横浜緑ケ丘高校は、情報の学習と「緑の探究」を組み合わせた課題研究を進めるSSHの高校です。 2025年度卒業生の現役実績は、横浜国立大学に合格14人・進学14人、東京科学大学に合格7人・進学7人です。
2025年度卒業生の現役実績は、横浜国立大学に合格14人・進学14人、東京科学大学に合格7人・進学7人です。 高校での研究の問いと、大学で学びたい内容をつなげることが大切です。
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校の現役の大学合格と進学の実績
対象は令和7年度進路状況・2025年度卒業生(2026年3月)の現役合格と進学の一部です。
| 大学 | 現役合格者数 | 現役進学者数 |
|---|---|---|
| 横浜国立大学 | 14人 | 14人 |
| 東京科学大学 | 7人 | 7人 |
| 東京農工大学 | 4人 | 3人 |
現役の大学別表を使用し、別ページにある過年度生の進学人数を加えていません。合格と実際の進学を分けています。
大学の実績は、進路を考えるための一つの手がかりです。自分の探究で関心を持った対象や方法から、学びたい学部・研究分野を比べてみてください。
学校の大学実績と、これから出願する方式の条件は分けて確認しましょう。 合格・進学した大学の一覧だけでは、利用した選抜方式やSSH活動との関係までは分かりません。
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校のSSHの探究・課題研究で取り組めること
以下は、学校公式SSH紹介・学校設定科目の方針と2026年4月の学年横断活動をもとに整理した活動です。
| 活動名 | 対象・時期 | 公式資料で確認できる内容 |
|---|---|---|
| 緑の探究I・II・III | 学校設定科目 | 総合的な探究の時間と情報Iを融合し、課題研究と情報活用を体系的に学びます。 |
| 耐荷重コンテスト | 2026年4月10・14日・全学年合同 | 指定の紙で机の間に橋を作り、試作・検証を経て耐えられる荷重を比べています。 |
| 結果の振り返り | 同じコンテストの活動 | 実験後に要因を分析し、研究の過程を振り返ったと報告されています。 |
出典:神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校・緑の探究・2026年耐荷重コンテスト。
橋を作った成果だけでなく、試作品をどう変え、その理由を何から考えたかが重要です。生徒運営委員の企画・運営と、各チームの実験は役割を分けて整理できます。
SSHの研究経験を、総合型・公募推薦に生かす
研究テーマの名前だけでなく、自分が考えたこと、確かめた方法、結果から分かったことを説明しましょう。
試作を比較するときは、形や材料の条件、測定した荷重を残しておきましょう。予想と結果を比べ、次の試作を選んだ理由が探究経験の説明になります。
情報の授業で学んだ表やグラフの使い方も、実際の分析と結び付けて振り返ってみてください。自分が扱えなかった条件から、大学で学びたい方法を考えられます。
チームで研究した場合は、共同の成果と自分の担当を分けて整理しておきましょう。うまくいかなかった実験や予想と異なった結果も、原因をどう検討したかを示す材料になります。
資格・コンテスト・探究を深める活動例
以下は、これからの学習や活動を考えるための例です。この学校の生徒が取得・受賞した実績を示すものではありません。
自然科学
今後の活動例として、物理検定、化学検定、生物検定などから研究分野に合う学習を選ぶ方法があります。資格の名前だけでなく、実験や観察で使った知識まで説明できることが大切です。
情報・データ分析
統計検定の学習やプログラミングを、探究のデータ整理・分析に使う方法が考えられます。情報系では情報オリンピックへの挑戦も活動例になり、予選Bランクなどの実績を得た場合は工夫した解法と併せて説明したいところです。ここで挙げた資格・コンテストは、同校の取得・受賞実績ではありません。
資格の取得や大会への参加で終わらず、学んだ知識を自分の研究や分析に使った経験まで整理することが大切です。
総合型・公募推薦を目指すための準備
志望する学部・学科の募集要項で、出願資格と評価内容を早めに確認しておきましょう。
| 確認したいこと | 準備のポイント |
|---|---|
| 出願資格 | 学科・課程、卒業年度、評定、履修科目、資格、学校長の推薦など |
| 学力の確認 | 数学・理科・英語、口頭試問・学力試験・共通テストの有無 |
| 研究や活動の資料 | 問い・研究方法・結果・考察、本人の役割、提出できる資料の範囲 |
| 志望理由 | 高校の研究で生まれた関心と、大学で学びたい授業・研究分野とのつながり |
| 日程と入学条件 | 出願期間、試験日、合格後の入学条件、他大学との日程 |
SSHでの活動だけで合否が決まるとは限りません。研究の説明と基礎学力、志望理由書・面接を合わせて準備してください。
次の3大学は、これから志望校を考えるための参考です。この学校の過去の進学先を追加しているものではありません。各大学の記事と募集要項を読み、自分の研究分野や出願条件との相性を確かめてください。
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校のSSH活動と大学進学でよくある質問
SSHの研究経験は、推薦入試でどう説明すればよいですか?
研究テーマだけでなく、問いを選んだ理由、実験や調査の方法、自分の担当、結果を受けて考え直した点を説明してください。その経験から大学で確かめたいことへつなげると、志望理由に具体性が生まれます。
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大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
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志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
- 合格第一志望
合格へ
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