東京工芸大学の2026年度総合型選抜は、工学部の情報・機械・電気電子・建築コースが、掲載した各期で志願/合格倍率1.00倍でした。芸術学部にも1倍台の区分がありますが、デザイン学科Ⅱ期は実質倍率9.00倍です。分野と方式を分けて比較しましょう。
特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。
倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
工学部の総合型や、芸術学部の写真・映像・アニメーションなどには倍率2倍未満の区分がありました。ただし、芸術学部デザイン学科は総合型Ⅱ期9.00倍、公募推薦7.75倍でした。同じ学科でも期・方式による違いがあるため、制作・学習の関心と併せて確認しましょう。
東京工芸大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧
表内では、実質倍率が2倍未満の学部・コース名と倍率を黄色マーカーで強調しています。倍率は受験者数÷合格者数で算出し、小数第3位を四捨五入しています。
総合型選抜 工学部工学科 コース・期別結果
受験者数を確認できないため「—」とし、志願者数÷合格者数を表示しています。複数期で共有する募集人数は、期別の募集欄を「—」としています。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 工学部 工学科 情報コース Ⅰ期 | — | 10 | — | 10 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 情報コース Ⅱ期・Ⅲ期・Ⅳ期 | — | 10 | — | 10 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 機械コース Ⅰ期 | — | 2 | — | 2 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 機械コース Ⅱ期・Ⅲ期・Ⅳ期 | — | 3 | — | 3 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 電気電子コース Ⅰ期 | — | 2 | — | 2 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 電気電子コース Ⅱ期・Ⅲ期・Ⅳ期 | — | 2 | — | 2 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 建築コース Ⅰ期 | — | 10 | — | 10 |
| 1.00倍 | 工学部 工学科 建築コース Ⅱ期・Ⅲ期・Ⅳ期 | — | 12 | — | 12 |
総合型選抜 芸術学部 学科・方式別結果
芸術学部は受験者数÷合格者数の実質倍率です。工学部の志願/合格倍率とは計算基準が異なります。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.24倍 | 芸術学部 写真学科 Ⅰ期 | 30 | 46 | 46 | 37 |
| 1.08倍 | 芸術学部 写真学科 Ⅱ期 | 5 | 16 | 14 | 13 |
| 1.00倍 | 芸術学部 写真学科 表現力 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 1.86倍 | 芸術学部 映像学科 Ⅰ期 | 20 | 40 | 39 | 21 |
| 2.00倍 | 芸術学部 映像学科 Ⅱ期 | 若干名 | 14 | 12 | 6 |
| 1.20倍 | 芸術学部 映像学科 表現力 | 3 | 6 | 6 | 5 |
| 1.61倍 | 芸術学部 デザイン学科 Ⅰ期 | 45 | 100 | 100 | 62 |
| 9.00倍 | 芸術学部 デザイン学科 Ⅱ期 | 10 | 29 | 27 | 3 |
| 4.38倍 | 芸術学部 デザイン学科 表現力 | 10 | 35 | 35 | 8 |
| 1.31倍 | 芸術学部 インタラクティブメディア学科 Ⅰ期 | 20 | 35 | 34 | 26 |
| 2.00倍 | 芸術学部 インタラクティブメディア学科 Ⅱ期 | 5 | 6 | 6 | 3 |
| 4.00倍 | 芸術学部 インタラクティブメディア学科 表現力 | 2 | 8 | 8 | 2 |
| 1.48倍 | 芸術学部 アニメーション学科 Ⅰ期 | 30 | 40 | 40 | 27 |
| 1.67倍 | 芸術学部 アニメーション学科 Ⅱ期 | 5 | 5 | 5 | 3 |
| 3.25倍 | 芸術学部 アニメーション学科 表現力 | 5 | 13 | 13 | 4 |
| 1.40倍 | 芸術学部 ゲーム学科 Ⅰ期 | 32 | 43 | 42 | 30 |
| 3.00倍 | 芸術学部 ゲーム学科 Ⅱ期 | 若干名 | 6 | 6 | 2 |
| 2.75倍 | 芸術学部 ゲーム学科 表現力 | 3 | 11 | 11 | 4 |
| 2.17倍 | 芸術学部 マンガ学科 Ⅰ期 | 32 | 87 | 87 | 40 |
| 4.25倍 | 芸術学部 マンガ学科 Ⅱ期 | 5 | 17 | 17 | 4 |
| 1.75倍 | 芸術学部 マンガ学科 表現力 | 5 | 21 | 21 | 12 |
東京工芸大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧
学校推薦型選抜 芸術学部 公募推薦
公募推薦として確認できる芸術学部の結果です。工学部は今回の掲載資料で公募制だけの結果かを確認できないため、推薦の倍率表に含めていません。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 芸術学部 写真学科 公募 | 10 | 7 | 7 | 7 |
