亀田医療大学看護学部には、総合型選抜(Ⅰ期〜Ⅲ期)と学校推薦型選抜の公募推薦(Ⅰ期・Ⅱ期)があります。2027年度の学生募集要項では、総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と公募推薦の出願資格に、本学を専願し、合格したら必ず入学することを確約できる者と書かれています。秋から冬に受けられる方式は、どれも専願です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

亀田医療大学看護学部は専願?併願できる?
結論:総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と公募推薦Ⅰ期・Ⅱ期は、合格したら必ず入学することを確約する専願の方式で、合格後に他大学を選ぶことはできません。3月に行う総合型選抜Ⅲ期の出願資格には、専願の条件が書かれていません。
2027年度の学生募集要項では、総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と公募推薦の出願資格に「本学を専願する者で、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者」とあります。総合型選抜Ⅲ期の出願資格は、アドミッション・ポリシーを理解し看護に興味を持つことなどで、専願の文言はありません。学内の方式どうしの併願や再受験の扱いは、要項に記載がありません。2027年度の総合型選抜Ⅰ期の出願は、2026年9月5日に締め切られています。
- できる:亀田医療大学を第一志望として、公募推薦や総合型選抜Ⅱ期に出願すること、専願の方式で不合格になった後に他大学の入試に進むこと
- できない:専願の方式に合格した後に、入学せずに他大学を選ぶこと
- 注意:公募推薦Ⅰ期の試験日は11月14日で、国際医療福祉大学の学校推薦型選抜(公募制)と同じ日です。総合型選抜Ⅱ期と公募推薦Ⅱ期は、どちらも12月12日に試験があります。
亀田医療大学看護学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
学校推薦型選抜(公募推薦)|専願・評定3.0以上
公募推薦の出願資格は、2027年3月に高校を卒業見込みで、調査書の全体の学習成績の状況が3.0以上の人です。看護の実践や教育研究の場で活躍する意思が明らかなことも求められます。選考は、小論文(60分)、個別面接、書類審査で行います。
Ⅰ期は、出願期間が11月1日〜11月6日、試験日が11月14日、合格発表が12月1日です。Ⅱ期は、出願期間が11月24日〜12月4日、試験日が12月12日、合格発表が12月18日で、募集人員は若干名です。入学手続の期間は、どちらも2027年2月26日〜3月8日となっています。
公募推薦のスキルパス戦略
公募推薦は専願のため、亀田医療大学を第一志望と決めた人に向く方式です。小論文は60分で、大学は過去問題と出題の意図を公開しています。出題の意図を読み、何を問われているかをつかんでから書く練習を重ねることが有効です。面接では、看護師を目指す理由と、亀田医療大学で学びたい理由を、自分の経験と結びつけて話せることが重要です。
- 大学サイトの過去問題と出題の意図を読み、小論文を60分で書く練習をする
- 看護師を目指す理由と志望理由を自分の経験と結びつけて整理する
- 評定が3.0以上かを担任の先生と確認する
総合型選抜Ⅱ期|小論文・面接・書類審査
総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期の出願資格は、高校を卒業した人か2027年3月に卒業見込みの人で、アドミッション・ポリシーを理解し看護に興味を持つ専願者です。評定の基準はありません。選考は公募推薦と同じく、小論文(60分)、個別面接、書類審査です。
Ⅱ期は、出願期間が11月24日〜12月4日、試験日が12月12日、合格発表が12月18日です。入学手続の期間は2027年2月26日〜3月8日です。3月のⅢ期は面接と書類審査で選考し、募集人員は若干名です。
総合型選抜Ⅱ期のスキルパス戦略
総合型選抜Ⅱ期には評定の基準がないため、評定が3.0に届かない人でも出願できます。選考の形式は公募推薦と同じなので、公募推薦に向けた小論文と面接の準備をそのまま使えます。12月の試験のため、他大学の推薦・総合型選抜の結果を見てから出願を判断できる日程です。
- 公募推薦と同じ形式の小論文と面接の練習を続ける
- 他大学の合格発表日を確認し、Ⅱ期に出願するかを判断する
- 書類審査に向けて、高校での活動を具体的に書けるよう整理する
亀田医療大学看護学部を軸にした推薦併願校の選び方
亀田医療大学は千葉県鴨川市にある看護学部の大学です。秋から冬の方式はすべて専願のため、他大学と組み合わせる場合は、どの大学を第一志望にするかを先に決める必要があります。
比較したい私立大学3校
三育学院大学は、千葉県大多喜町と東京都杉並区に校舎を持つ看護学部の大学です。2027年度の要項では総合型選抜が「(併願)」、公募制推薦が「(専願)」とされています。植草学園大学は、千葉市に看護学部を置き、総合型選抜と公募制で他大学との併願が「可」とされています。植草学園大学の総合型選抜3期の試験日は12月12日で、亀田医療大学の総合型選抜Ⅱ期・公募推薦Ⅱ期と重なります。東都大学は、幕張キャンパスなどに看護学科を置き、総合型選抜と公募制は専願の方式です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
国際医療福祉大学は、成田キャンパスなどに看護学科を置く大学です。総合型選抜と学校推薦型選抜(公募制)は、出願資格に「本学を専願し」とある専願の方式です。公募制の試験日は11月14日で、亀田医療大学の公募推薦Ⅰ期と同じ日のため、両方は受験できません。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
看護系の推薦入試では、看護師を目指す理由や、ボランティア・部活動の経験を面接で説明する準備が共通して役立ちます。亀田医療大学の小論文は、公開されている過去問題と出題の意図で傾向を確かめられるため、他大学の小論文対策と並行して進めることが大切です。
- 共通化できる準備:看護師を目指す理由の整理、小論文の練習、面接で経験を説明する練習
- 大学別に必要な準備:亀田医療大学を選ぶ理由、過去問題と出題の意図の確認、専願で出願するかの判断
- 出願前に確認すること:専願か併願か、評定の基準、試験日の重なり、合格発表日、入学手続期間
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・活動の実績を早めに作り、看護学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から志望理由書、小論文、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と公募推薦は専願の方式のため、合格したら亀田医療大学に入学することになります。不合格だった場合は、他大学の入試に進めます。他大学の併願できる方式を先に受け、亀田医療大学の専願の方式と日程が重ならないように組むことが大切です。
入学手続の期間はいつですか?
総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と公募推薦は、どれも2027年2月26日〜3月8日が入学手続の期間です。手続の後に入学を辞退する場合は、3月31日までに入学辞退届を提出すれば、納入した授業料等が返還されます。振込手数料は自己負担です。
評定が3.0に届かない場合はどの方式を受けられますか?
公募推薦は評定3.0以上が条件ですが、総合型選抜には評定の基準がありません。評定が3.0に届かない場合は、12月12日に試験がある総合型選抜Ⅱ期が候補になります。
いつから準備するのがよいですか?
小論文の練習と志望理由の整理を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、11月の公募推薦Ⅰ期に間に合うよう、過去問題を使った小論文の練習から始めることが大切です。
亀田医療大学看護学部の併願対策を相談する
今の成績、資格、活動経験をもとに、第一志望と併願先を一緒に検討できます。方式に合う実績作りから書類・面接まで、無料受験相談でご相談ください。
業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
- 資格取得率94%以上
- 理系講師対応率100%
- 理系大学院講師数7名
- 受験相談満足度95%以上



