山梨大学の推薦・総合型入試には、理系の複数コースで1倍台の区分があります。2026年度の工学部学校推薦型Ⅰは、クリーンエネルギー化学が受験5人・合格5人、コンピュータ理工学が15人・10人でした。総合型Ⅰ・Ⅱと学校推薦型Ⅰ・Ⅱを分け、コースごとに比較しましょう。

特に理系の推薦では、理系に強い対策塾で資格・コンテスト・探究などの実績を積み、志望理由書や面接につなげることが有効な対策です。

倍率の低い方式を選び、求められる基礎学力と実績を十分に準備することで、合格を狙いやすくなります。志望分野に合う活動を早めに始め、その過程と成果を自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

結論:山梨大学は、工学部の学校推薦型Ⅰや総合型の一部に、実質倍率が1倍台のコースがあります。資格・コンテスト・探究・制作などを専門分野と結びつけ、方式ごとの学力・書類・面接の対策を進めることが大切です。

山梨大学の総合型選抜|学部・コース別の倍率一覧

通常の表は受験者数÷合格者数です。学校推薦型Ⅱの医学科は志願者数÷最終合格者数を示し、受験者数だけを使った倍率とは区別しています。黄色マーカーは各表の倍率が2倍未満のコース名と数値です。合格者が0人の区分は「—」としています。

総合型選抜Ⅰ|工学部

2026年度 総合型選抜Ⅰ|工学部(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.17倍クリーンエネルギー化学コース613136
2.17倍応用化学コース613136
3.00倍土木環境工学コース3993
1.50倍コンピュータ理工学コース6996
3.00倍機械工学コース3993
2.67倍メカトロニクスコース3883
2.33倍電気電子工学コース3773

総合型選抜Ⅱ|工学部

2026年度 総合型選抜Ⅱ|工学部(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.67倍クリーンエネルギー化学コース3553
5.00倍応用化学コース310102
—土木環境工学コース3880
3.33倍コンピュータ理工学コース1230309
—機械工学コース3990
6.00倍メカトロニクスコース3661
2.50倍電気電子工学コース310104

総合型選抜Ⅱ|生命環境学部

観光政策科学特別コースの人数は地域社会システム学科の内数です。別枠として足し合わせるものではなく、募集人数の内訳は目安です。

2026年度 総合型選抜Ⅱ|生命環境学部(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.00倍地域食物科学科2442
1.20倍環境科学科5665
3.33倍地域社会システム学科311103
3.00倍地域社会システム学科/観光政策科学特別コース(内数)2(目安)762

山梨大学の学校推薦型選抜|学部・方式別の倍率一覧

学校推薦型選抜Ⅰ|教育学部・A教科別推薦

2026年度 学校推薦型選抜Ⅰ|教育学部・A教科別推薦(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
6.00倍幼児教育コース212122
2.50倍障害児教育コース410104
2.50倍言語教育コース/国語教育系2552
2.50倍言語教育コース/英語教育系2552
2.00倍生活社会教育コース/社会科教育系2442
1.75倍生活社会教育コース/家政教育系3774
3.50倍科学教育コース/数学教育系2772
1.00倍科学教育コース/理科教育系2111
1.67倍科学教育コース/技術教育系3553
1.00倍芸術身体教育コース/音楽教育系2222
1.50倍芸術身体教育コース/美術教育系2332
4.25倍芸術身体教育コース/保健体育系417174

学校推薦型選抜Ⅰ|教育学部・B専門総合学科推薦・C小学校教員志望者推薦

2026年度 学校推薦型選抜Ⅰ|教育学部・B専門総合学科推薦・C小学校教員志望者推薦(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
—B 生活社会教育コース/家政教育系1000
1.00倍B 科学教育コース/技術教育系1111
1.75倍C やまなし小学校教育コース20353520

学校推薦型選抜Ⅰ|工学部

2026年度 学校推薦型選抜Ⅰ|工学部(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
1.00倍クリーンエネルギー化学コース6555
2.50倍応用化学コース615156
1.90倍土木環境工学コース10191910
1.50倍コンピュータ理工学コース10151510
1.00倍機械工学コース10777
1.29倍メカトロニクスコース10997
1.50倍電気電子工学コース101096

学校推薦型選抜Ⅰ|医学部看護学科・生命環境学部

2026年度 学校推薦型選抜Ⅰ|医学部看護学科・生命環境学部(人数:人)
実質倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.88倍医学部 看護学科25727225
2.75倍生命環境学部 生命工学科12333312

学校推薦型選抜Ⅱ|医学部医学科・地域枠

志願81人・受験42人・合格35人です。表の倍率は出願者全体との比較として81÷35で算出しています。

2026年度 学校推薦型選抜Ⅱ|医学部医学科・地域枠(人数:人)
志願/合格倍率学部・コース/方式募集志願受験合格
2.31倍医学部 医学科/地域枠35814235

