名城大学の2026年度公募推薦は、都市情報学科の専願が実質1.09倍、農学部生物環境科学科の併願が1.23倍でした。一方、情報工学科の専願は7.17倍、機械工学科の専願は12.00倍です。理系でも学科や方式による差が大きいため、総合型の選考段階も含めて比較しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

都市情報学科や農学部の一部には実質2倍未満の公募推薦があります。ただし、理系全体が低倍率というわけではありません。総合型では一次からの出願者数と最終合格者数、公募推薦では受験者数と合格者数を分けて確認することが大切です。

名城大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

大学公式の2026年度結果を使用。総合型は受験者数が二次試験の人数のため、左端に一次出願者数÷最終合格者数を示し、一次合格・最終受験も掲載しています。この比率は実質倍率ではありません。公募推薦は受験者数÷合格者数です。結果表に募集人数がないため、募集欄は「—」としています。

総合型選抜 一次出願から最終合格まで

出願者数は一次試験、受験者数は二次試験の人数です。一次からの競争を把握するため、左端は一次出願者数÷最終合格者数です。

2026年度 総合型選抜 一次出願から最終合格まで(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願一次合格最終受験合格
3.27倍外国語学部 国際英語学科 国際キャリア専攻/英語ディスカッション—36292611
2.23倍外国語学部 国際英語学科 国際英語専攻/英語ディスカッション—58443726
22.00倍人間学部 人間学科/プレゼンテーション—44532
1.29倍都市情報学部 都市情報学科/まちづくり—9877
4.00倍情報工学部 情報工学科/プログラミング実績評価—8442

名城大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜 公募制(専願)

2026年度 学校推薦型選抜 公募制(専願)(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.84倍法学部 法学科—959451
4.43倍経営学部 経営学科—31317
1.00倍経営学部 国際経営学科—111
3.33倍経済学部 経済学科—20206
1.00倍経済学部 産業社会学科—222
1.75倍外国語学部 国際英語学科 国際キャリア専攻—774
1.75倍外国語学部 国際英語学科 国際英語専攻—212112
2.15倍人間学部 人間学科—11411453
1.09倍都市情報学部 都市情報学科—474743
7.17倍情報工学部 情報工学科—44436
1.75倍理工学部 数学科—212112
5.00倍理工学部 電気電子工学科—15153
2.50倍理工学部 化学・物質学科 材料機能工学専攻—10104
5.50倍理工学部 化学・物質学科 応用化学専攻—11112
12.00倍理工学部 機械工学科—13121
9.50倍理工学部 交通機械工学科—19192
3.25倍理工学部 メカトロニクス工学科—13134
3.00倍理工学部 社会基盤デザイン工学科—993
1.20倍理工学部 環境創造工学科—665
9.00倍理工学部 建築学科—27273
2.08倍農学部 生物資源学科—252512
3.40倍農学部 応用生物化学科—343410
1.33倍農学部 生物環境科学科—202015
2.85倍薬学部 薬学科—585720

学校推薦型選抜 公募制(併願)

都市情報学科は文系・理系を分けています。産業社会学科の合格者数は公式表の1人で、第2志望合格3人は含めていません。

2026年度 学校推薦型選抜 公募制(併願)(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.18倍法学部 法学科—236235108
6.38倍経営学部 経営学科—10310216
7.50倍経営学部 国際経営学科—15152
2.38倍経済学部 経済学科—626226
3.00倍経済学部 産業社会学科—331
1.53倍外国語学部 国際英語学科 国際キャリア専攻—232315
1.88倍外国語学部 国際英語学科 国際英語専攻—11111159
14.75倍人間学部 人間学科—60594
1.65倍都市情報学部 都市情報学科 文系—383823
3.73倍情報工学部 情報工学科—19019051
1.82倍理工学部 数学科—828245
2.20倍理工学部 電気電子工学科—565525
3.00倍理工学部 化学・物質学科 材料機能工学専攻—393913
3.00倍理工学部 化学・物質学科 応用化学専攻—818127
3.31倍理工学部 機械工学科—11611635
3.50倍理工学部 交通機械工学科—494914
2.94倍理工学部 メカトロニクス工学科—505017
2.71倍理工学部 社会基盤デザイン工学科—464617
2.00倍理工学部 環境創造工学科—202010
4.07倍理工学部 建築学科—11911829
1.72倍農学部 生物資源学科—636236
4.26倍農学部 応用生物化学科—14614534
1.23倍農学部 生物環境科学科—545343
3.19倍薬学部 薬学科—676721
2.69倍都市情報学部 都市情報学科 理系—707026

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

総合型は二次試験だけの倍率と区別する

人間学科は一次出願44人・一次合格5人・二次受験3人・最終合格2人で、一次出願者数÷最終合格者数は22.00倍でした。二次受験3人と合格2人だけの1.50倍を、選抜全体の競争と捉えないようにしましょう。

まちづくりは一次出願9人・最終合格7人

都市情報学科のまちづくりは、一次出願9人に対し最終合格7人で1.29倍です。情報工学科のプログラミング実績評価は一次出願8人・最終合格2人で4.00倍でした。実績の種類と方式の評価内容が合うかも重要です。

公募推薦の都市情報と農学部に1倍台

都市情報学科の専願は47人受験・43人合格で1.09倍、併願の文系は38人受験・23人合格で1.65倍でした。農学部生物環境科学科は専願1.33倍・併願1.23倍、生物資源学科の併願は1.72倍です。

同じ理系でも高倍率の学科がある

理工学部機械工学科の専願は12人受験・1人合格、情報工学科の専願は43人受験・6人合格でした。学部名だけで狙いやすさを判断せず、自分の学びたい分野と方式の条件に合う準備を進めることが大切です。

名城大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

情報系ではIT資格、情報オリンピック、プログラミング作品、理工・農学系では物理検定・化学検定・生物検定や実験・観察、都市情報では統計検定や地域データの分析などが取り組みの例です。資格を一律の必須条件とせず、方式ごとの出願条件を確認してください。活動の過程と成果を説明する準備と、公募推薦で必要な基礎学力の対策を並行して進めましょう。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

コースと合格実績をトップページで見る

総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

オンライン個別指導

オンラインだからこそ、理系の専門家から学べる

地理的条件に縛られず、日本全国から

理系の第一線で活躍する講師が集結

現役の研究者大学院生エンジニアが直接指導

  • 全国どこからでも受講
  • 徹底伴走
  • 質問は24時間受付
  • 完全個別指導

    一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。

  • 実績づくりから出願まで

    資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。

名城大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

名城大学公式の2026年度選抜結果です。2027年度は選抜方式の変更があるため、受験年度の最新の募集要項を確認してください。

出典・名城大学の公式情報

大学公式の2026年度結果を使用。総合型の左端は一次出願者数÷最終合格者数、公募推薦は受験者数÷合格者数です。2027年度の方式・出願条件は最新の募集要項で確認してください。

名城大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら


    「第一志望合格率8割」を3年連続実現中

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら

    メールアドレス 必須

    相談者お名前 必須

    相談者の属性 必須

    現在の学年 必須

    電話番号 必須

    希望日程、曜日など 必須


    こちらで希望をお伺いの上、日程は担当者と調整後確定します。複数の日程を2,3日の余裕をもってご記入ください。土日・祝日も対応可能です。(10:00〜23:00まで対応可能です)

    所属高校・中学

    志望大学、ご要望、特に知りたいことなど

    当塾を何で知りましたか? 必須

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です