盛岡大学栄養科学部には、総合型選抜(専願制)、学校推薦型選抜(一般推薦)、総合型選抜(自己推薦)の3つの方式があります。総合型選抜(専願制)と一般推薦は、合格したら必ず入学することが出願資格に含まれる専願の方式です。12月に試験がある総合型選抜(自己推薦)は、要項に専願の条件がなく、他大学と併願できます。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

盛岡大学栄養科学部は専願?併願できる?
結論:総合型選抜(自己推薦)は専願の条件がなく、他大学と併願できます。総合型選抜(専願制)と学校推薦型選抜(一般推薦)は専願のため、合格したら盛岡大学に入学する前提で出願する方式です。
総合型選抜(専願制)と一般推薦の出願資格には、「合格の際は必ず本学に入学する者」と書かれています。総合型選抜(自己推薦)の出願資格は高校卒業(見込み)などで、専願や入学確約の文言はありません。自己推薦の入試ページには、本学の共通テスト利用選抜(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)と併願できると書かれています。2027年度の総合型選抜(専願制)は、第一次選考のエントリーが9月11日に締め切られています。
- できる:総合型選抜(自己推薦)と他大学の推薦・総合型選抜を並行して受けること、自己推薦と本学の共通テスト利用選抜を併願すること
- できない:一般推薦に合格した後に他大学を選ぶこと、一般推薦を他大学の併願先として使うこと
- 注意:一般推薦の入学手続締切は12月17日、自己推薦は12月21日から2027年1月14日までです。併願先の合格発表日と照らし合わせて、どちらの方式で出願するかを決める必要があります。
盛岡大学栄養科学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
学校推薦型選抜(一般推薦)|評定3.5以上か理科3.8以上、専願
募集人員は、指定校推薦と附属高校推薦を含めて39名です。出願には高校の校長の推薦が必要で、全体の学習成績の状況が3.5以上か、化学基礎・生物基礎・化学・生物のうち2科目以上を履修して理科の学習成績の状況が3.8以上であることが条件です。選考は、調査書・推薦書・自己紹介書の審査と小論文を30点対70点で評価し、A〜Dの4段階で評価する面接の結果を加えて判定されます。
出願期間は11月2日〜11月11日(消印有効)、試験日は11月21日、合格発表は12月1日、入学手続の締切は12月17日(必着)です。試験会場は盛岡大学です。
一般推薦のスキルパス戦略
一般推薦は小論文の配点が70点と大きく、合否を左右します。健康・栄養・食に関するテーマで、資料や問いを読んで自分の考えを筋道立てて書く練習が必要です。評定の条件は全体で3.5以上ですが、理科の評定が高い人は理科3.8以上の条件でも出願できるため、自分がどちらを満たすかを先に確かめておくことが重要です。
- 食と健康に関する話題で、小論文の練習を繰り返す
- 全体の評定と理科の評定のどちらで出願資格を満たすかを確認する
- 自己紹介書に書いた内容を、面接で具体例とともに話せるようにする
総合型選抜(自己推薦)|12月実施、併願可
募集人員は栄養科学科5名で、高校卒業(見込み)などの条件を満たせば出願できます。選考は書類審査30点、小論文30点、面接40点の100点満点で行われます。出願期間は11月26日〜12月5日(消印有効)、試験日は12月12日、合格発表は12月18日、入学手続期間は12月21日から2027年1月14日(必着)までです。試験会場は盛岡大学です。
自己推薦のスキルパス戦略
自己推薦は面接の配点が40点と最も大きい方式です。管理栄養士や栄養の仕事に関心を持ったきっかけと、大学で学びたいことを、自分の経験と結びつけて説明できることが重要です。募集人員は5名と少ないため、他大学の推薦・総合型選抜と組み合わせて計画を立てると安心です。
- 栄養の分野を選んだ理由を、自分の経験から説明できるようにする
- 小論文は30点の配点に合わせ、短時間で要点をまとめる練習をする
- 他大学の合格発表日と、自己推薦の手続期間を並べて確認する
総合型選抜(専願制)|エントリーシートとプレゼンテーション
募集人員は栄養科学科12名で、健康・栄養・食に関する知識や経験を社会に活かしたいという意欲がある人が対象です。第一次選考はエントリーシートの書類審査、第二次選考は10分のプレゼンテーションと20分の質疑応答です。2027年度は、第一次のエントリーが9月11日に締め切られ、第二次の試験は10月17日、合格発表は11月4日です。
盛岡大学栄養科学部を軸にした推薦併願校の選び方
東北地方で食と栄養を学べる私立大学から、方式と日程の近い大学を比較します。専願の条件は大学や方式ごとに異なるため、出願前の確認が欠かせません。
比較したい私立大学3校
尚絅学院大学は、仙台圏で健康栄養学類の学びを選べる大学です。宮城学院女子大学には食品栄養学科があり、食と栄養を専門に学べます。東北生活文化大学は、仙台市で家政学の分野を学べる大学です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
仙台白百合女子大学は、健康栄養学科で食と健康を学べる大学です。盛岡大学の一般推薦は専願のため、一般推薦で出願する場合は、盛岡大学に合格したときに入学することを前提に併願先を決める必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
盛岡大学栄養科学部の推薦・総合型選抜は、どの方式でも書類と面接が評価され、一般推薦と自己推薦では小論文も課されます。食と健康に関する小論文の練習や、栄養の分野を選んだ理由の整理は、他大学の対策にもそのまま役立ちます。一方で、他大学との組み合わせ方は、専願の方式で出願するか、併願できる自己推薦を選ぶかによって変わるため注意が必要です。
- 共通化できる準備:食と健康をテーマにした小論文の練習、活動の記録、面接で志望理由を説明する練習
- 大学別に必要な準備:盛岡大学を選ぶ理由、方式ごとの配点に合わせた対策、自己紹介書の作成
- 出願前に確認すること:専願の条件、評定の基準、試験日、合格発表日、入学手続締切
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・活動の実績を早めに作り、栄養科学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から小論文、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜(自己推薦)は専願の条件がないため、他大学の推薦・総合型選抜と並行して受験できます。一般推薦と総合型選抜(専願制)は専願なので、合格した場合は他大学を選ばず入学する必要があります。
一般推薦の評定が3.5に届かなくても出願できますか?
理科の評定で条件を満たせば出願が可能です。化学基礎・生物基礎・化学・生物のうち2科目以上を履修し、理科の学習成績の状況が3.8以上であることが条件です。
自己推薦と共通テスト利用選抜は両方受けられますか?
両方受けられます。自己推薦の入試ページに、共通テスト利用選抜(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)と併願できると書かれています。
いつから準備するのがよいですか?
評定の基準と小論文の練習期間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、出願する方式を先に決め、小論文と面接の対策に絞ることが大切です。
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