倍率から分かること|出願先の比較ポイント

工学部の学校推薦型Ⅰは複数コースで1倍台

クリーンエネルギー化学と機械工学は1.00倍、コンピュータ理工学と電気電子工学は1.50倍でした。土木環境工学は1.90倍、メカトロニクスは1.29倍です。興味のある専門と、これまでの学習・実験・制作がつながるコースを比較することが大切です。

総合型もⅠ・Ⅱで結果が異なる

コンピュータ理工学は総合型Ⅰが1.50倍に対し、Ⅱは3.33倍でした。クリーンエネルギー化学はⅠが2.17倍、Ⅱが1.67倍です。同じコースでも方式によって異なるため、必要な学力と活動の準備を方式別に考える必要があります。

生命環境学部の環境科学科は1.20倍

総合型Ⅱの環境科学科は受験6人・合格5人で1.20倍でした。一方、工学部の総合型Ⅱでは土木環境工学と機械工学の合格者が0人です。応募人数とともに、選抜で求められる水準に合う準備が大切です。

山梨大学の推薦・総合型選抜対策

志望分野につながる実績を準備する

化学・エネルギー系では実験や物理・化学の資格、情報系ではプログラミングや情報系コンテスト、機械系では設計・制作・計測などを、大学で学びたい内容と結びつける対策が考えられます。環境や食品の分野では、観察・分析・地域調査などの過程と結果を整理しましょう。教育・医療系でも、専門や職業への関心を自分の学習・探究・活動から具体的に説明できることが大切です。

実績の内容を、書類・面接で説明できるようにする

資格や受賞歴の名前に加え、何に疑問を持ち、どんな方法で取り組み、何を改善したかまで整理しましょう。活動記録、作品、実験データなどを見返すと、志望理由と大学で学びたい内容を具体的につなげやすくなります。

選抜方式に合った基礎学力の準備も続ける

出願資格と、共通テスト・筆記試験・小論文・面接などの選抜内容は方式ごとに異なります。受験年度の募集要項と過去問題を確認し、必要な科目の学習と実績づくりを並行して進めることが大切です。

FLOW実績づくりから出願まで、高校生活の流れに沿って支えます

  1. STEP 01高1〜高2資格・コンテストに挑戦

    理系大学が評価する資格やコンテストに、知識ゼロから挑戦します。

  2. STEP 02高2〜高3春高大接続プログラムに挑戦

    大学・研究機関の講座や研究体験への参加を、応募から支援します。

  3. STEP 03高3夏〜秋出願書類と面接で仕上げる

    志望理由書と面接に向けて、資格や探究の経験を自分の言葉で説明できるように支援します。

  4. 合格第一志望
    合格へ

コースと合格実績をトップページで見る

総合型×理系×実績

実績づくりから志望理由書まで

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03実績を志望理由書へ

    資格や探究・制作の経験を振り返り、志望学科で学びたいことにつなげます。

実績と大学での学びのつながりが重要です。資格・探究・制作から書類・面接まで、志望分野に合わせて一貫して対策します。

実績づくり・志望理由書を相談する
スキルパス塾長 國武

國武 塾長現役私立大学兼任教員/入試制度研究者・社会工学専攻講師紹介を見る

オンライン個別指導

オンラインだからこそ、理系の専門家から学べる

地理的条件に縛られず、日本全国から

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  • 全国どこからでも受講
  • 徹底伴走
  • 質問は24時間受付
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    一人ひとりの実績と志望校に合わせて、マンツーマンで対策します。

  • 実績づくりから出願まで

    資格やコンテストの実績づくりから、志望理由書・面接・小論文までを一貫して支えます。

山梨大学の推薦倍率でよくある質問

黄色マーカーのあるコースを選べば、必ず合格できますか?

いいえ。マーカーは過去の倍率が2倍未満だったことを示すもので、合格を保証するものではありません。出願資格と選抜で求められる力を確認し、自分の学びたい内容に合う方式を選ぶことが大切です。

この倍率は何年度の結果ですか?

2026年度の公式の選抜結果です。受験年度の募集人数や選抜内容は、最新の募集要項で確認してください。

出典・山梨大学の公式情報

大学公式の令和8年度入学者選抜試験実施結果を使用しています。合格者が0人の区分は、公式表に0.0とあっても倍率を算出せず「—」としています。

山梨大学の推薦・総合型選抜対策を無料相談

倍率を見て挑戦を考え始めた方は、現在の成績や活動と、志望する方式の条件を照らし合わせてみてください。スキルパスでは、志望分野に合う実績づくりから志望理由書・面接まで、準備の進め方を相談できます。

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