東京電機大学の2026年度総合型選抜を一次志願から最終合格までで見ると、工学部電子システム工学科と理工学部理学系は1.00倍でした。公募推薦は理工学部に1倍台の学系がある一方、工学部情報通信工学科は16.00倍で、学科と方式による差があります。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

総合型選抜や公募推薦には2倍未満の学科・学系があります。ただし、未来科学部建築学科の総合型は一次志願9人・最終合格4人で2.25倍です。二次選考だけの倍率を、出願全体の倍率と取り違えないことが大切です。

東京電機大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

表内では、実質倍率が2倍未満の学部・コース名と倍率を黄色マーカーで強調しています。倍率は受験者数÷合格者数で算出し、小数第3位を四捨五入しています。

総合型選抜(AO/とんがりAO) 一次出願から最終合格まで

倍率は一次志願者数÷最終合格者数です。受験欄は二次選考受験者数です。掲載元で合格者数などが空欄の区分は「—」です。

2026年度 総合型選抜(AO/とんがりAO) 一次出願から最終合格まで(人数:人)
一次志願/最終合格倍率学部・コース/方式募集志願一次合格最終受験合格
2.25倍未来科学部 建築学科若干名9444
8.50倍未来科学部 情報メディア学科若干名17332
3.00倍未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科若干名3331
3.00倍工学部 電気電子工学科若干名9653
1.00倍工学部 電子システム工学科若干名5555
—工学部 応用化学科若干名32——
3.00倍工学部 機械工学科若干名6442
2.50倍工学部 先端機械工学科若干名5322
2.00倍工学部 情報通信工学科若干名6653
3.33倍システムデザイン工学部 情報システム工学科若干名10443
7.00倍システムデザイン工学部 デザイン工学科若干名7331
1.00倍理工学部 理工学科 理学系若干名4444
1.67倍理工学部 理工学科 生命科学系若干名5553
3.50倍理工学部 理工学科 情報システムデザイン学系若干名14554
3.00倍理工学部 理工学科 機械工学系若干名3321
1.50倍理工学部 理工学科 電子情報工学系若干名3332
3.00倍理工学部 理工学科 建築・都市環境学系若干名6662

工学部第二部 総合型選抜(はたらく学生)

働く意欲と学ぶ意欲のある人を対象とする別の選抜です。就労等の条件と入学後の制度を、受験年度の募集要項で確認してください。

2026年度 工学部第二部 総合型選抜(はたらく学生)(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
—工学部第二部(夜間部) 電気電子工学科若干名220
1.00倍工学部第二部(夜間部) 機械工学科若干名111
—工学部第二部(夜間部) 情報通信工学科若干名220

東京電機大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜(公募)

2026年度 学校推薦型選抜(公募)(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
4.00倍未来科学部 建築学科若干名11110025
7.89倍未来科学部 情報メディア学科若干名83719
2.14倍未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科若干名343014
3.71倍工学部 電気電子工学科若干名30267
1.75倍工学部 電子システム工学科若干名15148
15.00倍工学部 応用化学科若干名34302
3.09倍工学部 機械工学科若干名383411
2.75倍工学部 先端機械工学科若干名11114
16.00倍工学部 情報通信工学科若干名18161
4.73倍システムデザイン工学部 情報システム工学科若干名605211
5.71倍システムデザイン工学部 デザイン工学科若干名46407
1.10倍理工学部 理工学科 理学系若干名141110
1.44倍理工学部 理工学科 生命科学系若干名252316
1.38倍理工学部 理工学科 情報システムデザイン学系若干名393324
1.00倍理工学部 理工学科 機械工学系若干名111010
1.00倍理工学部 理工学科 電子情報工学系若干名988
2.60倍理工学部 理工学科 建築・都市環境学系若干名17135
1.50倍工学部第二部(夜間部) 電気電子工学科若干名332
—工学部第二部(夜間部) 機械工学科若干名440
7.00倍工学部第二部(夜間部) 情報通信工学科若干名771

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

総合型は一次出願から学科・学系ごとに比較

工学部電子システム工学科は5人志願・5人最終合格、理工学部理学系は4人・4人で1.00倍でした。理工学部生命科学系は5人・3人で1.67倍、電子情報工学系は3人・2人で1.50倍です。

情報系も同じ倍率ではない

未来科学部情報メディア学科の総合型は一次志願17人・最終合格2人で8.50倍、理工学部情報システムデザイン学系は14人・4人で3.50倍でした。最終選考に進んだ人数だけでは、全体の競争状況は分かりません。

公募推薦は理工学部に1倍台、工学部には高倍率の区分も

理工学部の公募は理学系1.10倍、生命科学系1.44倍、情報システムデザイン学系1.38倍、機械工学系・電子情報工学系1.00倍でした。一方、工学部応用化学科は15.00倍、情報通信工学科は16.00倍です。

東京電機大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

数学・物理・化学・生物・統計などの検定、情報オリンピック、プログラミング・ロボット・設計・実験・探究などを、志望学科・学系に合わせて整理しましょう。成果に至る問いと検証の過程を説明できることが大切です。総合型は一次提出資料からの準備、公募推薦は必要な学力や選考科目の対策など、実際に受験する方式に合わせて進めてください。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
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総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

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    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

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スキルパス塾長 國武

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東京電機大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。

出典・東京電機大学の公式情報

河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。

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