木更津高校は、全校での3年間の課題研究と、地域や研究機関との連携を進めるSSHの高校です。2026年度入試の公式資料には、千葉大学24人、茨城大学13人、東北大学3人などの合格が掲載されています。

2026年度入試の合格実績は千葉大学24人・茨城大学13人・東北大学3人。連携講座の体験を、自分の研究の問いにつなげることが大切です。

千葉県立木更津高等学校の大学合格実績

対象は2026年度入試合格者数一覧・4月1日現在(4月7日公表)です。

大学合格者数うち現役
千葉大学24人23人
茨城大学13人12人
東北大学3人3人

出典:千葉県立木更津高等学校・令和8年度入試合格者数一覧。

学校全体の現役・既卒を合わせた合格数と、現役の内数を分けています。実際の進学人数ではありません。私立大学などを含む資料全体の合計は掲載していません。

大学の実績は、進路を考えるための一つの手がかりです。自分の探究で関心を持った対象や方法から、学びたい学部・研究分野を比べてみてください。

学校の大学実績と、これから出願する方式の条件は分けて確認しましょう。 合格・進学した大学の一覧だけでは、利用した選抜方式やSSH活動との関係までは分かりません。

千葉県立木更津高等学校のSSHの探究・課題研究で取り組めること

以下は、学校公式のSSH概要と、2024年9月公表の分子生物学実験講座の実施記録をもとに整理した活動です。

活動名対象・時期公式資料で確認できる内容
3年間の課題研究全校体制の研究開発探究KISARAZUを軸に課題研究を進め、ルーブリックによる自己評価と分析にも取り組んでいます。
分子生物学実験2024年・2年次理数科と3年次理系の生物選択者かずさDNA研究所との連携講座で、PCRやアガロースゲル電気泳動を体験しています。
実験結果からの鑑定同講座の参加生徒配られた肉のDNAを調べ、実験結果をもとに動物の種類を鑑定する課題に取り組んでいます。

出典:千葉県立木更津高等学校・SSH概要・全校課題研究、千葉県立木更津高等学校・2024年・分子生物学実験講座I。

学校全体の課題研究と、特定の学科・選択者の実験講座を区別して紹介しています。大学での研究への関心は、自分で扱った試料や結果から具体的に説明できます。

SSHの研究経験を、総合型・公募推薦に生かす

研究テーマの名前だけでなく、自分が考えたこと、確かめた方法、結果から分かったことを説明しましょう。

実験手法を体験した場合は、その名前に加え、どんな仕組みで何を調べられたかを整理してみてください。実験結果と、そこから判断した理由が研究経験の説明になります。

教わった実験と、自分で設定した課題は区別しましょう。講座の後に生まれた疑問や追加の調査を記録すると、高校での経験から大学で学びたい内容へつなげられます。

チームで研究した場合は、共同の成果と自分の担当を分けて整理しておきましょう。うまくいかなかった実験や予想と異なった結果も、原因をどう検討したかを示す材料になります。

資格・コンテスト・探究を深める活動例

以下は、これからの学習や活動を考えるための例です。この学校の生徒が取得・受賞した実績を示すものではありません。

自然科学

今後の活動例として、物理検定、化学検定、生物検定などから研究分野に合う学習を選ぶ方法があります。資格の名前だけでなく、実験や観察で使った知識まで説明できることが大切です。

情報・データ分析

統計検定の学習やプログラミングを、探究のデータ整理・分析に使う方法が考えられます。情報系では情報オリンピックへの挑戦も活動例になり、予選Bランクなどの実績を得た場合は工夫した解法と併せて説明したいところです。ここで挙げた資格・コンテストは、同校の取得・受賞実績ではありません。

資格の取得や大会への参加で終わらず、学んだ知識を自分の研究や分析に使った経験まで整理することが大切です。

総合型・公募推薦を目指すための準備

志望する学部・学科の募集要項で、出願資格と評価内容を早めに確認しておきましょう。

確認したいこと準備のポイント
出願資格学科・課程、卒業年度、評定、履修科目、資格、学校長の推薦など
学力の確認数学・理科・英語、口頭試問・学力試験・共通テストの有無
研究や活動の資料問い・研究方法・結果・考察、本人の役割、提出できる資料の範囲
志望理由高校の研究で生まれた関心と、大学で学びたい授業・研究分野とのつながり
日程と入学条件出願期間、試験日、合格後の入学条件、他大学との日程

SSHでの活動だけで合否が決まるとは限りません。研究の説明と基礎学力、志望理由書・面接を合わせて準備してください。

次の3大学は、これから志望校を考えるための参考です。この学校の過去の進学先を追加しているものではありません。各大学の記事と募集要項を読み、自分の研究分野や出願条件との相性を確かめてください。

千葉大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

茨城大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

東北大学の志望理由書例文を読むスキルパスの理系特化推薦対策

千葉県立木更津高等学校のSSH活動と大学進学でよくある質問

SSHの研究経験は、推薦入試でどう説明すればよいですか?

研究テーマだけでなく、問いを選んだ理由、実験や調査の方法、自分の担当、結果を受けて考え直した点を説明してください。その経験から大学で確かめたいことへつなげると、志望理由に具体性が生まれます。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

コースと合格実績をトップページで見る

スキルパスで、研究経験を大学進学につなげる

高校で積み重ねた探究・研究を、大学で学ぶ理由と自分の強みとして伝えましょう。

スキルパスでは、理系・情報系の資格・コンテスト・探究などの実績づくりから、志望理由書や面接までをオンラインの個別指導で支援しています。全国どこからでも受講でき、一人ひとりの志望校と活動に合わせて徹底伴走します。

「研究のどこを強みとして伝えるか」「今の活動からどの大学・学部を目指せるか」といった相談は、下の無料受験相談フォームをご利用ください。

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら


    「第一志望合格率8割」を3年連続実現中

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら

    メールアドレス 必須

    相談者お名前 必須

    相談者の属性 必須

    現在の学年 必須

    電話番号 必須

    希望日程、曜日など 必須


    こちらで希望をお伺いの上、日程は担当者と調整後確定します。複数の日程を2,3日の余裕をもってご記入ください。土日・祝日も対応可能です。(10:00〜23:00まで対応可能です)

    所属高校・中学

    志望大学、ご要望、特に知りたいことなど

    当塾を何で知りましたか? 必須

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です