久留米工業大学の推薦・総合型選抜は、資格、ものづくり、探究や部活動の実績を、機械・交通・建築・情報・教育の学びにつなげられる合格ルートです。総合型は併願制で、公募推薦にも併願できる後期があります。スキルパスなら、実績づくりからポートフォリオ、発表、数学Ⅰまでを一貫して準備できます。

結論:久留米工業大学の総合型・公募推薦は併願できますか?

久留米工業大学は、総合型選抜と後期の公募推薦で、他大学と併願できます。専願の前期公募推薦も、久留米工業大学を第一志望にすれば、合格後に入学する前提で、入学義務のない他大学の方式と組み合わせて併願できます。

前期公募推薦の第1志望学科で合格した場合は入学が必要です。一方、第2志望学科での合格は辞退できます。この学内の第2志望制度と、他大学への併願は区別してください。相手大学の出願制限と入学手続期限も確認が必要です。

  • できる:併願制の総合型・後期公募推薦と、条件が両立する他大学の方式を組み合わせること。
  • できる:前期公募推薦では久留米工業大学を第一志望にし、合格後に入学する前提で他大学を併願すること。
  • 注意:総合型の発表は原則5分以内、公募推薦は3分以内、高大接続区分は7分以内の発表と質疑応答です。

公式・2027年度入試情報

久留米工業大学の推薦方式別スキルパス対策

総合型【併願制】一般:実績と学修計画

現役生に加え、既卒者や高卒認定の対象者も出願でき、高校長推薦は不要です。発表・面接65点、調査書・ポートフォリオ25点、数学Ⅰの基礎学力テスト10点で評価します。発表は5分以内で、大学でやりたいこと、将来像、学習計画を経験と結び付けて伝えます。

スキルパスの対策:資格学習、制作、調査などから、自分で工夫した経験を具体的に説明できるよう準備してください。5分の発表に、活動で得た強みと入学後の学修をつなげることが重要です。数学Ⅰも早めに基礎を固めると、併願先の対策に生かせます。

総合型【併願制】スポーツ・ものづくり・文化芸術

現役生で、高校在学中に県大会以上の試合・コンクール・コンテスト等に出場し、優秀な成績を収めた人などが対象です。ロボットコンテスト、ものづくりコンテスト、マイコンカーラリーなども例示されています。配点は一般区分と同じで、大会成績や本人の参加を証明する資料が必要です。

スキルパスの対策:作品・競技・演奏の成果に加え、試行錯誤や改善、チームでの自分の役割を整理してください。入賞歴を説明して終わらず、得た力を工学のどの学びに生かすかまで言葉にする準備が有効です。

総合型【併願制】有資格者:資格点は最大10点

現役生で、大学が指定する資格を持つ人が対象です。発表・面接55点、書類25点、数学Ⅰ10点、所有資格最大10点で評価します。対象例はITパスポート、基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、数検2級以上、統計検定3級以上、CAD利用技術者2級以上などです。

スキルパスの対策:志望学科と相性のよい資格を計画的に取得し、合格通知等の証明も準備してください。情報ならプログラミング、建築・機械なら図面や模型、統計ならデータ分析など、資格を使った実績まで発展させると発表に具体性が生まれます。

総合型【併願制】課題発見・解決型高大接続

現役生で、大学が夏に実施する高大接続教育プログラムの修了者が対象です。発表・質疑応答75点、書類15点、数学Ⅰ10点です。7分以内の発表後に3分程度の質疑応答があり、参加で変わった考え方や行動、社会・地域の課題と解決案を伝えます。

スキルパスの対策:プログラム中の気づきと、その後に自分で調べたり試したりしたことを記録してください。課題の背景、提案、実現するための条件をスライドで整理し、質問に対して根拠を示して説明する練習が役立ちます。

公募推薦・前期一般【専願制】

現役・既卒で、学業・人物ともに優れ、高校長推薦を受けられる人が対象です。発表・面接45点、調査書・推薦書・ポートフォリオ35点、数学Ⅰ20点で評価します。発表は3分以内。第1志望で合格したら入学が必要ですが、第2志望での合格は辞退できます。

スキルパスの対策:総合型より短い3分で、経験、強み、志望理由、入学後の計画を伝える練習が重要です。活動記録を推薦する先生とも共有し、数学Ⅰは配点20点を意識して基本問題の取りこぼしを減らしてください。

公募推薦・前期専門/総合学科【専願制】

高校で専門教育を主とする学科または総合学科を卒業した人・卒業見込みの人が対象で、高校長推薦と専願の条件があります。選考・配点は前期一般と共通です。第2志望制度の扱いも同様で、第1志望合格時の入学義務とは区別します。

スキルパスの対策:課題研究や実習で作ったもの、扱った機器やソフト、取得資格を整理してください。学校で学んだ専門知識を、大学の機械・交通・建築・情報・教育の分野でどう深めたいかを具体的にすることが大切です。

