東京家政学院大学人間栄養学部では、総合型選抜のアサーティブ入試・探Q入試・小論文・外部検定利用入試と、学校推薦型選抜(公募制)を実施しています。アサーティブ入試、探Q入試、公募制はいずれも専願で、合格したら必ず入学する意思があることが出願資格です。他大学と併願できるのは、1月以降に行われる小論文・外部検定利用入試です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

東京家政学院大学人間栄養学部は専願?併願できる?
結論:年内に行われるアサーティブ入試、探Q入試、学校推薦型選抜(公募制)は、すべて専願です。他大学と併願できるのは、1月以降に出願する小論文・外部検定利用入試です。
3つの方式の出願資格には、「合格後必ず本学へ入学する意思のある者」とあります。公募制の要項には、他大学や本学の他学科との併願はできないと書かれています。アサーティブ入試と探Q入試も、出願書類を送った後は他大学や本学の他学科と併願できない専願の方式です。小論文・外部検定利用入試は専願の条件がない方式ですが、第2志望の学科は設定できません。
- できる:人間栄養学部を第一志望として公募制に出願すること、公募制が不合格だった場合に他大学の入試に進むこと、小論文・外部検定利用入試を他大学と並行して受けること
- できない:公募制やアサーティブ入試、探Q入試に合格した後に他大学を選ぶこと、公募制で本学の他学科と併願すること
- 注意:公募制Ⅰ期の試験日は11月21日、合格発表は12月1日、入学手続の締切は12月11日です。他大学の専願の方式と同時に出願すると、両方に合格したときに入学先を選べません。
公式募集要項・併願条件を確認する(入試情報)/2027年度 学生募集要項
東京家政学院大学人間栄養学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
学校推薦型選抜(公募制)|評定3.3以上・小論文と面接
一般推薦の出願資格は、2027年3月に高校を卒業見込みの人などで、全体の学習成績の状況が3.3以上であること、学校長の推薦を受けられることなどです。人間栄養学科では、理科について化学基礎を履修し、生物基礎・物理基礎・地学基礎のいずれか1科目を履修していることも条件です。
選考は、小論文、面接、出願書類による総合判定で、人間栄養学科では小論文と面接のどちらも50%以上の得点が必要です。Ⅰ期は出願期間が11月2日〜11月12日(消印有効)、試験日が11月21日、合格発表が12月1日、入学手続の締切が12月11日です。Ⅱ期は出願期間が11月24日〜12月7日、試験日が12月19日、合格発表が12月22日、入学手続の締切が2027年1月8日となっています。試験会場は千代田三番町キャンパスです。
公募制のスキルパス戦略
人間栄養学科では、小論文と面接のどちらかが50%に届かないと合格できません。片方の得点で補えないため、小論文と面接を同じ重さで準備することが重要です。小論文は60分の試験なので、食や健康に関わる話題で、時間内に構成を決めて書き切る練習が有効です。
- 化学基礎と、生物基礎などもう1科目の履修条件を満たしているか確認する
- 食や健康に関わる話題で、60分の小論文を書く練習をくり返す
- 栄養を学びたい理由と、東京家政学院大学を選ぶ理由を面接で話せるように整理する
総合型選抜 アサーティブ入試・探Q入試|専願・面談を経て出願
アサーティブ入試は、ガイダンスを1回以上受け、2026年4月以降に個別面談を1回以上受けた人が出願できる方式で、書類で判定します。Ⅰ期は出願期間が9月28日〜10月16日、合格発表が11月2日、入学手続の締切が11月13日です。Ⅰ期のエントリーは8月24日〜9月4日に締め切られており、Ⅱ期のエントリーは11月24日〜12月4日、出願期間は12月16日〜2027年1月8日です。
探Q入試は、志望学科への理解と研究への好奇心をみる方式で、出願前に面談などを受けて出願の許可を得る必要があります。出願期間は10月15日〜10月23日、合格発表は11月2日、入学手続の締切は11月13日で、面談などの結果と出願書類で判定します。
アサーティブ入試・探Q入試のスキルパス戦略
どちらの方式も、出願前に面談やガイダンスを受けることが条件です。面談では、栄養や食について興味を持ったきっかけと、大学で学びたいことを自分の言葉で話せることが大切です。専願の方式なので、出願する前に東京家政学院大学を第一志望にするかどうかを決めておく必要があります。
- ガイダンスや面談の日程を大学の入試ページで確かめ、早めに申し込む
- 栄養や食に興味を持ったきっかけと、学びたい内容を整理する
- 探Q入試の面談に向けて、志望学科で調べてみたいテーマを考えておく
東京家政学院大学人間栄養学部を軸にした推薦併願校の選び方
東京家政学院大学の年内の方式は専願のため、合格すれば入学先が決まります。他大学の推薦・総合型選抜も考える場合は、東京家政学院大学の合否が出る時期と、他大学の試験日や出願期間を並べて計画を立てる必要があります。
比較したい私立大学3校
女子栄養大学の総合型選抜は、1期と3期の出願資格が本学を第一志望とすることですが、入学を義務づける記載はなく、他大学との併願が可能な方式です。東京家政大学は、栄養学部に栄養学科と管理栄養学科を置く大学で、知識・技能総合入試は他大学と併願できます。和洋女子大学は、家政学部に健康栄養学科を置く大学です。和洋女子大学の併願条件は、要項で確かめる必要があります。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
実践女子大学は、生活科学部の食生活科学科で食と栄養を学べる大学です。東京家政学院大学の公募制を受ける場合は、合格すれば入学することになるため、実践女子大学の推薦・総合型選抜を受けるかどうかは、試験日と専願・併願の条件を要項で確かめたうえで決める必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
栄養を学ぶ学科の推薦入試では、栄養や食を学びたい理由、化学・生物の基礎、面接での受け答えが多くの大学で共通して問われます。東京家政学院大学では、公募制の小論文と面接の両方に基準点があり、総合型選抜では出願前の面談やガイダンスへの参加が必要です。
- 共通化できる準備:栄養や食を学びたい理由の整理、化学基礎・生物基礎の復習、面接の受け答えの練習
- 大学別に必要な準備:公募制の60分の小論文、アサーティブ入試のガイダンスと個別面談、探Q入試の事前面談
- 出願前に確認すること:専願の条件、理科の履修条件、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・ボランティアなどの実績を早めに作り、人間栄養学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、志望理由の整理から小論文、面談・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
公募制、アサーティブ入試、探Q入試は、合格後に必ず入学する意思があることが出願資格の専願です。合格した場合は東京家政学院大学に入学するため、他大学の入試は不合格だった場合に進む計画で組み立てる必要があります。1月以降の小論文・外部検定利用入試は、他大学と並行して受けられます。
公募制のⅠ期が不合格だった場合、Ⅱ期を受けられますか?
日程の上では、Ⅰ期の合格発表が12月1日、Ⅱ期の出願期間が11月24日〜12月7日なので、Ⅰ期の結果を見てからⅡ期に出願できる時期です。Ⅰ期とⅡ期の両方を受けられるかどうかは、要項や大学の入試窓口で確かめる必要があります。
公募制の理科の条件は何ですか?
人間栄養学科では、化学基礎を履修し、さらに生物基礎・物理基礎・地学基礎のいずれか1科目を履修していることが条件です。履修した科目がそろっているかを、調査書と要項で確かめる必要があります。
いつから準備するのがよいですか?
アサーティブ入試のガイダンスと面談が4月以降に始まることを考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年の秋からの場合は、公募制の評定3.3以上と理科の履修条件を満たすかを確認し、小論文と面接の準備に絞ることが大切です。
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