京都外国語大学の推薦・総合型選抜では、語学資格だけでなく、探究活動や授業で学んだことを生かして合格を目指せます。公募推薦や語学検定利用の併願日程を組み合わせれば、他大学の推薦と並行して挑戦できます。スキルパスでは、資格と活動実績を準備し、希望する学科と方式に合わせて書類・発表・面接を仕上げます。
結論:京都外国語大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
結論:京都外国語大学の公募制推薦、語学検定利用C・D・E日程、英語論述は併願できます。専願の語学検定利用A・B日程、探究、授業体験は、京都外国語大学を第一志望にし、合格したら入学する前提で、他大学の専願ではない方式との併願を考えられます。
専願方式の募集要項には、合格した場合に手続きを終えて必ず入学する条件があります。合格後も入学先を比較したい人は、併願と明記された方式を選んでください。
- できる:公募制推薦・語学検定利用C~E・英語論述と、他大学の併願可能な推薦・総合型選抜への出願。
- 専願方式を使う場合:京都外国語大学を第一志望とし、合格時の入学条件を守ること。相手大学にも入学義務がある組み合わせは避けてください。
- 学内の注意:専願は1日程1学科。授業体験と同一学科の対象方式を組み合わせられますが、同日実施の別試験には出願できません。
- 公募は同じ試験日に適性検査方式と評定plus方式の両方へ出願できません。
京都外国語大学の推薦方式別スキルパス対策
語学検定利用A・B日程:専願・面接あり
語学検定100点、15分の面接50点、評定50点で評価します。グローバルスタディーズ学科の面接は英語です。英検は受験級の合否ではなくCSEスコアを利用します。
スキルパスの対策:提出するスコアの換算点を比較し、目標と受検日を決めます。学習報告書には学習方法、改善した点、今後の課題を具体的に書き、面接でも説明できるように練習します。
語学検定利用C・D・E日程:併願・来学不要
語学検定100点、評定50点、外国語学習報告書などの書類50点で判定し、個別学力試験はありません。最大4学科を併願できます。
スキルパスの対策:他大学の出願・手続日程を並べ、使える検定結果を期限までに用意します。面接がない分、報告書だけで目標、学習過程、成果、志望学科とのつながりが伝わる文章に整えます。
探究入学試験A・B日程:専願・発表と面接
10~15分のプレゼン100点、15分の面接100点、評定50点で評価します。出願時に選ぶ活動分野は1つで、証明資料と関係者所見書が必要です。グローバルスタディーズ学科では発表・面接を英語で行います。
スキルパスの対策:観光、地域の多文化共生、外国語学習など、自分で調べたテーマを一つ掘り下げます。調査方法、結果、課題を整理し、資料の根拠や自分の役割を質問されても答えられる発表を準備します。
授業体験入学試験:専願・受講した学科に出願
指定模擬授業または高大連携授業の受講が必要です。面接100点、授業体験レポートなど100点、評定50点で判定します。出願できるのは受講した学科で、1学科のみです。グローバルスタディーズ学科の面接は英語です。
スキルパスの対策:授業の要約で終わらせず、授業で生まれた疑問と追加で調べた内容をレポートにまとめます。自分の活動や入学後の学びにつなげて、なぜその学科を選ぶのか説明できるようにします。
英語論述入学試験A・B日程:併願・グローバルスタディーズ学科
グローバルスタディーズ学科のみが対象で、60分の英語論述100点で判定します。英語で考え、表現する力を評価する方式です。
スキルパスの対策:国際社会の課題を読み、主張、根拠、具体例を英語で書く練習を重ねます。限られた時間で構成を決め、反対意見も踏まえた説明と見直しまでできるようにします。
公募制推薦:適性検査方式・評定plus方式とも併願可
英語70分100点とリスニング約10分20点を課し、全問マーク式です。適性検査方式は120点、評定plus方式は評定50点を加えた170点と書類審査で判定します。1日最大4学科、2日間で最大8併願が可能です。
スキルパスの対策:過去問で英語の得点と時間配分を確認し、リスニングを含めて繰り返し演習します。評定とのバランスで方式を選び、200~300字の志望理由書には希望学科で学びたい内容を絞って書きます。
京都外国語大学ならではの準備:語学の実績を学科の学びにつなげる
外国語学部には英米語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ブラジルポルトガル語、中国語、日本語、イタリア語、ロシア語の各学科があります。国際貢献学部はグローバルスタディーズ学科とグローバル観光学科です。語学への関心だけでなく、その言語を使って何を調べ、どんな課題に取り組みたいかを考えると志望理由が具体的になります。
語学検定利用では、提出後のスコア差し替えができません。報告書では資格の結果だけでなく、目標に向けて学習方法をどう変えたかを示すことが重要です。グローバルスタディーズ学科は専願日程の報告書を英語で作成する一方、C~E日程では日本語で作成するため、日程による違いにも注意が必要です。
探究型では活動を増やすより、選んだ分野の継続的な取り組みを詳しく説明できることが大切です。自分で記録した調査結果や活動資料を残し、報告書と発表の内容を一致させてください。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する京都外国語大学を軸にした推薦併願校の組み方
外国語・国際・観光の学びが近い私立3大学を比較し、実績や英語力に応じて、さらに狙える大学を1校検討すると併願計画を立てやすくなります。資格や探究の準備は共通化できますが、志望理由は大学・学科ごとに書き分けることが重要です。
学びの分野が近い私立大学3校
名古屋外国語大学、名古屋学院大学、平安女学院大学が比較候補として考えられます。英語資格を使う方式、探究を生かす方式、公募推薦の試験内容と入学条件を、それぞれの記事で確認してください。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
英語での発表や国際的な活動を深めた人には、中京大学の国際学部の総合型も候補として考えられます。国際AOや英語プレゼンテーションなど、自分の実績を生かせる方式の資格・日程を確認してください。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

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京都外国語大学の推薦併願でよくある質問
京都外国語大学の公募推薦は他大学と併願できますか?
できます。適性検査方式と評定plus方式のどちらも併願です。同じ試験日に両方式へ出願することはできません。
専願方式を第一志望にして併願計画を立てられますか?
京都外国語大学を第一志望とし、合格したら入学する前提で、他大学の専願ではない方式との組み合わせを考えられます。京都外国語大学合格後に他大学を選ぶための滑り止めとは扱いが異なります。
英検に不合格でも語学検定利用へ出願できますか?
基準となるCSEスコアを満たしていれば出願できます。利用できる受検時期と証明書を確認してください。
授業体験の模擬授業を受けたら、必ず出願する必要がありますか?
ありません。受講後に希望学科や他大学との組み合わせを考えられます。正式出願には受講条件などを満たす必要があります。
公式情報と2027年度の日程
公募推薦は2026年11月1日~8日出願、11月20日・21日試験、12月1日発表。第1次手続は12月14日、第2次は2027年1月15日です。語学検定A・探究A・授業体験・英語論述Aは9月24日~10月7日出願、授業体験は10月25日、ほかは10月24日試験。語学検定Bは11月22日、探究Bは12月19日試験です。語学検定Cは12月1日~7日、Dは1月6日~20日、Eは2月12日~18日出願。英語論述Bは1月6日~20日出願、2月4日試験です。出願書類は出願締切翌日の消印有効です。
2026年10月4日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



