日本女子体育大学の2026年度総合型選抜は、通常のⅠ期~Ⅲ期で受験者のあった掲載区分が1.00~1.50倍でした。学校推薦型選抜の一般推薦やスポーツ・ダンス推薦にも1倍台の結果があります。競技や実技の条件を伴う方式は、通常の総合型と分けて比較しましょう。
推薦では、志望分野に合う学習や探究・活動の実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。
倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
総合型選抜はスポーツ科学科・健康スポーツ学科・子ども運動学科に1.00倍、ダンス学科に1.08倍・1.50倍の結果がありました。ただし、スポーツ・ダンス系の選抜では、方式ごとの実技力や競技実績などの条件を満たす準備が大切です。
日本女子体育大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧
表内では、実質倍率が2倍未満の学部・コース名と倍率を黄色マーカーで強調しています。倍率は受験者数÷合格者数で算出し、小数第3位を四捨五入しています。
総合型選抜 Ⅰ期~Ⅲ期
募集人員は期別の合計です。スポーツ科学科80人、ダンス学科50人、健康スポーツ学科75人、子ども運動学科17人と掲載されており、期別の募集欄は「—」としています。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 Ⅰ期 | — | 33 | 33 | 33 |
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 Ⅱ期 | — | 25 | 25 | 25 |
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 Ⅲ期 | — | 8 | 8 | 8 |
| 1.08倍 | 体育学部 ダンス学科 Ⅰ期 | — | 70 | 70 | 65 |
| 1.50倍 | 体育学部 ダンス学科 Ⅱ期 | — | 6 | 6 | 4 |
| 1.00倍 | 体育学部 健康スポーツ学科 Ⅰ期 | — | 48 | 46 | 46 |
| 1.00倍 | 体育学部 健康スポーツ学科 Ⅱ期 | — | 20 | 19 | 19 |
| 1.00倍 | 体育学部 健康スポーツ学科 Ⅲ期 | — | 2 | 2 | 2 |
| 1.00倍 | 体育学部 子ども運動学科 Ⅰ期 | — | 18 | 18 | 18 |
| — | 体育学部 子ども運動学科 Ⅱ期 | — | 0 | — | — |
| — | 体育学部 子ども運動学科 Ⅲ期 | — | 0 | — | — |
総合型選抜 アスリート選抜
アスリート選抜は競技力などの条件を伴う区分です。受験年度の募集要項で条件や事前審査を確認してください。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 アスリートⅠ期 | — | 36 | 36 | 36 |
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 アスリートⅡ期 | — | 4 | 2 | 2 |
日本女子体育大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧
学校推薦型選抜 一般推薦〔公募〕
一般推薦の募集人数は他の区分との共通募集を含むため、この表では方式別の人数を「—」としています。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 一般 | — | 4 | 4 | 4 |
| 1.20倍 | 体育学部 ダンス学科 一般 | — | 6 | 6 | 5 |
| 1.00倍 | 体育学部 健康スポーツ学科 一般 | — | 1 | 1 | 1 |
| — | 体育学部 子ども運動学科 一般 | — | 0 | — | — |
学校推薦型選抜 スポーツ推薦・ダンス推薦〔公募〕
競技成績・実技・学習成績などの推薦基準があります。一般推薦とは別の区分として比較してください。
| 実質倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.00倍 | 体育学部 スポーツ科学科 スポーツ | 20 | 18 | 18 | 18 |
| 1.00倍 | 体育学部 ダンス学科 ダンス | 若干名 | 1 | 1 | 1 |
| 1.00倍 | 体育学部 健康スポーツ学科 スポーツ | 10 | 7 | 7 | 7 |
| 1.00倍 | 体育学部 子ども運動学科 スポーツ | 4 | 1 | 1 | 1 |
倍率から分かること|出願先の比較ポイント
通常の総合型は受験者のあった区分が2倍未満
スポーツ科学科はⅠ期33人・Ⅱ期25人・Ⅲ期8人が受験し、それぞれ同数が合格して1.00倍でした。健康スポーツ学科もⅠ期・Ⅱ期・Ⅲ期が1.00倍です。ダンス学科はⅠ期70人受験・65人合格で1.08倍、Ⅱ期6人受験・4人合格で1.50倍でした。
一般推薦はダンス学科1.20倍
一般推薦はスポーツ科学科4人受験・4人合格、健康スポーツ学科1人受験・1人合格で1.00倍でした。ダンス学科は6人受験・5人合格で1.20倍です。子ども運動学科は志願者0人のため、倍率を算出していません。
競技・ダンス実績を求める方式は条件を確認
アスリート選抜やスポーツ推薦・ダンス推薦は、競技成績や実技などの条件を満たす人を対象とした区分です。倍率が低くても誰でも出願できるとは限らないため、推薦基準や出願資格の確認が必要です。
日本女子体育大学の推薦・総合型選抜対策
志望分野につながる実績を準備する
競技・ダンスの成績や発表、運動指導・子どもの発達に関わる探究、トレーニング記録、スポーツデータの分析などが実績の例です。結果だけでなく、どの課題をどう改善し、どんな考えを得たかを説明できるようにしましょう。学科で学びたい内容に結び付け、実技・面接や基礎学力など、受験方式の評価内容に合わせた準備が大切です。
実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする
資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。
選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける
出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。
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資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。
実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。
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日本女子体育大学の推薦倍率でよくある質問
黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?
いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。
この倍率は何年度の結果ですか?
河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。
出典・日本女子体育大学の公式情報
- 河合塾Kei-Net 2026年度 日本女子体育大学 総合型選抜結果
- 河合塾Kei-Net 2026年度 日本女子体育大学 学校推薦型選抜結果
- 日本女子体育大学 2026年度学校推薦型選抜要項
- 日本女子体育大学 2026年度総合型・アスリート選抜2期要項
河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。
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