松山東雲女子大学の推薦・総合型は、子ども、福祉、地域とデータへの関心を、これまでの活動や探究で伝えられる入試です。公募推薦には併願制があり、総合型も自分の強みに合う受験型を選べます。スキルパスでは、資格取得や地域の探究から、5分発表・小論文・面接まで一貫して準備できます。
結論:松山東雲女子大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
松山東雲女子大学は、学校推薦型選抜の併願制で他大学と併願できます。専願の総合型・推薦も、松山東雲女子大学を第一志望として合格後に入学する受験計画で、入学義務のない他大学の方式と組み合わせて併願できます。
専願制と併願制は選考配点も異なります。進学先を他大学の結果と比べて決めたい場合は、併願制を選んでください。総合型Ⅰ~Ⅳ期は出願前の面談終了証が必要で、出願締切だけを見て準備すると間に合わない場合があります。
- できる:公募推薦の併願制と、条件が両立する他大学の推薦・総合型を組み合わせること。
- できる:専願の方式では松山東雲女子大学を第一志望にして、合格後の入学を前提に他大学を併願すること。
- 注意:双方で入学確約が必要な方式は組み合わせられません。総合型の事前面談と、専攻別の受験型も確認してください。
松山東雲女子大学の推薦方式別スキルパス対策
公募推薦・専願/併願選択制:配点から対策を考える
女子大学は全体評定3.0以上などと校長推薦が条件です。3専攻とも併願制は調査書20点・面接40点・小論文40点、専願制は20点・60点・20点。小論文は長文読解大問1題で、60分の試験です。
スキルパスの対策:併願制では面接と小論文の配点が同じなので、文章を読み、筆者の主張と根拠を整理して答える練習が重要です。専願制は面接の比重が高く、活動経験と入学後の学びを具体的に説明する準備が必要です。配点を比べたうえで、自分の得意な方法と進学の優先順位から選んでください。
総合型・自己アピール型/探究学習型:5分の発表
子ども・社会福祉・地域イノベーションの全専攻が対象で、専願です。発表50点、口頭試問を含む面接30点、調査書20点で評価します。口頭発表は約5分で、地域イノベーションではPowerPointを使用。子ども専攻は実技の発表も選べます。
スキルパスの対策:活動や探究で立てた問い、自分の作業、分かったこと、今後学びたい内容を5分にまとめてください。グループ探究では自分が担当した部分を明確にすることが重要です。子ども専攻で実技を選ぶ場合も、読み聞かせや表現をどんな意図で工夫したのか説明できるように準備してください。
総合型・資格/検定型:地域イノベーション専攻
女子大学では地域イノベーション専攻が対象です。ITパスポート、情報処理技能検定1級、全商主催検定1級1種目以上のいずれかなどが条件です。取得資格について口頭試問を含む面接80点、調査書20点で評価します。
スキルパスの対策:資格名だけでなく、学んだ情報処理やデータ活用を自分の探究に使うことが大切です。地域の観光・人口・買い物環境などを調べ、表やグラフに整理すると、学びたい内容を具体的に説明できます。資格の知識を質問されても、用語の暗記だけに頼らず答えられるようにしてください。
総合型・教職/保育実践型:子ども専攻
高校の教職課程コースでの学び、または所定の保育・教育施設で10時間以上のインターンシップ等が対象です。口頭試問を含む面接80点、調査書20点で選抜します。女子大学では子ども専攻で受験できます。
スキルパスの対策:実習の時間数と施設の条件を確認し、活動内容や気付きを記録してください。子どもへの関わり方をどう工夫したか、予想と違った点は何か、その後何を学びたいと思ったかを説明することが重要です。体験を大学での保育・教育の学びにつなげて伝えてください。
総合型・課題設定型:福祉と地域の事前課題
女子大学では社会福祉・地域イノベーション専攻が対象です。専攻別の事前課題30点、当日ワーク20点、面接30点、調査書20点。福祉は支え合いの経験、地域は身近な場所や出来事の魅力・課題を、600字程度・A4用紙2枚以内にまとめます。
スキルパスの対策:課題文の条件に沿って、自分の経験や実際に調べた内容を整理してください。地域の課題では情報の出所を残し、魅力と問題の両方を考えると説明が具体的になります。当日ワークと面接に備え、提出した内容を別の角度から尋ねられても答えられるように準備してください。
総合型Ⅴ期・面接型:口頭試問で学ぶ意欲を伝える
全専攻が対象で、口頭試問を含む面接80点、調査書20点です。Ⅰ~Ⅳ期と異なり、出願前の面談を経ずに出願する流れです。専願で、2027年3月の出願・選考となります。
