日本福祉大学の2026年度総合型選抜は、工学科の情報工学専修・建築学専修の前期がいずれも実質倍率1.00倍でした。理学療法学専攻の前期は1.30倍、看護学科の前期は2.22倍です。方式と専修・専攻を分けて確認しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

工学・リハビリテーション分野には実質倍率2倍未満の区分があります。一方、看護学科は総合型前期が2.22倍、一般推薦後期が5.25倍でした。受験者数が非掲載の活動評価型等は、志願者数を使った倍率として区別しています。

日本福祉大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

通常の総合型と一般推薦は「受験者数÷合格者数」、活動評価・強化スポーツ文化活動は受験者数が非掲載のため「志願者数÷合格者数」です。黄色マーカーは、それぞれの倍率が2倍未満の区分名と数値に付けています。

総合型選抜 前期・中期・後期

受験者数÷合格者数です。学部・学科・専修・専攻名は2026年度の区分です。

2026年度 総合型選抜 前期・中期・後期(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍教育・心理学部 こども学科 前期26141414
—教育・心理学部 こども学科 中期若干名0——
—教育・心理学部 こども学科 後期若干名0——
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 前期20888
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 中期若干名111
—教育・心理学部 学校教育学科 後期若干名0——
1.00倍教育・心理学部 心理学科 前期24202020
1.00倍教育・心理学部 心理学科 中期若干名222
1.00倍教育・心理学部 心理学科 後期若干名111
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 前期14888
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 中期若干名111
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 後期若干名0——
1.01倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 前期60858584
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 中期若干名121212
—社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 後期若干名0——
1.00倍経済学部 経済学科 経済専修 前期40373737
1.00倍経済学部 経済学科 経済専修 中期若干名666
1.25倍経済学部 経済学科 経済専修 後期若干名554
1.00倍経済学部 経済学科 経営専修 前期20999
1.40倍経済学部 経済学科 経営専修 中期若干名775
1.00倍経済学部 経済学科 経営専修 後期若干名333
1.00倍工学部 工学科 情報工学専修 前期4222
1.00倍工学部 工学科 情報工学専修 中期若干名222
—工学部 工学科 情報工学専修 後期若干名0——
1.00倍工学部 工学科 建築学専修 前期10333
1.00倍工学部 工学科 建築学専修 中期若干名111
—工学部 工学科 建築学専修 後期若干名0——
1.30倍健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 前期6131310
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 前期6111111
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 中期若干名111
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 後期若干名111
2.22倍看護学部 看護学科 前期620209
1.20倍国際学部 国際学科 前期22665
1.33倍国際学部 国際学科 中期若干名443
—国際学部 国際学科 後期若干名0——
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 前期28151515
—スポーツ科学部 スポーツ科学科 中期若干名0——
—スポーツ科学部 スポーツ科学科 後期若干名0——

総合型選抜 活動評価型

受験者数の掲載がないため志願者数÷合格者数で計算しています。空欄は「—」としています。

2026年度 総合型選抜 活動評価型(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍教育・心理学部 こども学科 活動評価前期181—1
—教育・心理学部 こども学科 活動評価中期若干名0——
—教育・心理学部 こども学科 活動評価後期若干名0——
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 活動評価前期104—4
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 活動評価中期若干名1—1
—教育・心理学部 学校教育学科 活動評価後期若干名0——
—教育・心理学部 心理学科 活動評価前期100——
1.00倍教育・心理学部 心理学科 活動評価中期若干名1—1
1.00倍教育・心理学部 心理学科 活動評価後期若干名1—1
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 活動評価前期70——
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 活動評価中期若干名1—1
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 活動評価後期若干名0——
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 活動評価前期4214—14
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 活動評価中期若干名3—3
—社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 活動評価後期若干名0——
1.00倍経済学部 経済学科 経済専修 活動評価後期若干名1—1
1.00倍経済学部 経済学科 経済専修 活動評価前期203—3
1.00倍経済学部 経済学科 経済専修 活動評価中期若干名1—1
1.00倍経済学部 経済学科 経営専修 活動評価前期101—1
—経済学部 経済学科 経営専修 活動評価中期若干名0——
—経済学部 経済学科 経営専修 活動評価後期若干名0——
—工学部 工学科 情報工学専修 活動評価前期若干名0——
1.00倍工学部 工学科 情報工学専修 活動評価中期若干名1—1
—工学部 工学科 情報工学専修 活動評価後期若干名0——
1.00倍工学部 工学科 建築学専修 活動評価前期71—1
—工学部 工学科 建築学専修 活動評価中期若干名0——
—工学部 工学科 建築学専修 活動評価後期若干名0——
1.14倍健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 活動評価前期48—7
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 活動評価前期43—3
—健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 活動評価中期若干名0——
—健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 活動評価後期若干名0——
1.60倍看護学部 看護学科 活動評価前期616—10
1.00倍国際学部 国際学科 活動評価前期142—2
—国際学部 国際学科 活動評価中期若干名0——
—国際学部 国際学科 活動評価後期若干名0——
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 活動評価前期156—6
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 活動評価中期若干名1—1
—スポーツ科学部 スポーツ科学科 活動評価後期若干名0——

