立命館アジア太平洋大学(APU)の総合型選抜は、探究、資格、地域活動、国際経験などを、大学での学びにつなげて評価してもらえる合格ルートです。他大学との併願が可能で、自分の得意分野に合った複数方式への挑戦もできます。スキルパスでは、資格・探究の実績を形にし、志望理由書とオンライン試験・面接で伝えるところまで準備できます。
結論:立命館アジア太平洋大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
立命館アジア太平洋大学の総合型選抜と学校推薦型選抜(公募制)IBDP型は、他大学と併願できます。APUを第一志望として他大学を組み合わせる受験も可能です。APU内では、出願資格を満たす複数方式にも挑戦できます。
総合型は1つの募集区分につき1学部を選びます。募集区分が異なれば別学部も選べます。併願先が専願の場合は、その大学の合格時入学条件も守る必要があります。国内学生向け入試には国籍・在留資格の条件があります。
- できる:APUの総合型・公募制IBDP型と、他大学の併願可能な推薦・総合型を組み合わせること。
- できる:資格を満たすAPU内の複数方式への出願。同日実施の方式も、大学が試験時間を調整します。
- 注意:同じ募集区分で3学部へ同時出願することはできません。学部、入学時期、入学基準言語は出願時に検討する必要があります。
立命館アジア太平洋大学の推薦方式別スキルパス対策
総合評価方式・探究型:データから問いを立てる
書類と90分のオンライン探究試験による1次選考、20~30分のライブ個人面接・口頭試問による2次選考です。資料や図・グラフから問いと仮説を立てる力を評価します。面接では提出書類と試験の解答も質問対象になります。
スキルパスの対策:調べた事実と自分の仮説を分け、何を確かめれば仮説を検証できるかまで説明する練習が重要です。地域・観光・環境・経済のデータを使った探究を進め、統計や情報の資格学習を分析に生かしてください。解答後に自分の考え方を説明する練習も役立ちます。
総合評価方式・論述型:90分の文章読解と記述
志望理由書等とオンライン論述試験の1段階選考です。文化・社会、政治・経済、国際関係、環境、教育などの課題文を読み、約1200字の記述に取り組みます。日本語基準で、日本国内から受験できることが条件です。
スキルパスの対策:長い志望理由書の準備と、試験時間内の論述を分けて練習することが重要です。課題文の主張と根拠を読み取り、自分の意見を理由と具体例で支えてください。活動実績を社会課題の理解につなげておくと、学修計画にも一貫性が生まれます。
活動アピール方式:資格・探究・活動実績と20分面接
1次は書類、2次は約20分のライブ個人面接です。中学卒業後の活動を対象に、英語能力に加え、その他の活動から評価の高い3つまでを採用します。基本情報技術者や簿記、探究発表、リーダー経験等も実績の目安に含まれます。
スキルパスの対策:活動をたくさん並べるより、自分の役割、課題、工夫、成果、大学での発展を説明できる実績が重要です。証明できる資料をそろえ、志望理由書と活動報告書のつながりを明確にしてください。資格取得後の制作・調査や発表まで取り組む準備が効果的です。
帰国生徒(海外就学経験者)選抜:経験と成長を言葉にする
日本国外の正規の教育制度に基づく学校で2年以上教育を受けた人などが対象です。書類と録画面接で判定し、海外経験を通じた成長と、APUで学ぶ意欲を評価します。併願可能で、日本語基準と英語基準があります。
スキルパスの対策:海外にいた期間だけでなく、文化や考え方の違いにどう向き合い、何を学んだかが重要です。経験を志望学部の研究テーマへつなげ、短い回答時間でも要点を伝える準備が役立ちます。録画面接は本番を繰り返し撮り直す方式ではないため、事前練習が必要です。
学校推薦型選抜(公募制)IBDP型:IBの学びを生かす
IBディプロマ取得・取得見込みと学校長推薦などが必要で、所定期間のGrade12在籍条件があります。書類と約30~40分の録画面接を総合評価する併願可能な方式です。学部ごとに異なるIB必須科目は定めていません。
スキルパスの対策:IB課程での探究や活動を、APUで発展させたい問いとして説明することが重要です。志望理由書では、研究・考察の経験と、多文化環境で何を学びたいかを結びつけてください。予測スコアやディプロマ、学校長推薦書などの証明も早めに準備する必要があります。
APUでは、実績から「多文化の環境で何を学ぶか」へつなげる
APUにはアジア太平洋学部、国際経営学部、サステイナビリティ観光学部があります。国際経験の有無だけでなく、自分が取り組んだ課題を、どの学部で、どんな視点から深めたいかが重要です。学部名を入れ替えるだけの志望理由では、学びの具体性が伝わりません。
AI時代には、資格で身につけた知識と、自分で調査・分析し、行動した実績が重要です。地域観光の調査、環境データの分析、情報技術を使った発信など、成果と改善過程を残してください。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、資格学習と実績の設計から、志望理由書・面接まで一貫して準備できます。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する立命館アジア太平洋大学を軸にした推薦併願校の組み方
国際・経営・観光などの学びが近い私立大学3校と、推薦でさらに狙える大学1校を比較する計画が考えられます。APUは併願可能なので、他大学の結果と手続期限を照らし合わせて受験計画を立てられます。
学びの分野が近い私立大学3校
西南学院大学、長崎国際大学、神戸学院大学が比較候補として考えられます。語学だけでなく、経営・国際関係・観光のどの分野を学びたいかを基準に選んでください。活動実績を共通の土台としても、学修計画と志望理由は大学ごとに書き分けることが重要です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
情報や社会課題の探究に強みがある場合、推薦・総合型選抜でさらに狙える大学として関西大学総合情報学部も候補として考えられます。データ分析や情報発信など学びの相性と、AOの出願資格を確認し、自分の実績が評価される方式を検討してください。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
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- 受験相談満足度95%以上
立命館アジア太平洋大学の推薦併願でよくある質問
APUの総合型は専願ですか?
専願ではなく、他大学との併願受験が可能です。公募制IBDP型も併願可能です。
活動アピール方式に英語資格は必須ですか?
日本語基準では、英語資格がなくても他の活動実績で出願できます。英語基準で出願する場合は別途、所定の英語条件が必要です。
同じ回で3学部に出願できますか?
総合型の1つの募集区分では1学部を選びます。区分が異なれば他の学部を選ぶことができます。
公式情報と2027年度の日程
活動アピール方式の第2回は2026年11月2~10日1次出願、12月5日または6日に2次面接、12月11日発表です。第3回は12月1~14日1次出願、2027年1月9日2次面接、1月22日発表です。探究型・論述型第2回は11月20日~12月2日出願、12月12日オンライン解答試験です。探究型はその後1月9日の2次面接があります。帰国生徒・IBDP型の次回は12月1~14日出願です。2次選考の登録・納付、リハーサル、録画提出は出願とは別の期限があるため、要項の日程表を確認してください。
2026年10月17日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



