環太平洋大学には、探究やプレゼンテーション、英語資格を生かせる総合型と、得意科目で受験できる公募推薦があります。教育・スポーツ・経営への関心を実績として示し、自分に合う方式を選べることが魅力です。ただし、岡山と東京では専願・併願の条件や選考内容が異なります。スキルパスでは、資格と探究の実績づくりから書類、発表、科目試験まで、希望するキャンパスと方式に合わせて準備できます。
結論:環太平洋大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
環太平洋大学は、岡山の基礎学力入試・公募学校推薦入試と、東京のIPU-AO・基礎学力入試・公募推薦で併願制を選ぶと、他大学と併願できます。専願方式は、環太平洋大学を第一志望とし、合格したら入学することを前提に併願計画を立てられます。
岡山のIPU-AOは専願です。東京のIPU-AOは専願・併願を選択でき、同じ名称でも条件は異なります。専願で合格した場合の奨学金目的の再受験は、他大学へ進学するための制度ではありません。併願先では入学義務のない方式を選ぶ必要があります。
- できる:岡山の基礎学力入試・公募学校推薦入試で併願制を選び、他大学の推薦・総合型選抜を受験すること。
- できる:東京のIPU-AO・基礎学力入試・公募推薦で併願制を選び、他大学と比較しながら受験すること。
- 注意:専願制を選ぶ場合は環太平洋大学を第一志望として計画を立て、合格後は所定の入学手続を行います。
- 注意:岡山では第2志望を全学科から、第3志望を他学部の学科から選べる制度があります。東京は2学科の第2志望までで、岡山と同じ扱いではありません。
環太平洋大学の推薦方式別スキルパス対策
岡山・IPU-AO オープンキャンパス活用型/夢・未来想像型【専願】
オープンキャンパス活用型は体験レポート、夢・未来想像型は「もしもレポート」と面接で評価します。どちらも調査書等50点、レポート100点、面接100点です。
スキルパスの対策:体験した内容を写すだけでは、自分の学びは伝わりません。オープンキャンパスで得た気づきと、その後に調べたことを整理してください。夢・未来想像型では、仮定から生まれる課題や変化を筋道立てて考え、面接でも説明できる準備が有効です。
岡山・IPU-AO グローバル型【専願】
資格証明書と英語の自己PR・面接を使う方式です。調査書等50点、資格100点、自己PR・面接100点で評価します。
スキルパスの対策:英語資格の取得に加え、自己PRを自分の言葉で伝える練習が必要です。海外や多文化への関心を、学科で学ぶ目的につなげてください。岡山の資格基準を確認し、東京キャンパスの条件やFAQにある会話力の目安を出願資格として代用しないことが重要です。
岡山・IPU-AO 感動体験アピール型/探究学習型/小論文型【専願】
感動体験アピール型と探究学習型はプレゼンテーション・面接200点、書類50点。小論文型は50分の小論文100点、面接100点、書類50点です。実施される期は型ごとに異なります。
スキルパスの対策:探究学習型では、問い、調査方法、結果、自分の考察を分けて発表すると、自分で考えた過程が伝わります。感動体験アピール型は経験の説明に加え、そこから得た学びを明確にしてください。小論文型は時間を測り、根拠を示しながら結論を書く練習が必要です。
岡山・基礎学力入試 学力重視型/面接重視型【専願・併願選択】
学力重視型は5科目から2科目を100分で受験し、面接重視型は1科目50分と個別面接です。どちらも書類50点。専願を選ぶと総合点に10点加算されます。
スキルパスの対策:2科目が得意なら学力重視型、1科目と活動説明を組み合わせたい場合は面接重視型が候補です。数学Ⅰ・Aや生物基礎など、公式の出題範囲に合わせて準備してください。IPU-AOⅠ期の面接を通過した場合は、面接重視型の再受験の扱いと提出書類も確認する必要があります。
岡山・公募学校推薦入試 前期/後期【専願・併願選択】
前期は情報を含む6科目から2科目、後期は国語・英語・数学から2科目を選びます。調査書25点、エントリーシート50点も評価。前期は高得点科目重視、後期は高得点1科目の追加判定があり、専願は10点加算です。
スキルパスの対策:前期の情報Ⅰや生物基礎を使う場合、後期には同じ科目を選べないことに注意が必要です。得意科目を伸ばしながら、高校の成績と志望理由も準備してください。情報系資格の学習とデータを使った探究は、科目の理解とエントリーシートの具体化を並行して進める方法として考えられます。
岡山・スポーツ・音楽芸術/商業・農業・専門科/沖縄・離島特別入試【専願】
スポーツ・音楽芸術は実績アピールシートと面接、商業・農業・専門科は対象3学科の書類と面接で選考します。沖縄・離島特別は2科目と面接、書類を評価する別方式です。
スキルパスの対策:競技・演技の実績、専門科での資格や実習、地域での経験を、大学で深めたい学びにつなげてください。実績を説明する資料と科目試験の準備は方式ごとに異なります。公開されている各方式の出願資格を確認し、自分が対象であることを確かめてから計画を立てる必要があります。
東京・IPU-AO 8タイプ【専願・併願選択】
東京にはOC活用、夢・未来想像、グローバル、感動体験、探究学習、事前課題、模擬授業、ポートフォリオの8タイプがあります。岡山の当日小論文型と、東京の事前課題型は別方式です。
