明治学院大学の2026年度自己推薦AO入試を一次出願から最終合格までで見ると、英文学科は1.17倍、国際キャリア学科Bの4月入学は1.50倍でした。一方、情報数理学科は2.50倍、心理学科は6.67倍です。一次選考後の人数だけで判断せず、学科・方式ごとの結果を比較しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

英文学科、フランス文学科、消費情報環境法学科、国際キャリア学科の一部の方式に、一次志願/最終合格倍率2倍未満の結果があります。ただし、同じ自己推薦AOでも学科によって倍率は異なり、情報数理学科も2倍を超えています。

明治学院大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

この大学の表では、受験者数が公表されていないため「志願者数÷合格者数」で倍率を示します。黄色マーカーは、その倍率が2倍未満のコース名と数値です。

総合型選抜 自己推薦AO入試〔一次出願から最終合格まで〕

倍率は一次志願者数÷最終合格者数です。最終選考の受験者数は掲載資料で確認できないため「—」としています。4月入学・9月入学は2026年度の区分です。

2026年度 総合型選抜 自己推薦AO入試〔一次出願から最終合格まで〕(人数:人)
一次志願/最終合格倍率学部・コース/方式募集志願一次合格最終受験合格
1.17倍文学部 英文学科 自己推薦AO206161—52
1.57倍文学部 フランス文学科 自己推薦AO(A)104440—28
1.00倍文学部 フランス文学科 自己推薦AO(B仏語既習者)522—2
4.16倍文学部 芸術学科 自己推薦AO307929—19
6.67倍心理学部 心理学科 自己推薦AO1512035—18
3.22倍心理学部 教育発達学科 自己推薦AO257439—23
3.56倍社会学部 社会学科 自己推薦AO106429—18
2.50倍社会学部 社会福祉学科 自己推薦AO2011072—44
5.00倍国際学部 国際学科 自己推薦AO(A)51511—3
2.79倍国際学部 国際学科 自己推薦AO(B)25156126—56
1.50倍国際学部 国際キャリア学科 自己推薦AO(B(4月入学))103327—22
—国際学部 国際キャリア学科 自己推薦AO(B(9月入学))若干名0———
1.84倍法学部 消費情報環境法学科 自己推薦AO3411690—63
2.33倍法学部 グローバル法学科 自己推薦AO151414—6
2.20倍法学部 政治学科 自己推薦AO103321—15
6.07倍経済学部 国際経営学科 自己推薦AO58542—14
2.50倍情報数理学部 情報数理学科 自己推薦AO62020—8

明治学院大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

公募制の学校推薦型選抜の結果は、今回確認した資料では確認できませんでした。

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

文学部は学科とA・Bの条件を確認

英文学科は一次志願61人・最終合格52人で1.17倍、フランス文学科Aは44人・28人で1.57倍、Bは2人・2人で1.00倍でした。Bはフランス語の学習歴などの条件があるため、受験年度の要項で確認してください。芸術学科は4.16倍です。

国際・法学部にも2倍未満の区分

国際キャリア学科Bの4月入学は33人志願・22人合格で1.50倍でした。消費情報環境法学科は116人・63人で1.84倍です。一方、国際学科Aは5.00倍、Bは2.79倍、グローバル法学科は2.33倍でした。

情報数理学科は2.50倍

情報数理学科は一次志願20人・最終合格8人で2.50倍でした。心理学科は120人・18人で6.67倍、国際経営学科は85人・14人で6.07倍です。少人数や一次通過者のみの倍率で、学科の競争状況を決めないことが大切です。

明治学院大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

情報数理分野では数学・統計・情報の学習や検定、情報オリンピック、プログラミング・データ分析などが実績の例です。人文・社会・国際系では語学資格、調査・論文・作品・活動などを学科の関心と結び付けて整理できます。一次書類で取り組みの目的・過程・成果を具体化し、最終選考でも自分の考えを説明できる準備を進めましょう。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

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    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

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スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

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明治学院大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。

出典・明治学院大学の公式情報

河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。

明治学院大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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