女子美術大学の2026年度総合型選抜は、メディア表現が志願104人・合格21人で4.95倍、共創デザインが志願16人・合格15人で1.07倍でした。ここでの倍率は志願者数÷合格者数です。同じ芸術学部でも専攻・領域によって差があるため、数字に加えて、作品の内容と制作過程を説明する準備が大切です。
推薦では、志望分野に合う学習や探究・活動の実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。
倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
総合型では、国際芸術文化とスペース表現が1.00倍、共創デザインが1.07倍でした。一方、メディア表現は4.95倍、日本画は3.75倍です。倍率だけで志望先を決めず、自分の表現と大学で学びたい内容が合うかを確認しましょう。
女子美術大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧
表の倍率は志願者数÷合格者数です。受験者数÷合格者数の実質倍率とは異なります。公式表の括弧外にある2026年度の人数を使用し、補欠繰り上げ合格者は含めていません。
総合型選抜 専攻・領域別の結果
倍率は志願者数÷合格者数です。公式表の「1次審査通過者」を受験者として扱わず、受験者欄は「—」としています。合格者数は補欠繰り上げ合格者を含みません。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.26倍 | 芸術学部 美術学科 洋画 | 15 | 43 | — | 19 |
| 3.75倍 | 芸術学部 美術学科 日本画 | 3 | 15 | — | 4 |
| 1.67倍 | 芸術学部 美術学科 立体アート | 2 | 5 | — | 3 |
| 1.33倍 | 芸術学部 美術学科 美術教育 | 5 | 4 | — | 3 |
| 1.00倍 | 芸術学部 美術学科 国際芸術文化 | 3 | 3 | — | 3 |
| 2.48倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 ヴィジュアルデザイン | 20 | 52 | — | 21 |
| 1.33倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 プロダクトデザイン | 6 | 8 | — | 6 |
| 2.00倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 環境デザイン | 2 | 2 | — | 1 |
| 2.25倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 工芸 | 9 | 18 | — | 8 |
| 4.95倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 メディア表現 | 19 | 104 | — | 21 |
| 3.38倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 ヒーリング表現 | 8 | 27 | — | 8 |
| 1.50倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 ファッション表現 | 6 | 9 | — | 6 |
| 1.00倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 スペース表現 | 4 | 6 | — | 6 |
| 1.29倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 クリエイティブ・プロデュース表現 | 4 | 9 | — | 7 |
| 1.07倍 | 芸術学部 共創デザイン学科 | 15 | 16 | — | 15 |
女子美術大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧
学校推薦型選抜(公募制)専攻・領域別の結果
倍率は志願者数÷合格者数です。公式表に受験者数はないため「—」としています。合格者0人の区分では倍率を計算していません。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.80倍 | 芸術学部 美術学科 洋画 | 5 | 9 | — | 5 |
| 1.50倍 | 芸術学部 美術学科 日本画 | 5 | 3 | — | 2 |
| — | 芸術学部 美術学科 立体アート | 3 | 0 | — | 0 |
| 1.00倍 | 芸術学部 美術学科 美術教育 | 2 | 1 | — | 1 |
| — | 芸術学部 美術学科 国際芸術文化 | 2 | 0 | — | 0 |
| 6.00倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 ヴィジュアルデザイン | 25 | 18 | — | 3 |
| — | 芸術学部 デザイン・工芸学科 プロダクトデザイン | 2 | 1 | — | 0 |
| 1.00倍 | 芸術学部 デザイン・工芸学科 環境デザイン | 2 | 1 | — | 1 |
| — | 芸術学部 デザイン・工芸学科 工芸 | 2 | 2 | — | 0 |
| 3.33倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 メディア表現 | 16 | 50 | — | 15 |
| 7.50倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 ヒーリング表現 | 7 | 15 | — | 2 |
| 2.00倍 | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 ファッション表現 | 4 | 2 | — | 1 |
| — | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 スペース表現 | 3 | 0 | — | 0 |
| — | 芸術学部 アート・デザイン表現学科 クリエイティブ・プロデュース表現 | 3 | 0 | — | 0 |
| 1.00倍 | 芸術学部 共創デザイン学科 | 3 | 1 | — | 1 |
倍率から分かること|出願先の比較ポイント
メディア表現は総合型4.95倍、公募3.33倍
同じ専攻でも、総合型は104人の志願に21人合格、公募は50人の志願に15人合格でした。作品の見栄えだけでなく、題材を選んだ理由、表現方法を試した過程、鑑賞者に伝えたいことを整理する準備が役立ちます。
公募推薦でも専攻によって人数は異なる
ヴィジュアルデザインは志願18人・合格3人で6.00倍、ヒーリング表現は志願15人・合格2人で7.50倍でした。総合型と公募を同じ倍率と考えず、志望専攻と方式をそろえて比較することが大切です。
少人数の結果は次年度の予測と分ける
公募の美術教育、環境デザイン、共創デザインは、各1人の志願に各1人合格でした。1.00倍でも次年度の合格を保証する数字ではありません。出願条件や提出作品、選考方法は受験年度の公式要項で確認してください。
女子美術大学の推薦・総合型選抜対策
志望分野につながる実績を準備する
制作日誌、スケッチ、試作、作品発表やコンテストへの挑戦などを通じて、考えたことと表現の変化を記録しましょう。デジタル作品なら、使用した技術や、自分で工夫した部分も説明できる準備が役立ちます。実績の名称だけを並べず、大学でさらに深めたい課題につなげることが大切です。
実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする
資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。
選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける
出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。
FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます
- STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦
理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。
- STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦
大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
- STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる
志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
- 合格第一志望
合格へ
総合型×理系×実績
実績づくりから志望理由書まで
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03実績を志望理由書へ
資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。
実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。
実績づくり・志望理由書を相談する
國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る
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実績づくりから出願まで
資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。
女子美術大学の推薦倍率でよくある質問
黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?
いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。
この倍率は何年度の結果ですか?
女子美術大学公式の2026年度入試結果を使用しています。倍率は志願者数÷合格者数で、一次審査通過者数は計算に使用していません。
出典・女子美術大学の公式情報
女子美術大学公式2026年度入試結果の芸術学部から作成。倍率は志願者数÷合格者数。合格者数は補欠繰り上げ合格者を含みません。受験者数は未掲載のため「—」としています。
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倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

