琉球大学の2026年度総合型では、工学部機械工学コースが志願4人・合格4人で1.00倍、エネルギー機械工学コースが1.14倍でした。学校推薦型Ⅱでは理学部化学系が1.33倍です。理系でもコースによって倍率が異なるため、方式別に比較することが大切です。
特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。
倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
結論:琉球大学には、工学・理学・農学の総合型・推薦で2倍未満の区分があります。一方、第1段階選抜がある方式や合格0人の区分もあり、志願者数と最終結果まで確認する必要があります。
琉球大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧
総合型は第1段階選抜を含めて比較するため志願者数÷最終合格者数、学校推薦型は受験者数÷合格者数で算出しています。総合型の受験欄は第1段階選抜後の人数です。黄色マーカーは2倍未満のコース名と倍率です。
総合型|教育学部
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 一次合格 | 最終受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8.80倍 | 教育/小学校教育・学校教育専攻 | 5 | 44 | 10 | 10 | 5 |
| 4.80倍 | 教育/小学校教育・教科教育専攻 | 10 | 48 | 22 | 22 | 10 |
総合型|工学部
建築学・知能情報には第1段階選抜があります。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 工/機械工学コース | 6 | 4 | 4 | 4 |
| 1.14倍 | 工/エネルギー機械工学コース | 10 | 8 | 8 | 7 |
| — | 工/電気システム工学コース | 2 | 3 | 3 | 0 |
| — | 工/電子情報通信コース | 4 | 1 | 1 | 0 |
| 1.75倍 | 工/社会基盤デザインコース | 5 | 7 | 7 | 4 |
| 4.33倍 | 工/建築学コース | 2 | 13 | 4 | 3 |
| 3.00倍 | 工/知能情報コース | 7 | 24 | 13 | 8 |
総合型|農学部
受験欄は第1段階選抜後の人数です。亜熱帯生物資源科学科は、健康栄養科学コースとは別に公表された区分も分けて掲載しています。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 農/亜熱帯地域農学科 | 3 | 4 | 2 | 0 |
| 10.00倍 | 農/亜熱帯農林環境科学科 | 3 | 10 | 10 | 1 |
| — | 農/地域農業工学科 | 2 | 1 | 0 | 0 |
| — | 農/亜熱帯生物資源科学科・健康栄養以外 | 2 | 2 | 0 | 0 |
| — | 農/亜熱帯生物資源科学科・健康栄養科学コース | 2 | 4 | 1 | 0 |
琉球大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧
学校推薦型Ⅰ|国際地域創造・教育学部
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.51倍 | 国際地域創造/昼間主コース | 50 | 130 | 128 | 51 |
| 1.00倍 | 国際地域創造/夜間主コース | 13 | 12 | 12 | 12 |
| 1.00倍 | 教育/中学校教育・技術教育専修 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 1.00倍 | 教育/中学校教育・英語教育専修 | 1 | 1 | 1 | 1 |
学校推薦型Ⅰ|農学部
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3.25倍 | 農/亜熱帯地域農学科 | 5 | 13 | 13 | 4 |
| 4.50倍 | 農/亜熱帯農林環境科学科 | 5 | 19 | 18 | 4 |
| 1.83倍 | 農/地域農業工学科 | 5 | 11 | 11 | 6 |
| 2.00倍 | 農/亜熱帯生物資源科学科 | 6 | 12 | 12 | 6 |
学校推薦型Ⅱ|人文社会・教育学部
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.10倍 | 人文社会/法学プログラム | 10 | 21 | 21 | 10 |
| 1.63倍 | 人文社会/政治・国際関係学プログラム | 10 | 13 | 13 | 8 |
| 1.50倍 | 人文社会/哲学プログラム | 5 | 3 | 3 | 2 |
| 2.25倍 | 人文社会/心理学プログラム | 8 | 18 | 18 | 8 |
| 2.00倍 | 人文社会/社会学プログラム | 8 | 10 | 10 | 5 |
| 1.67倍 | 人文社会/琉球アジア文化学科 | 9 | 15 | 15 | 9 |
| 2.80倍 | 教育/小学校教育・学校教育専攻 | 10 | 29 | 28 | 10 |
| 1.50倍 | 教育/特別支援教育専修 | 2 | 3 | 3 | 2 |
学校推薦型Ⅱ|理・医学部
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 理/物質地球科学科・物理系 | 5 | 2 | 2 | 0 |
| — | 理/物質地球科学科・地球環境系 | 3 | 0 | 0 | 0 |
| 1.33倍 | 理/海洋自然科学科・化学系 | 14 | 16 | 16 | 12 |
| — | 理/海洋自然科学科・生物系 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 2.59倍 | 医/医学科 | 17 | 44 | 44 | 17 |
