.33倍でした。情報科学科は1.17倍、社会メディア学科は1.00倍、情報システム学科は1.58倍です。募集人員ではなく受験者数と合格者数から計算しています。

東京都市大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

数学・統計・物理・化学・生物の学習や検定、情報オリンピック、プログラミング・設計・制作・実験・環境調査などが実績の例です。1段階選抜制は自分の探究や作品と方式の評価内容が合うかを確認しましょう。実績の過程と成果を整理し、2段階選抜制や公募推薦でも、課題・面接・基礎学力など受験方式に合った準備が大切です。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
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総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

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  • 実績づくりから出願まで

    資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。

東京都市大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。

出典・東京都市大学の公式情報

河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。

東京都市大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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