東京理科大学の2026年度「総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)」には、理学部第一部や工学部、先進工学部などで志願/合格倍率が2倍未満の学科があります。一方、薬学科は14.00倍で、同じ理系でも学科によって結果は異なります。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

英語資格検定+特定教科評価では、応用数学科・工業化学科・物理工学科などが志願/合格倍率1.00倍でした。理学部第二部も3学科とも2倍未満です。ただし、合格者0人の学科もあり、少人数の結果だけで合格しやすさを決めることはできません。

東京理科大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

表内では、実質倍率が2倍未満の学部・コース名と倍率を黄色マーカーで強調しています。倍率は受験者数÷合格者数で算出し、小数第3位を四捨五入しています。

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 理学部第一部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 理学部第一部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.40倍理学部第一部 数学科1014—10
1.60倍理学部第一部 物理学科108—5
—理学部第一部 化学科101—0
1.00倍理学部第一部 応用数学科104—4
2.00倍理学部第一部 応用化学科108—4
1.00倍理学部第一部 科学コミュニケーション学科111—1

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 工学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 工学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.33倍工学部 建築学科84—3
1.00倍工学部 工業化学科82—2
2.50倍工学部 電気工学科85—2
—工学部 情報工学科84—0
—工学部 機械工学科82—0

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 先進工学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 先進工学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.00倍先進工学部 電子システム工学科82—1
1.00倍先進工学部 マテリアル創成工学科81—1
3.00倍先進工学部 生命システム工学科83—1
1.00倍先進工学部 物理工学科83—3
3.00倍先進工学部 機能デザイン工学科83—1

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 創域理工学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 創域理工学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍創域理工学部 数理科学科83—3
2.00倍創域理工学部 先端物理学科84—2
5.00倍創域理工学部 生命生物科学科85—1
1.50倍創域理工学部 建築学科86—4
1.00倍創域理工学部 先端化学科81—1
2.00倍創域理工学部 電気電子情報工学科104—2
2.00倍創域理工学部 機械航空宇宙工学科104—2
4.00倍創域理工学部 社会基盤工学科84—1

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 薬学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 薬学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
14.00倍薬学部 薬学科814—1
4.67倍薬学部 生命創薬科学科814—3

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 創域情報学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 創域情報学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.20倍創域情報学部 情報理工学科 C系(コンピュータ科学・知能メディア)186—5
1.50倍創域情報学部 情報理工学科 D系(社会システム・データ科学)183—2

総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 経営学部

受験者数は掲載資料で確認できないため、倍率は志願者数÷合格者数です。実質倍率ではありません。

2026年度 総合型選抜〔英語資格検定+特定教科評価〕 経営学部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.00倍経営学部 経営学科1118—9
3.33倍経営学部 ビジネスエコノミクス学科1110—3
1.55倍経営学部 国際デザイン経営学科2017—11

総合型選抜 理学部第二部

2026年度 総合型選抜 理学部第二部(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.11倍理学部第二部 数学科1521—19
1.00倍理学部第二部 物理学科1510—10
1.75倍理学部第二部 化学科1514—8

東京理科大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

公募制の学校推薦型選抜の結果は、今回確認した資料では確認できませんでした。

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

理学部第一部・工学部にも2倍未満の学科

英語資格検定+特定教科評価の数学科は14人志願・10人合格で1.40倍、物理学科は8人・5人で1.60倍、応用数学科は4人・4人で1.00倍でした。工学部建築学科は4人・3人で1.33倍、工業化学科は2人・2人で1.00倍です。

創域情報学部はC系・D系を分けて比較

情報理工学科のC系は6人志願・5人合格で1.20倍、D系は3人志願・2人合格で1.50倍でした。どちらも小規模な区分なので、倍率に加えて学びたい分野や選考内容を比較することが大切です。

薬学科は14倍、理学部第二部は1倍台

薬学科は14人志願・1人合格で14.00倍、生命創薬科学科は14人・3人で4.67倍でした。理学部第二部は数学科1.11倍、物理学科1.00倍、化学科1.75倍です。受験者数が不明なため、いずれも志願/合格倍率として表示しています。

東京理科大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

英語資格検定+特定教科評価では、外部英語資格・検定の要件や履修条件の確認が必要です。数学・物理・化学・生物の学習や検定、情報オリンピック、プログラミング・実験・データ分析などの実績は、学びたい分野との関係を整理する材料になります。資格を持っていれば合格できるわけではなく、方式ごとの教科評価や面接などへの準備も欠かせません。理学部第二部は別の方式として、受験年度の要項で条件を確認しましょう。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
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総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

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    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

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東京理科大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。

出典・東京理科大学の公式情報

河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。

東京理科大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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