西武文理大学看護学部には、学校推薦型選抜(公募制推薦)と総合型選抜があり、期ごとに【併願】と【専願】が分かれています。これから出願できる方式のうち、公募制推薦1期と総合型選抜(対話型)4期は併願、公募制推薦2期と対話型3期・5期は専願です。選考はどれも面接・口頭試問と書類審査で、看護への興味・関心が問われます。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

西武文理大学看護学部は専願?併願できる?
結論:公募制推薦1期と総合型選抜(対話型)4期は、他大学と併願できます。公募制推薦2期と対話型3期・5期は専願で、合格したら西武文理大学に入学する前提で出願する方式です。
入学者選抜要項では、公募制推薦2期の出願資格に「本学を専願とし、看護職に深い関心をもっている者」と書かれています。総合型選抜も、出願資格は「本学を専願」とする者ですが、2期【併願】と4期【併願】は除かれています。公募制推薦1期は【併願】とされ、専願の条件はありません。総合型選抜の1期(自己推薦型)と2期(課題型・対話型)の出願は、10月2日までに締め切られています。
- できる:公募制推薦1期や対話型4期と、他大学の推薦・総合型選抜を並行して受けること
- できない:公募制推薦2期や対話型3期・5期に合格した後に他大学を選ぶこと
- 注意:公募制推薦1期【併願】と対話型3期【専願】は、出願期間(11月2日〜11月10日)と試験日が同じです。併願で受けるか専願で受けるかを先に決める必要があります。
西武文理大学看護学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
公募制推薦|評定3.2以上、1期は併願・2期は専願
出願資格は、高校最終学年1学期(前期)までの全体の学習成績の状況が3.2以上で、出身学校長の推薦を受けていることです。2027年3月卒業見込みの人に加え、2026年3月に卒業した人も出願できます。募集人員は指定校推薦と合わせて30名です。選考は面接・口頭試問(100点)と書類審査で、口頭試問では看護への興味・関心について質問されます。
1期【併願】は出願期間が11月2日〜11月10日、試験日が11月14日、合格発表が12月1日です。入学手続は1次と2次に分かれており、1次が12月11日、2次が2027年1月8日です。2期【専願】は、出願期間が12月1日〜12月11日、試験日が12月19日、合格発表が12月23日となっています。
公募制推薦のスキルパス戦略
公募制推薦は学力試験がなく、面接・口頭試問と書類で判定されます。口頭試問では看護への興味・関心が聞かれるため、看護職を目指したきっかけや、体験・調べたことを自分の言葉で説明できる準備が重要です。他大学と比べたい場合は併願の1期、西武文理大学が第一志望なら2期も選べるという違いを踏まえて、受ける期を決めることが大切です。
- 評定3.2以上を満たしているか、担任と早めに確認する
- 看護職を目指す理由と、看護への関心を深めた経験を整理する
- 併願の1期か専願の2期か、併願先の日程と合わせて決める
総合型選抜(対話型)|3期・5期は専願、4期は併願
対話型では、面接・口頭試問(20分)と書類審査で選考します。面接は試験員2名と受験者1名の個人面接で、口頭試問では看護への興味・関心について質問されます。総合型選抜全体の募集人員は25名です。
3期【専願】は出願期間が11月2日〜11月10日、試験日が11月14日、合格発表が12月1日です。4期【併願】は出願期間が12月1日〜12月11日、試験日が12月19日、合格発表が12月23日で、入学手続は1次が2027年1月8日、2次が1月25日です。5期【専願】は出願期間が1月4日〜1月15日、試験日が1月23日、合格発表が1月27日です。
対話型のスキルパス戦略
対話型は20分の個人面接が選考の中心です。看護への関心を一方的に話すだけでなく、試験員の質問に答えながら考えを深めていけるよう、想定質問への受け答えを練習することが有効です。4期は併願できるため、他大学の推薦入試の結果を待ちながら受験する計画も立てられます。
- 20分の個人面接を想定し、質問への受け答えを繰り返し練習する
- 看護の仕事について調べたことや体験したことを、具体例とともに話せるようにする
- 4期【併願】の入学手続(1次・2次)の期限を、併願先の日程と照らし合わせる
西武文理大学看護学部を軸にした推薦併願校の選び方
西武文理大学看護学部は、公募制推薦1期と対話型4期が併願できるため、埼玉県や近隣の看護系私立大学と組み合わせて受験できます。併願先の方式が専願かどうかは、大学ごとに確認が必要です。
比較したい私立大学3校
日本医療科学大学は、埼玉県にあり、看護学科などの医療系の学科を持つ大学です。東都大学にも、看護学部などの医療系の学部があります。埼玉医科大学は、保健医療学部で看護を学べる大学です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
順天堂大学は、医療看護学部などで看護を学べる大学です。西武文理大学看護学部より難易度の高い比較先になります。順天堂大学の推薦・総合型選抜の条件と日程は、必ず公式要項で確かめる必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
西武文理大学看護学部の公募制推薦と対話型は、どちらも面接・口頭試問と書類審査で判定する方式です。看護職を目指す理由や、体験・ボランティアの記録は他大学でも使えますが、西武文理大学では看護への興味・関心を対話の中で深く説明する力が求められます。併願と専願の期が交互に設定されているため、受ける期の区分を間違えないことも大切です。
- 共通化できる準備:看護職を目指す理由の整理、体験や活動の記録、面接で志望理由を説明する練習
- 大学別に必要な準備:西武文理大学を選ぶ理由、口頭試問への受け答え、20分の個人面接への対応
- 出願前に確認すること:受ける期が併願か専願か、評定の基準、試験日、合格発表日、入学手続締切
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・活動の実績を早めに作り、看護学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から志望理由の整理、面接・口頭試問の対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
公募制推薦1期と対話型4期は【併願】なので、他大学の推薦・総合型選抜と並行して受験できます。公募制推薦2期と対話型3期・5期は専願のため、合格した場合は他大学を選ばず入学する必要があります。
併願で受けた場合、入学手続はいつまでですか?
要項では、公募制推薦1期と対話型4期の入学手続は1次と2次に分かれ、1次で入学金、2次で授業料等を納める仕組みです。公募制推薦1期は1次が12月11日、2次が1月8日、対話型4期は1次が1月8日、2次が1月25日です。
評定が3.2に届かなくても出願できますか?
公募制推薦は評定3.2以上が条件です。総合型選抜(対話型)は、要項の出願資格に評定の数値が見当たらないため、評定が基準に届かない場合の候補になります。出願前に要項で条件を確かめておくことが大切です。
いつから準備するのがよいですか?
看護の仕事について調べたり、体験したりする時間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、併願の期で受けるか専願の期で受けるかを先に決め、面接・口頭試問の練習に絞って進めることが大切です。
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