スキルパスの対策:事前課題型では時事問題を調べ、600字程度で考えをまとめる準備が必要です。模擬授業型は当日の授業を理解し、試験や口頭の質問に答える練習が役立ちます。新設のポートフォリオ型は制作過程と学びを示す資料を用意し、5分以内で説明できることが重要です。グローバル型は英検2級以上などの基準と、英語の自己PRを確認してください。
東京・基礎学力入試/公募学校推薦入試【専願・併願選択】
基礎学力入試には2科目の学力重視型と1科目+面接の面接重視型があります。東京の公募推薦は調査書25点、エントリーシート50点、20分の個別面接100点で、岡山の2科目推薦とは異なります。
スキルパスの対策:東京の公募推薦を受ける場合は、活動実績と入学後の目標を面接で説明する練習が中心です。基礎学力入試も比較し、得意科目で勝負するか、面接で経験を詳しく伝えるかを考えてください。国際経済経営やデザイン経営に結びつく調査・制作の経験を具体的に整理することが大切です。
環太平洋大学ならではの対策:教育・スポーツ・経営と実績を結びつける
教育・こども分野では、教える経験や子どもとの関わりを振り返ることが、志望理由の具体化に役立ちます。どのように説明したら理解してもらえたか、どんな反応があったかを記録し、大学で学びたい課題につなげてください。
スポーツ・健康分野では、競技成績だけでなく、練習の工夫や体調管理、データを使った改善の経験も説明材料になります。自分の担当と取り組んだ過程を明確にし、探究学習型と競技実績を使う特別入試の違いを理解することが重要です。
経営・国際・デザイン分野では、語学資格やIT資格に加え、地域や企業の課題を調べた実績を用意すると、学びたい理由を説明しやすくなります。東京のポートフォリオ型では、完成した作品だけでなく制作の工夫や修正の過程も整理してください。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する環太平洋大学を軸にした推薦併願校の組み方
希望する教育・スポーツ・健康・経営分野を学べる私立大学を3校比較し、実績や得意科目を生かしてさらに狙える大学を1校検討すると、準備の見通しを立てやすくなります。専願を選ぶ場合は環太平洋大学を第一志望として、併願先は入学義務のない方式から選んでください。
学びの分野が近い私立大学3校
就実大学、吉備国際大学、中国学園大学が、学びの分野に応じた比較候補として考えられます。教育・こどもは就実や中国学園、スポーツ・健康は吉備国際、経営・国際は各大学の該当学科を比較してください。すべての大学に同じ分野があるわけではないため、希望学科と方式の確認が必要です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
経営、国際、健康・栄養などを志望し、実績と基礎学力を伸ばせる場合は、神戸学院大学も候補として考えられます。受験できる推薦・総合型選抜と入学条件を学部別に確認し、準備を共通にできる方式を検討してください。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

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環太平洋大学の推薦併願でよくある質問
環太平洋大学は他大学と併願できますか?
岡山の基礎学力入試・公募推薦と東京のIPU-AO・基礎学力入試・公募推薦では、併願制を選ぶと併願できます。専願制は環太平洋大学を第一志望とし、合格後に入学する前提で計画を立ててください。
岡山と東京のIPU-AOは同じですか?
異なります。岡山は専願で、東京は専願・併願を選択できます。東京には事前課題型、模擬授業型、ポートフォリオ型もあり、対象学科と提出資料の確認が必要です。
専願で合格後、奨学金のために再受験できますか?
公式FAQでは、合格した学科で奨学金を目指す再受験が可能です。入学手続は最初に合格した専願入試で進めます。他大学へ進学するための制度ではありません。
公募推薦は面接だけで受験できますか?
東京の公募推薦は書類と個別面接ですが、岡山は科目試験があります。岡山の前期・後期でも選べる科目や追加判定が異なるため、キャンパスと方式を確認してください。
公式情報と2027年度の日程
2026年10月6日現在、岡山のIPU-AOⅡ期と基礎学力入試は10月1~16日出願、10月24日試験、11月2日発表。入学金は11月13日、学納金は12月14日までです。公募推薦前期は11月1~16日出願、11月24日試験、12月1日発表、入学金12月14日・学納金2027年1月29日まで。後期は12月1~15日出願、12月22日試験、12月25日発表、入学金2027年1月6日・学納金1月29日まで。東京の基礎学力入試は10月24日試験、公募推薦は12月1~11日出願、12月19日試験、12月25日発表です。東京のIPU-AOは型ごとに日程が異なるため、東京専用の要項を確認してください。
- 公式・2027年度入試情報(岡山)
- 公式・岡山IPU-AOの各受験型
- 公式・岡山基礎学力入試
- 公式・岡山学校推薦入試
- 公式・スポーツ・音楽芸術特別入試
- 公式・商業・農業・専門科特別入試
- 公式・沖縄・離島特別入試
- 公式・東京IPU-AO
- 公式・東京基礎学力入試
- 公式・東京公募推薦
- 公式・入試FAQ
2026年10月6日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