公募推薦・後期一般/専門・総合学科【併願制】

現役・既卒で高校長推薦が必要です。専門・総合学科区分には出身学科の条件があります。後期は併願制で、発表・面接45点、調査書・推薦書・ポートフォリオ35点、数学Ⅰ20点です。総合型中期と同日のため、別々に受験できると思い込まないよう確認が必要です。

スキルパスの対策:他大学の結果を見ながら計画する場合も、推薦書とポートフォリオの準備は早めに進めてください。数学Ⅰと3分発表を並行し、なぜこの学科で学びたいかを他大学との違いも含めて説明できることが重要です。

5分・3分・7分の発表とJ-Bridgeを使い分ける

通常の総合型は5分、公募推薦は3分、高大接続は7分の発表です。同じ原稿を速く読むのではなく、時間に応じて伝える内容を選ぶことが重要です。作品、図、写真、タブレット等を使える一方、通常の発表で面接員への資料の手渡しや大学の機材利用はできません。高大接続は指定の発表環境が別に用意されます。

ポートフォリオはJ-Bridge Systemで作成・登録します。活動から得た見方や強み、入学希望理由、将来像と学修計画を具体化してください。機械システム、交通機械、建築・設備、情報ネットワーク、教育創造の5学科で、同じ実績からどの分野を深めたいのかが異なります。

総合型×理系×併願

複数大学を狙う最適戦略

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03複数大学を効果的に併願

    出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。

第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。

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久留米工業大学を軸にした推薦併願校の組み方

久留米工業大学を軸に、ものづくり・情報・建築などの分野が近い私立大学3校を比較すると、資格・制作・数学の準備を共通して生かせます。併願制の総合型や後期公募推薦を使う場合は、さらに挑戦したい大学も含めて日程を検討できます。

学びの分野が近い私立大学3校

西日本工業大学、九州産業大学、岡山理科大学が比較候補として考えられます。各大学の記事で、志望する学科に使える推薦方式と、合格後の入学義務を確認してください。

【2027推薦】西日本工業大学の併願戦略|総合型・公募推薦完全対策ガイド

西日本工業大学の一般推薦は併願可能。専願の総合型は第一志望としての計画が重要です。文理総合・実績評価・アスリート・教員志望・高大接続と、公募一般推薦の方式別に…

【2027推薦】九州産業大学の併願戦略|総合型・公募推薦完全対策ガイド

九州産業大学の総合型・公募推薦の併願条件を2027年度要項で解説。生命科学部・建築都市工学部の公募推薦の併願例外と、専願方式の使い方、資格重視・学習成果重視・課題…

【2027推薦】岡山理科大学の併願戦略|総合型・公募推薦完全対策ガイド

岡山理科大学の推薦併願を解説。総合型2方式、特別推薦、専門学科等推薦、推薦A・Bと獣医学科の別条件を比較。資格・探究の実績を生かす方式別対策と、理工・生命科学の併…

推薦・総合型選抜でさらに狙える大学

情報系資格や探究と数学の準備が進んでいる人には、福岡工業大学の情報工学部・工学部なども候補として考えられます。公募推薦には併願制があり、制作や資格を面接に生かしながら基礎能力試験を準備する組み合わせが可能です。

【2027推薦】福岡工業大学の併願戦略|総合型・公募推薦完全対策ガイド

福岡工業大学は公募推薦とデジタルメディア学部の総合型併願制で他大学と併願可能。探究・有資格・メディア制作の専願型は第一志望として計画を。2027年度の学部再編、選…

スキルパスが推薦併願に強い理由

推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。

スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

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久留米工業大学の推薦併願でよくある質問

久留米工業大学の総合型は専願ですか?

いいえ。2027年度の総合型は前期・中期・後期とも併願制です。公募推薦は前期が専願、後期が併願制なので、方式ごとに区別して計画してください。

前期公募推薦の第2志望合格でも入学が必要ですか?

第1志望で合格した場合は入学が必要ですが、第2志望の合格は併願扱いで辞退できます。第2志望は第1志望が不合格の場合のみ判定されます。

資格はどう評価されますか?

総合型の有資格者区分では最大10点の資格点があります。資格の取得に加え、その知識を制作や探究にどう生かしたかを発表で説明できる準備が重要です。対象資格と証明書は公式一覧で確認してください。

公式情報と2027年度の日程

2027年度総合型中期と公募推薦後期は、2026年11月23日~12月4日出願、12月12日試験、12月22日発表です。前期公募推薦は11月2~9日出願、11月14日試験、11月30日発表。出願書類は締切日消印有効です。総合型後期は2027年2月1~12日出願、2月24日試験、3月2日発表です。

2026年10月17日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。

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