育英館大学情報メディア学部情報メディア学科には、エントリーと面接から始まる総合型選抜(Ⅰ〜Ⅳ期)と、学校推薦型選抜(公募制、Ⅰ期・Ⅱ期)があります。公募制推薦は小論文と面接・口頭試問に書類を加えた300点満点、総合型選抜は面接と調査書・活動報告書・課題レポートで選考されます。どちらも出願資格が「本学のみを志願する者」とされているため、専願の方式です。

2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

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育英館大学は専願?併願できる?

結論:学校推薦型選抜(公募制)と総合型選抜は、どちらも専願です。出願資格に「本学のみを志願する者」とあるため、これらの方式で他大学と併願することはできません。

2027年度の要項では、公募制推薦と総合型選抜のどちらも、出願資格に「本学のみを志願する者」という条件があります。総合型選抜のⅠ期・Ⅱ期は、エントリーと面接・課題レポートの提出がすでに終わっています。これから受けられるのは、公募制推薦のⅠ期・Ⅱ期と、総合型選抜のⅢ期・Ⅳ期です。

  • できる:育英館大学だけを志願して公募制推薦や総合型選抜に出願すること、稚内本校と京都キャンパスのどちらかで受験すること
  • できない:公募制推薦や総合型選抜で他大学と併願すること
  • 注意:公募制推薦Ⅰ期は試験日が11月15日、合格発表が11月18日、入学手続の締切が11月26日です。発表から手続までの期間が短いため、受けるかどうかは出願前に決めておく必要があります。

公式募集要項・併願条件を確認する/総合型選抜の要項

育英館大学情報メディア学部の推薦・総合型選抜と方式別対策

学校推薦型選抜(公募制)|小論文と面接・口頭試問

募集人員はⅠ期10名、Ⅱ期5名です。出願資格は、2027年3月31日までに高校を卒業見込みの人などで、全体の学習成績の状況が3.2以上、人物・成績ともに優れ、育英館大学のみを志願する人です。選考は、小論文100点、面接・口頭試問100点、調査書50点、活動報告書50点の計300点で行われます。

Ⅰ期は、出願期間が11月2日〜11月12日、試験日が11月15日、合格発表が11月18日、入学手続の締切が11月26日です。Ⅱ期は、出願期間が12月1日〜12月16日、試験日が12月20日、合格発表が12月23日、入学手続の締切が2027年1月7日です。試験は稚内本校と京都キャンパスで行われます。

公募制推薦のスキルパス戦略

小論文と面接・口頭試問がそれぞれ100点で、試験当日の得点が全体の3分の2を占めます。情報やメディアに関する話題について自分の考えを書く練習と、学力を確かめる質問に答える練習の両方が必要です。活動報告書も50点あるため、情報分野で取り組んだことを具体的にまとめておくことが有効です。

  • 情報やメディアに関するテーマで、時間を計って小論文を書く練習をする
  • 口頭試問に備えて、高校で学んだ情報や数学の基礎を復習する
  • 部活動やプログラミングなどの取り組みを、活動報告書にまとめる

総合型選抜|エントリー・面接・課題レポート

募集人員はⅠ期4名、Ⅱ期4名、Ⅲ期・Ⅳ期が若干名です。出願資格は、高校を卒業見込みの人などで、育英館大学のみを志願する人です。エントリーの後に面接と課題レポートの提出があり、出願の許可を受けてから出願します。選考は、面接(学力を確認する口頭試問を含む)と、調査書、活動報告書、課題レポートの提出書類による計300点です。

Ⅲ期は、エントリー期間が2027年1月12日〜1月21日、面接・課題レポートの提出日が1月31日です。Ⅳ期は、エントリー期間が2月12日〜2月22日、面接・課題レポートの提出日が2月26日に設定されています。

総合型選抜のスキルパス戦略

総合型選抜は、エントリー後の面接と課題レポートを経て出願の許可が出る仕組みです。面接には口頭試問が含まれるため、志望理由だけでなく、高校で学んだ内容を説明できる準備も必要です。課題レポートは、情報メディア学科で学びたいことと自分の経験を結びつけて書くことが重要です。

  • エントリー期間と面接日を確認し、課題レポートを期限から逆算して仕上げる
  • 口頭試問に備えて、高校で学んだ内容を自分の言葉で説明する練習をする
  • 情報メディア学科を選んだ理由を、具体的な経験と結びつけて整理する

育英館大学情報メディア学部を軸にした推薦併願校の選び方

育英館大学の公募制推薦と総合型選抜はどちらも専願のため、推薦・総合型選抜の段階で他大学と組み合わせることはできません。育英館大学を第一志望にするかを先に決め、そのうえで北海道内の情報系の大学を比べる必要があります。

比較したい私立大学3校

北海道情報大学は、情報メディア学部や経営情報学部などを置き、情報分野を専門に学べる大学です。北海学園大学は、工学部に電子情報工学科を置き、札幌で情報や電子の分野を学べます。札幌学院大学は、人文学部や経済経営学部など複数の学部を持つ大学で、学びたい分野を広く比べながら検討できます。

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推薦・総合型選抜でさらに狙える大学

北海道科学大学は、情報科学部や工学部などを置く理工系の大学です。情報分野をさらに工学寄りに学びたい人は、育英館大学と比べながら検討できます。育英館大学の推薦・総合型選抜は専願のため、どちらを第一志望にするかを出願前に決める必要があります。

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総合型×理系×併願

複数大学を狙う最適戦略

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03複数大学を効果的に併願

    出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。

第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。

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併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備

育英館大学の公募制推薦は小論文と面接・口頭試問、総合型選抜は面接と課題レポートで選考されます。情報分野の活動の記録や資格は他大学でも使えますが、育英館大学では活動報告書と口頭試問への準備が必要です。

  • 共通化できる準備:情報系の資格学習、活動の記録、面接で経験を説明する練習
  • 大学別に必要な準備:活動報告書、課題レポート、口頭試問に向けた基礎学力の復習
  • 出願前に確認すること:専願の条件、評定の基準、試験日、合格発表日、入学手続期限

AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要

整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。

資格・探究・制作の実績を早めに作り、育英館大学情報メディア学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。

スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由

スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。

スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から活動報告書、小論文、口頭試問まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。

スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。

よくある質問

第一志望でも他大学を受けられますか?

公募制推薦と総合型選抜は、出願資格が「本学のみを志願する者」とされた専願の方式です。これらの方式で育英館大学を受ける場合は、他大学の推薦・総合型選抜と併願できません。

公募制推薦の評定の基準はいくつですか?

全体の学習成績の状況が3.2以上です。あわせて、人物・成績ともに優れていることが出願資格になっています。

稚内まで行かなくても受験できますか?

公募制推薦と総合型選抜の試験は稚内本校と京都キャンパスで行われます。受験する会場は、出願前に要項で確認する必要があります。

いつから準備するのがよいですか?

活動報告書や口頭試問の準備を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、公募制推薦のⅠ期かⅡ期のどちらを受けるかを決め、小論文と面接の対策に絞ることが大切です。

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