| 3.27倍 | 医/保健学科 | 9 | 36 | 36 | 11 |
学校推薦型Ⅱ|工学部
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 工/機械工学コース | 11 | 3 | 3 | 3 |
| — | 工/エネルギー機械工学コース | 7 | 1 | 1 | 0 |
| 2.33倍 | 工/電気システム工学コース | 9 | 7 | 7 | 3 |
| 2.00倍 | 工/電子情報通信コース | 7 | 2 | 2 | 1 |
| 3.00倍 | 工/社会基盤デザインコース | 10 | 6 | 6 | 2 |
| 3.25倍 | 工/建築学コース | 10 | 26 | 26 | 8 |
| 2.36倍 | 工/知能情報コース | 14 | 27 | 26 | 11 |
倍率から分かること|出願先の比較ポイント
工学部の総合型は第1段階選抜も含めて比較する
機械工学1.00倍、エネルギー機械工学1.14倍、社会基盤デザイン1.75倍でした。一方、建築学は志願13人・最終合格3人で4.33倍、知能情報は志願24人・最終合格8人で3.00倍です。第1段階選抜後の人数だけで見た倍率とは異なります。
推薦は理学・農学にも2倍未満の区分がある
理学部化学系の推薦Ⅱは1.33倍、農学部地域農業工学科の推薦Ⅰは1.83倍でした。工学部機械工学コースの推薦Ⅱは1.00倍です。物理系やエネルギー機械工学コースの推薦Ⅱには志願者がいても合格者がいないため、人数の少なさだけで判断しないようにしましょう。
人文・教育分野もコース単位で比較できる
推薦Ⅱは政治・国際関係学プログラム1.63倍、哲学プログラム1.50倍、琉球アジア文化学科1.67倍でした。総合型の小学校教育は学校教育専攻8.80倍、教科教育専攻4.80倍で、推薦とは倍率が大きく異なります。
琉球大学の推薦・総合型選抜対策
志望分野につながる実績を準備する
工学分野の制作やプログラミング、海洋・農学分野の観察や環境調査など、沖縄の自然や社会と結び付いた探究も実績の例として考えられます。物理・化学・生物の検定や情報オリンピックなどで学んだ内容は、探究にどう生かしたかまで整理することが大切です。志望するコースの学びに結び付く問いを、活動記録やデータとともに説明できるようにしましょう。
実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする
資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。
選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける
出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。
FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます
- STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦
理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。
- STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦
大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
- STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる
志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
- 合格第一志望
合格へ
総合型×理系×実績
実績づくりから志望理由書まで
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03実績を志望理由書へ
資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。
実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。
実績づくり・志望理由書を相談する
國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る
オンライン個別指導
オンラインだからこそ、理系の専門家から学べる
地理的条件に縛られず、日本全国から
理系の第一線で活躍する講師が集結
現役の研究者大学院生エンジニアが直接指導
- 全国どこからでも受講
- 徹底伴走
- 質問は24時間受付
完全個別指導
一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。
実績づくりから出願まで
資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。
琉球大学の推薦倍率でよくある質問
黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?
いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。
この倍率は何年度の結果ですか?
2026年度の公式の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、最新の募集要項で確認してください。
出典・琉球大学の公式情報
琉球大学「令和8年度入学試験実施状況」の総合型・学校推薦型Ⅰ・Ⅱを使用。総合型は志願者数÷最終合格者数、推薦は受験者数÷合格者数で算出。合格0人は「—」としています。
琉球大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談
倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

