四国学院大学の総合型選抜は、テーマ探究型と体験報告型から受験方法を選びます。テーマ探究型は口頭発表の後に面接、体験報告型は学習の体験について口頭試問を含む面接を行います。学校推薦型選抜の公募A・Bは、小論文と面接がある方式です。

2027年度の募集学部は、現代教養、社会福祉、社会です。入学後に専攻を選び、学部を越えてメジャーを選択できる学びの特徴も踏まえ、これまでの経験と、これから深めたい問いを整理しましょう。

以下は独自の架空の練習用の質問・回答例です。過去問、出題予告、合格者の回答ではありません。省略部分には、本人が実際に経験し、調べ、考えたことを入れてください。

テーマ探究型の発表と、体験報告型・公募推薦の面接

方式選考内容準備する内容
総合型・テーマ探究型書類審査、口頭発表10分以内、面接提示されたテーマの検討と、発表内容を説明する練習
総合型・体験報告型書類審査、口頭試問を含む面接学習の体験、理解したこと、大学で学びたいことの整理
学校推薦型・公募A・B書類審査、小論文、面接出願書類と小論文、経験から志望理由を説明する練習

テーマ探究型では、大学が提示するテーマについて試験当日に発表します。レジュメ等の資料を使用できますが、自由な実績発表だけでよいわけではありません。テーマに対する考えと、その根拠を整理してください。

体験報告型は、これまでの様々な学習の体験が対象です。大学のオープンキャンパスで実施する授業体験やグループワークも活用できます。何をしたかに加え、その体験をどう理解し、どんな疑問が生まれたかを振り返りましょう。

発表するテーマや学習の体験について、根拠と自分の考えを分けて説明する準備が大切です。

実績を、学びたい分野と結びつける

実績は、資格名や大会結果だけでなく、本人の担当、学んだこと、考えを変えたきっかけまで整理しましょう。語学資格の学習、読書や地域調査、福祉活動、スポーツ、舞台や映像の制作など、実際の経験に合わせて説明する内容を選んでください。

統計検定や情報資格の学習経験があれば、調査の結果をどう読んだか、情報をどう整理したかにつなげる方法もあります。資格の一律加点や必須条件として挙げているわけではありません。本人が経験していないことを加えず、自分で説明できる内容にしましょう。

募集学部・関心分野別の質問例と回答例

現代教養学部:言葉や文化について、どんな問いを持ちましたか

……(本人の読書や文化に関する探究)……を通じ、……(実際に持った疑問)……を調べました。……(資料や解釈を比較して考えが変わった点)……があります。大学では言葉や文化を複数の視点から学び、根拠を示して自分の考えを説明したいです。

社会福祉学部:相手の希望を確かめて、行動した経験はありますか

……(本人の地域やボランティア活動)……では、……(実際に話を聞いて気づいたこと)……がありました。……(自分が担当した支援や工夫)……から、相手の立場を確かめる必要性を学びました。大学では福祉を学び、生活と制度の両方から支援を考えたいです。

社会学部:社会や地域の課題を、どう調べましたか

……(本人の地域調査や探究)……では、……(実際に集めた資料や意見)……を整理しました。……(予想と違った結果)……を受け、……(考えや提案を変えた点)……があります。大学では社会の仕組みを学び、複数の立場を踏まえて課題を考えたいです。

教育への関心:相手に合わせて、伝え方を変えた経験はありますか

……(本人の学習支援や共同活動)……では、……(実際に説明した内容)……が伝わりにくい場面がありました。私は……(相手の反応から確認したこと)……を基に、……(教材や説明を変えた工夫)……があります。大学では教育を学び、一人ひとりの理解を支える方法を考えたいです。

スポーツへの関心:結果を振り返り、何を改善しましたか

……(本人の競技や運動の活動)……では、……(実際に記録・観察したこと)……を比較しました。……(自分が変えた練習や役割)……と、……(確認できた変化)……があります。大学ではスポーツを科学的に学び、経験を根拠から見直す力を伸ばしたいです。

表現への関心:制作や舞台で、どんな判断をしましたか

……(本人の演劇、映像や制作)……では、……(実際に担当した役割)……を担いました。……(相手の反応や助言)……を基に、……(自分が修正した表現)……があります。大学では表現を学び、他の人と協力しながら作品の意図を伝えたいです。

教育・スポーツ・表現の例は、関心分野別の練習例です。大学には学校教育、健康・スポーツ科学、身体表現と舞台芸術などのメジャーがあります。関心がある分野の学びを調べ、志望理由に具体性を持たせましょう。

口頭発表・口頭試問で、考えの根拠を説明する

その考えに至った根拠は何ですか

……(本人が検討したテーマや体験)……について、……(実際に確かめた資料や結果)……を基に考えました。……(異なる見方や十分に調べられていない点)……もあります。大学では……(さらに学びたいこと)……を学び、自分の考えを検証したいです。

体験を通じて、自分の課題に気づいたことはありますか

……(本人の授業体験や共同活動)……では、……(実際に難しかったこと)……がありました。……(自分が試したこと)……から、……(今後伸ばしたい力)……を考えました。大学では他の人の意見も聞き、学び方を見直しながら理解を深めたいです。

総合型の自己評価書には、志願の背景や理由、人との関わり、自分の長所と努力すべき点などを記載します。強みだけを並べず、今の課題と、そのために取り組んでいることも整理してください。

発表の結論だけでなく、考えた過程、別の見方、まだ確かめたいことまで説明できると、学ぶ目的が明確になります。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

コースと合格実績をトップページで見る

2027年度の今後の日程と、出願準備

総合型A日程の試験は終了しています。B日程は2026年11月1日~18日出願、11月21日・28日・29日のいずれか1日受験、12月1日合格発表予定です。C日程は11月30日~12月18日出願、12月19日・20日のいずれか1日受験、12月22日合格発表予定です。出願書類は締切日までに届くように準備しましょう。

公募Aは11月1日~11日必着で出願、11月20日試験、12月1日合格発表予定です。公募Bは11月30日~12月15日必着で出願、12月19日試験、12月22日合格発表予定です。高校への推薦書や調査書の依頼も含めて準備しましょう。

スキルパスでは、資格・コンテスト・探究等の実績づくりから、志望理由書と面接まで支えます。本人の経験から生まれた問いを整理し、四国学院大学で学びたいことにつなげる準備を進めましょう。

四国学院大学の面接対策は、自分の体験や探究で考えたことを、学部を越えて深めたい学びにつなげることが大切です。

出典:四国学院大学公式総合型選抜、学校推薦型選抜・公募A・B、2027年度募集学部・学科、メジャー制度、自己評価書。

四国学院大学の志望理由書例文|総合型・推薦対策【2027年度】スキルパスの理系特化推薦対策

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら


    「第一志望合格率8割」を3年連続実現中

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら

    メールアドレス 必須

    相談者お名前 必須

    相談者の属性 必須

    現在の学年 必須

    電話番号 必須

    希望日程、曜日など 必須


    こちらで希望をお伺いの上、日程は担当者と調整後確定します。複数の日程を2,3日の余裕をもってご記入ください。土日・祝日も対応可能です。(10:00〜23:00まで対応可能です)

    所属高校・中学

    志望大学、ご要望、特に知りたいことなど

    当塾を何で知りましたか? 必須

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です