スキルパスの対策:志望理由とこれまでの活動、入学後の目標を短く説明できるようにしてください。活動の結果だけでなく、取り組んだ理由と改善した点を振り返ることが大切です。遅い日程でも、提出書類と口頭での説明をそろえて準備する必要があります。
公募のスポーツ推薦:競技経験を進路へ結び付ける
現役女子で校長の特別推薦と専願が条件です。競技種目は問わず、都道府県大会以上の出場経験、または同等の競技力と顧問推薦などを求めます。女子大学は活動内容50点・面接30点・調査書20点。入学後の競技継続は義務ではありません。
スキルパスの対策:競技実績の証明と、自分の役割・努力の過程をまとめてください。子どもへの運動指導、地域活動、福祉など、経験を入学後にどう生かしたいかを具体化することが重要です。競技を続けるかどうかだけでなく、大学で学びたい理由を伝えられるように準備してください。
3専攻の学びに合わせて、資格と探究の実績を作る
地域イノベーション専攻は、地域社会やビジネスをデータサイエンスの視点で考える学びが特徴です。公開統計や地域の情報を集め、自分で表・グラフを作って考察する活動が考えられます。IT資格の学習と現地での観察を組み合わせると、志望理由に具体性が生まれます。
子ども専攻では、保育・教育・心理や地域の子育て支援を学べます。教材の制作や読み聞かせ、体験活動の記録など、自分で試し、工夫した実績が役立ちます。小学校・特別支援学校の免許は星槎大学との併修による制度なので、希望する免許の取得方法まで調べておくことが大切です。
社会福祉専攻では、人の生活を個人だけでなく、学校・家族・地域との関係から捉える学びにつながります。身近な支援制度を調べ、利用する人の立場から課題を考える探究が役立ちます。支援活動に参加した場合も、自分が行ったことと気付いたことを分けて記録してください。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する松山東雲女子大学を軸にした推薦併願校の組み方
子ども・福祉・地域と情報のうち志望分野を決め、学びが近い私立大学3校と、推薦・総合型でさらに狙える大学1校を比較してください。資格や活動記録を共通で整理し、大学ごとに専願条件と発表・小論文・面接の準備を確認すると、対策を進めやすくなります。
学びの分野が近い私立大学3校
聖カタリナ大学、高松大学、四国学院大学が比較候補として考えられます。保育・教育、福祉、社会とデータのどの分野を深めたいかに合わせて、学科と取得できる資格・免許を比べてください。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
教育・心理・地域の探究や活動を生かしてさらに狙える大学として、広島修道大学も候補として考えられます。希望学部の募集区分、評定・実績条件と専願の有無を確認し、受験できる方式同士を組み合わせてください。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
- 資格取得率94%以上
- 理系講師対応率100%
- 理系大学院講師数7名
- 受験相談満足度95%以上
松山東雲女子大学の推薦併願でよくある質問
他大学の推薦と併願できますか?
公募推薦の併願制は他大学との併願が可能です。専願の総合型や推薦は松山東雲女子大学を第一志望として合格後の入学を前提にし、入学義務のない相手大学の方式と組み合わせてください。
事前面談は選考日の面接と同じですか?
異なります。総合型Ⅰ~Ⅳ期は出願前の面談で学びとの適合を確認し、面談終了証を受け取る必要があります。その後に出願し、受験型に応じた発表・ワーク・面接等で選考します。
ITパスポートを使える受験型はありますか?
地域イノベーション専攻の総合型・資格/検定型で対象となります。資格についての口頭試問を含む面接があるため、学んだ内容と学びたい分野のつながりを説明できることが重要です。
専願制と併願制で配点は同じですか?
女子大学の公募推薦は、専願制が調査書20点・面接60点・小論文20点、併願制が20点・40点・40点です。面接と小論文の比重が変わるため、進学意思と自分の準備状況の両方から考えてください。
公式情報と2027年度の日程
2027年度公募推薦の専願・併願選択制とスポーツⅠ期は、2026年11月1日~9日必着出願、11月14日試験、12月1日10時発表です。総合型Ⅲ期とスポーツⅡ期は11月24日~12月4日出願、12月12日試験、12月18日10時発表。総合型Ⅳ期は2027年1月4日~22日出願、2月1日試験、Ⅴ期は3月5日~15日必着出願、3月17日試験です。総合型Ⅰ・Ⅱ期の出願受付は終了しています。Ⅰ~Ⅳ期は事前面談の日程も確保してください。
2026年10月17日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