| 1.04倍 | 芸術学部 映像学科 公募 | 14 | 27 | 26 | 25 |
| 7.75倍 | 芸術学部 デザイン学科 公募 | 30 | 32 | 31 | 4 |
| 1.29倍 | 芸術学部 インタラクティブメディア学科 公募 | 10 | 9 | 9 | 7 |
| 3.33倍 | 芸術学部 アニメーション学科 公募 | 5 | 10 | 10 | 3 |
| 1.50倍 | 芸術学部 ゲーム学科 公募 | 若干名 | 6 | 6 | 4 |
| 2.00倍 | 芸術学部 マンガ学科 公募 | 5 | 8 | 8 | 4 |
倍率から分かること|出願先の比較ポイント
工学部の総合型はコースごとに1.00倍
Ⅰ期の志願者・合格者は情報10人・10人、機械2人・2人、電気電子2人・2人、建築10人・10人でした。Ⅱ~Ⅳ期の集計も各コース1.00倍です。
芸術学部Ⅰ期には1倍台の区分がある
写真学科は1.24倍、映像学科1.86倍、デザイン学科1.61倍、インタラクティブメディア学科1.31倍、アニメーション学科1.48倍、ゲーム学科1.40倍でした。マンガ学科は2.17倍です。
Ⅱ期・表現力型は別に比較
デザイン学科Ⅱ期は27人受験・3人合格で9.00倍、表現力型は35人・8人で4.38倍でした。アニメーション学科はⅡ期1.67倍、表現力型3.25倍で、学科名だけでは競争状況を判断できません。
芸術学部の公募推薦にも差がある
写真学科は1.00倍、映像学科1.04倍、インタラクティブメディア学科1.29倍、ゲーム学科1.50倍でした。一方、デザイン学科は7.75倍、アニメーション学科3.33倍、マンガ学科2.00倍です。
東京工芸大学の推薦・総合型選抜対策
志望分野につながる実績を準備する
工学系では数学・物理・統計の学習や検定、情報系資格、プログラミング・制作・実験などが実績の例です。芸術系では写真・映像・アニメーション・ゲーム・デザイン等の作品や発表・コンテストを振り返れます。目的や表現意図、検証・改善の過程を整理し、方式ごとの資料・課題・面接や基礎学力の準備につなげましょう。
実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする
資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。
選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける
出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。
FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます
- STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦
理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。
- STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦
大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
- STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる
志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
- 合格第一志望
合格へ
総合型×理系×実績
実績づくりから志望理由書まで
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03実績を志望理由書へ
資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。
実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。
実績づくり・志望理由書を相談する
國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る
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地理的条件に縛られず、日本全国から
理系の第一線で活躍する講師が集結
現役の研究者大学院生エンジニアが直接指導
- 全国どこからでも受講
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一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。
実績づくりから出願まで
資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。
東京工芸大学の推薦倍率でよくある質問
黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?
いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。
この倍率は何年度の結果ですか?
河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。
出典・東京工芸大学の公式情報
河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。
東京工芸大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談
倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