総合型選抜 強化スポーツ・文化活動

競技や活動等の対象条件がある方式です。受験者数の掲載がないため志願者数÷合格者数で計算しています。

2026年度 総合型選抜 強化スポーツ・文化活動(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍教育・心理学部 こども学科 強化スポーツ・文化活動中期126—6
—教育・心理学部 こども学科 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 強化スポーツ・文化活動中期65—5
—教育・心理学部 学校教育学科 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
1.00倍教育・心理学部 心理学科 強化スポーツ・文化活動中期85—5
—教育・心理学部 心理学科 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 強化スポーツ・文化活動中期60——
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 強化スポーツ・文化活動中期283—3
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名2—2
—経済学部 経済学科 経済専修 強化スポーツ・文化活動中期若干名0——
—経済学部 経済学科 経済専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
1.00倍経済学部 経済学科 経営専修 強化スポーツ・文化活動中期若干名1—1
—経済学部 経済学科 経営専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
—工学部 工学科 情報工学専修 強化スポーツ・文化活動中期若干名0——
—工学部 工学科 情報工学専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
—工学部 工学科 建築学専修 強化スポーツ・文化活動中期若干名0——
—工学部 工学科 建築学専修 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
—国際学部 国際学科 強化スポーツ・文化活動中期若干名0——
—国際学部 国際学科 強化スポーツ・文化活動後期若干名0——
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 強化スポーツ・文化活動前期6044—44
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 強化スポーツ・文化活動中期若干名29—29
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 強化スポーツ・文化活動後期若干名4—4

日本福祉大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜 一般推薦(公募制)

前期・後期と試験型別の結果です。受験者数÷合格者数で計算しています。

2026年度 学校推薦型選抜 一般推薦(公募制)(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍教育・心理学部 こども学科 一般(前期)9333
—教育・心理学部 こども学科 一般(後期)40——
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 一般(前期)4777
1.00倍教育・心理学部 学校教育学科 一般(後期)2211
1.00倍教育・心理学部 心理学科 一般(前期)7999
1.00倍教育・心理学部 心理学科 一般(後期)3111
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 一般(前期)6333
—社会福祉学部 社会福祉学科 総合政策専修 一般(後期)20——
1.06倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 一般(前期)27181817
1.00倍社会福祉学部 社会福祉学科 現代社会専修 一般(後期)9666
1.14倍経済学部 経済学科 経済専修 一般(前期)10161614
1.11倍経済学部 経済学科 経済専修 一般(後期)410109
1.17倍経済学部 経済学科 経営専修 一般(前期)5141412
1.00倍経済学部 経済学科 経営専修 一般(後期)2101010
1.50倍工学部 工学科 情報工学専修 一般(前期)3332
1.00倍工学部 工学科 情報工学専修 一般(後期)1222
1.00倍工学部 工学科 建築学専修 一般(前期)4222
1.00倍工学部 工学科 建築学専修 一般(後期)1222
1.09倍健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 一般(前期)2121211
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 一般(後期)1333
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 一般(前期)2555
1.00倍健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 一般(後期)1222
1.46倍看護学部 看護学科 一般(前期)7424128
5.25倍看護学部 看護学科 一般(後期)322214
1.00倍国際学部 国際学科 一般(前期)—333
1.50倍国際学部 国際学科 一般(前期英語型)—332
1.00倍国際学部 国際学科 一般(後期)2222
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 一般(前期)—171717
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 一般(前期スポーツ課題文型)—888
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 一般(後期)—333
1.00倍スポーツ科学部 スポーツ科学科 一般(後期スポーツ課題文型)—111

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

工学科の総合型前期は1.00倍

情報工学専修は2人受験・2人合格、建築学専修は3人受験・3人合格でした。一般推薦前期は情報工学専修が3人受験・2人合格で1.50倍、建築学専修は2人受験・2人合格で1.00倍です。

リハビリテーション分野も1倍台の区分

総合型前期は理学療法学専攻が13人受験・10人合格で1.30倍、作業療法学専攻が11人受験・11人合格で1.00倍でした。理学療法学専攻の一般推薦前期は12人受験・11人合格で1.09倍です。

看護学科は期と方式による差が大きい

総合型前期は20人受験・9人合格で2.22倍でした。一般推薦前期は41人受験・28人合格で1.46倍、後期は21人受験・4人合格で5.25倍です。活動評価前期は16人志願・10人合格で、志願/合格倍率1.60倍でした。

活動評価型は倍率の定義を分けて読む

活動評価型には受験者数が掲載されていない区分があります。表の志願/合格倍率を、受験者数を使った実質倍率と混同しないことが大切です。

日本福祉大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

工学・情報分野では設計やプログラミング、数学・物理の学習、リハビリテーションや看護分野では生物・健康に関する探究などが実績の例です。福祉・教育分野では地域活動、経済・国際分野では調査や語学学習などを記録しておきましょう。成果とともに、疑問や工夫、検証の過程を整理することが大切です。受験年度の出願条件と評価対象を確認し、課題・書類・面接等の準備につなげましょう。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

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総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

オンライン個別指導

オンラインだからこそ、理系の専門家から学べる

地理的条件に縛られず、日本全国から

理系の第一線で活躍する講師が集結

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日本福祉大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。

出典・日本福祉大学の公式情報

河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。

日本福祉大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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