東京工科大学の2026年度全学部AO入試は、先進情報専攻が志願/合格倍率1.53倍、社会情報専攻が1.38倍、応用生物学科が1.32倍でした。学部特色入試や公募制推薦も、学科・専攻によって結果が異なります。方式を分けて比較しましょう。
特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。
倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
全学部AO入試では、情報系専攻や機械・電気電子・応用生物などに志願/合格倍率2倍未満の区分がありました。一方、看護学科は3.60倍、メディア学科は2.84倍です。書類を含む選考全体と、学科・方式ごとの条件を確認して準備することが大切です。
東京工科大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧
この大学の表では、受験者数が公表されていないため「志願者数÷合格者数」で倍率を示します。黄色マーカーは、その倍率が2倍未満のコース名と数値です。
総合型選抜 全学部AO入試
倍率は志願者数÷合格者数です。受験欄は公表された受験者数です。書類を含む出願からの比較として、受験者数からの倍率とは分けて表示しています。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.53倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 先進情報専攻 全学部AO | 22 | 72 | 62 | 47 |
| 1.38倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻 全学部AO | 8 | 11 | 9 | 8 |
| 1.39倍 | 工学部 機械工学科 全学部AO | 5 | 25 | 21 | 18 |
| 1.31倍 | 工学部 電気電子工学科 全学部AO | 5 | 21 | 18 | 16 |
| 2.00倍 | 工学部 応用化学科 全学部AO | 8 | 4 | 2 | 2 |
| 1.32倍 | 応用生物学部 応用生物学科 全学部AO | 35 | 66 | 53 | 50 |
| 3.60倍 | 医療保健学部 看護学科 全学部AO | 15 | 36 | 28 | 10 |
| 1.27倍 | 医療保健学部 臨床工学科 全学部AO | 20 | 19 | 15 | 15 |
| 2.67倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 全学部AO | 15 | 40 | 35 | 15 |
| 1.73倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 全学部AO | 8 | 19 | 15 | 11 |
| 2.60倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 全学部AO | 5 | 13 | 8 | 5 |
| 2.47倍 | 医療保健学部 臨床検査学科 全学部AO | 15 | 37 | 24 | 15 |
| 2.48倍 | デザイン学部 デザイン学科 全学部AO | 36 | 52 | 39 | 21 |
| 2.84倍 | メディア学部 メディア学科 全学部AO | 40 | 196 | 180 | 69 |
総合型選抜 学部特色入試
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.00倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 先進情報専攻 学部特色入試 | 3 | 4 | 4 | 2 |
| 1.00倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻 学部特色入試 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 1.00倍 | 工学部 機械工学科 学部特色入試 | 3 | 3 | 3 | 3 |
| — | 工学部 電気電子工学科 学部特色入試 | 3 | 1 | 1 | 0 |
| 1.00倍 | 工学部 応用化学科 学部特色入試 | 3 | 1 | 1 | 1 |
| 1.00倍 | 応用生物学部 応用生物学科 学部特色入試 | 4 | 2 | 2 | 2 |
| 4.50倍 | デザイン学部 デザイン学科 学部特色入試 | 4 | 9 | 7 | 2 |
| 2.20倍 | メディア学部 メディア学科 学部特色入試 | 5 | 11 | 9 | 5 |
東京工科大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧
学校推薦型選抜 公募制
総合型と比較できるよう、志願者数÷合格者数の倍率を表示しています。受験者数÷合格者数の実質倍率とは異なります。
| 志願/合格倍率 | 学部・コース/方式 | 募集 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.50倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 先進情報専攻 公募制 | 6 | 30 | 24 | 12 |
| 2.00倍 | コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻 公募制 | 2 | 4 | 2 | 2 |
| 3.50倍 | 工学部 機械工学科 公募制 | 3 | 7 | 2 | 2 |
| 1.33倍 | 工学部 電気電子工学科 公募制 | 3 | 4 | 3 | 3 |
| 2.00倍 | 工学部 応用化学科 公募制 | 3 | 2 | 1 | 1 |
| 1.41倍 | 応用生物学部 応用生物学科 公募制 | 5 | 45 | 35 | 32 |
| 3.40倍 | 医療保健学部 看護学科 公募制 | 3 | 17 | 11 | 5 |
| 2.50倍 | 医療保健学部 臨床工学科 公募制 | 3 | 5 | 2 | 2 |
| 1.71倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 公募制 | 3 | 24 | 20 | 14 |
| 6.00倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 公募制 | 2 | 6 | 3 | 1 |
| 3.00倍 | 医療保健学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 公募制 | 2 | 6 | 3 | 2 |
| 1.67倍 | 医療保健学部 臨床検査学科 公募制 | 3 | 5 | 4 | 3 |
| 3.71倍 | デザイン学部 デザイン学科 公募制 | 5 | 26 | 20 | 7 |
| 5.38倍 | メディア学部 メディア学科 公募制 | 5 | 43 | 31 | 8 |
倍率から分かること|出願先の比較ポイント
全学部AOの情報系は1倍台
先進情報専攻は72人志願・47人合格で1.53倍、社会情報専攻は11人・8人で1.38倍でした。受験者数だけから計算する場合とは分母・分子の意味をそろえて比較する必要があります。
工・応用生物の学科も方式別に確認
全学部AOの機械工学科は1.39倍、電気電子工学科は1.31倍、応用化学科は2.00倍、応用生物学科は1.32倍でした。学部特色入試では機械工学科・応用化学科・応用生物学科が1.00倍です。
医療保健学部は専攻による差がある
全学部AOでは臨床工学科が1.27倍、作業療法学専攻が1.73倍でした。看護学科は3.60倍、理学療法学専攻は2.67倍、言語聴覚学専攻は2.60倍、臨床検査学科は2.47倍です。
公募制も志願者からの倍率で比較
電気電子工学科は4人志願・3人合格で1.33倍、応用生物学科は45人・32人で1.41倍でした。先進情報専攻は2.50倍、機械工学科は3.50倍です。少人数や欠席等の影響で、実質倍率と差が生じる場合があります。
東京工科大学の推薦・総合型選抜対策
志望分野につながる実績を準備する
情報系資格、情報オリンピック、数学・統計・物理・化学・生物の学習や検定、プログラミング・実験・制作・データ分析などが実績の例です。医療・デザイン・メディア系でも、調査や制作の目的と検証・改善の過程を整理できます。書類に加え、学部・方式ごとの課題、面接、基礎学力などを確認し、自分の活動と大学での学びを説明できるようにしましょう。
実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする
資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。
選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける
出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。
FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます
- STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦
理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。
- STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦
大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。
- STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる
志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。
- 合格第一志望
合格へ
総合型×理系×実績
実績づくりから志望理由書まで
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03実績を志望理由書へ
資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。
実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。
実績づくり・志望理由書を相談する
國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る
オンライン個別指導
オンラインだからこそ、理系の専門家から学べる
地理的条件に縛られず、日本全国から
理系の第一線で活躍する講師が集結
現役の研究者大学院生エンジニアが直接指導
- 全国どこからでも受講
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完全個別指導
一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。
実績づくりから出願まで
資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。
東京工科大学の推薦倍率でよくある質問
黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?
いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。
この倍率は何年度の結果ですか?
河合塾Kei-Netに掲載された2026年度の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、大学の最新の募集要項で確認してください。
出典・東京工科大学の公式情報
河合塾Kei-Netの2026年度入試結果から作成。掲載元の空欄は「—」としています。受験年度の選抜条件は大学の最新の募集要項で確認してください。
東京工科大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談
倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

