星槎道都大学の美術学部(建築学科・デザイン学科)には、総合型選抜のアンビシャス入試と、学校推薦型選抜の一般推薦入試があります。アンビシャス入試は要項に専願の条件がなく、他大学と併願できます。一般推薦入試は出願資格に本学を「専願」とする者と書かれた専願の方式です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

星槎道都大学美術学部は専願?併願できる?
結論:アンビシャス入試は要項に専願の条件がなく、他大学との併願が可能です。一般推薦入試は専願で、合格したら星槎道都大学に入学することが前提です。
2027年度のアンビシャス入試の実施要項には、専願や入学確約を求める記載がありません。出願資格は高校卒業(見込み)などに加え、2027年4月1日時点で22歳以下であることです。一般推薦入試の実施要項には、本学を「専願」とし、学校長の推薦がある者という出願資格が書かれています。2027年度のアンビシャス入試Ⅰ期の出願は、10月5日に締め切られています。
- できる:アンビシャス入試と並行して他大学の推薦・総合型選抜を受けること、Ⅱ期以降のアンビシャス入試に出願すること
- できない:一般推薦入試に合格した後に他大学を選ぶこと
- 注意:アンビシャス入試は、出願の前にエントリー期間があります。Ⅱ期のエントリーは10月7日〜10月23日、出願は10月26日〜11月9日です。
アンビシャス入試の実施要項を確認する/一般推薦入試の実施要項を確認する
星槎道都大学美術学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
アンビシャス入試|自己PR書・レポート・面接
募集人員は、建築学科とデザイン学科がそれぞれ15名です。選考は、調査書と活動報告書による書類選考100点、640〜800字の自己PR書50点、60分で800字以内のレポート50点、個人面接100点で行われます。面接は15分で、2分のプレゼンテーションを含みます。プレゼンテーションは口頭での発表だけで、原稿を見ながら話すことはできません。
日程は6回あり、Ⅱ期は試験日が11月14日、合格発表が12月1日、入学手続締切が12月11日です。Ⅲ期は試験日が12月12日、合格発表が12月18日、入学手続締切が1月8日で、Ⅳ期以降は2月と3月に試験があります。
アンビシャス入試のスキルパス戦略
面接の中の2分のプレゼンテーションは、原稿を見ずに話す必要があります。建築やデザインに関心を持ったきっかけと、高校で取り組んだ制作や活動を2分にまとめ、何度も声に出して練習する準備が有効です。レポートは60分で800字以内なので、時間内に書き切る練習も欠かせません。
- 建築やデザインへの関心と高校での活動を2分で話す練習をする
- 60分で800字以内のレポートを書く練習を繰り返す
- 自己PR書の内容と面接での発言がずれないように整理する
一般推薦入試|専願・評定3.0以上
出願資格は、本学を専願とし学校長の推薦があること、2025年3月以後の卒業者か2027年3月卒業見込みであること、全体の評定平均値が3.0以上であることです。選考は、書類選考100点、小論文100点(800字・60分)、個人面接100点(15分、2分のプレゼンテーションを含む)の300点満点です。書類選考は、評定平均値を16倍した点数と、加点項目の20点で構成されます。
A日程は出願期間が11月2日〜11月9日、試験日が11月14日、合格発表が12月1日、入学手続締切が12月11日です。B日程は試験日が12月12日、C日程は試験日が3月5日です。
一般推薦入試のスキルパス戦略
一般推薦入試は専願なので、星槎道都大学を第一志望に決めてから出願する必要があります。書類選考では評定平均値が点数に直接換算されるため、出願時点の評定を担任の先生と確認しておく必要があります。小論文と面接はアンビシャス入試と形式が近く、同じ準備を生かせます。
- 評定平均値が3.0以上かを確認し、書類選考の点数を見積もる
- 加点項目に当たる資格や活動の証明をそろえる
- 800字の小論文を60分で書く練習をする
星槎道都大学美術学部を軸にした推薦併願校の選び方
建築・デザインを学べる私立大学から、方式と日程の近い大学を比較します。アンビシャス入試は他大学と併願できるため、北海道内や東北の工学系大学の推薦・総合型選抜と組み合わせる計画が立てやすい方式です。
比較したい私立大学3校
北海道科学大学の学校推薦型選抜[公募]は要項に専願の条件がなく、建築学科で受験できます。試験日は11月21日で、星槎道都大学のアンビシャス入試Ⅱ期の11月14日とは重なりません。北海学園大学は工学部に建築学科を置き、札幌で建築を学べる大学です。東北工業大学には建築学部があり、公募制推薦型選抜は専願で現役生に限る方式です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
工学院大学には建築学部があり、建築を幅広く学べます。星槎道都大学のアンビシャス入試は併願できるため、工学院大学の推薦・総合型選抜と組み合わせることも考えられます。工学院大学の各方式の併願条件と日程は、公式要項で確認する必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
星槎道都大学のアンビシャス入試は、自己PR書、レポート、面接で評価する方式です。建築やデザインへの関心を示す活動の記録は他大学でも使えますが、星槎道都大学では原稿を見ずに行う2分のプレゼンテーションがあります。
- 共通化できる準備:制作や活動の記録、小論文やレポートの練習、面接で志望理由を説明する練習
- 大学別に必要な準備:原稿なしの2分プレゼンテーション、自己PR書の字数、学科を選ぶ理由
- 出願前に確認すること:専願か併願できるか、エントリー期間、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・制作の実績を早めに作り、美術学部の建築学科やデザイン学科で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から自己PR書とプレゼンテーションの構成、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
アンビシャス入試は要項に専願の条件がないため、他大学と併願できます。一般推薦入試は専願で、合格した場合は星槎道都大学に入学することが前提です。
アンビシャス入試にエントリーは必要ですか?
必要です。各期とも、出願の前にエントリー期間が設けられています。エントリー期間を過ぎると、その期には出願できないため、日程を早めに確認する必要があります。
プレゼンテーションで資料や原稿は使えますか?
使えません。要項では、プレゼンテーションは口頭による発表のみで、原稿を見ながら行うことはできないとされています。
いつから準備するのがよいですか?
制作や活動の記録を作る時間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、アンビシャス入試のⅡ期以降の日程を確認し、エントリーまでに仕上げられる準備に絞ることが大切です。
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