北海道情報大学には、エントリーから始まる総合型選抜と、学校推薦型選抜(公募制)の1期・2期があります。総合型選抜は要項に専願の条件がなく、他大学と併願できます。学校推薦型選抜(公募制)は、出願資格に「本学を専願する者」とある専願の方式です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

北海道情報大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜は要項に専願の条件がなく、他大学との併願が可能です。学校推薦型選抜(公募制)は専願で、合格したら北海道情報大学に入学することが前提です。
2027年度の入学者選抜要項では、総合型選抜の出願資格に専願や入学確約を求める記載がありません。学校推薦型選抜(公募制)の出願資格には「本学を専願する者」と高等学校長の推薦を受けられることが含まれています。総合型選抜と公募制の両方に出願できるかどうかは、要項では確認できませんでした。2027年度の総合型選抜A日程のエントリーは、9月14日に締め切られています。
- できる:総合型選抜と並行して他大学の推薦・総合型選抜を受けること
- できない:学校推薦型選抜(公募制)に合格した後に他大学を選ぶこと
- 注意:総合型選抜B日程のエントリー期間は9月28日〜10月7日です。エントリー内定の後に、11月2日〜11月10日の出願期間に出願する流れです。
北海道情報大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜|エントリー・適性テスト・グループ面接
総合型選抜は、総合情報学部(経営情報学科・システム情報学科・情報理工学科)と情報メディア学部(情報メディア学科)で行われ、通常枠、特定分野能力枠、起業・スタートアップ人材育成枠があります。情報理工学科は2027年4月に設置予定の学科です。選考は、エントリー作文審査、適性テスト、グループ面接、書類審査、課題レポートで行われます。起業・スタートアップ人材育成枠は、グループ面接の代わりにプレゼンテーションがあり、6月のオリエンテーションへの参加が条件です。
適性テストでは、論理的思考能力、基礎的計算能力に加え、語学能力・言語能力・計数能力から1題を選びます。B日程は、エントリーが9月28日〜10月7日、選考が10月17日・18日、エントリー内定が11月2日です。出願期間は11月2日〜11月10日、合格発表は12月1日、入学手続は12月1日〜12月11日です。
総合型選抜のスキルパス戦略
総合型選抜では、エントリーの段階で作文が審査されます。情報分野に関心を持ったきっかけと、入学後に学びたい内容を作文にまとめておく準備が欠かせません。グループ面接では、ほかの受験生の意見を聞いたうえで自分の考えを短く話す力が求められます。
- エントリー作文で、情報分野への関心と学びたい内容をまとめる
- 適性テストの計算問題と論理問題を時間を決めて解く
- グループ面接で、ほかの人の発言に続けて意見を話す練習をする
学校推薦型選抜(公募制)|専願・評定の目安あり
出願資格は、本学を専願し高等学校長の推薦を受けられることに加え、学習成績の状況の目安を満たすことです。目安は、経営情報学科と情報メディア学科が3.0以上、システム情報学科と情報理工学科が3.2以上で、数学の教科も3.2以上です。選考は書類審査50点、小論文30点、面接20点で行われます。
1期は出願期間が11月2日〜11月6日、試験日が11月15日、合格発表が12月1日、入学手続が12月1日〜12月11日です。試験会場は本学のほか、旭川、帯広、北見、釧路、函館、東京にあります。2期は試験日が1月24日、合格発表が1月29日です。
公募制のスキルパス戦略
公募制は書類審査の配点が50点と大きく、評定などの出願書類が合否に強く関わります。システム情報学科と情報理工学科では数学の評定にも目安があるため、出願前に担任の先生と確認する必要があります。専願なので、北海道情報大学を第一志望に決めてから出願することが前提です。
- 全体と数学の学習成績の状況が目安を満たしているかを確認する
- 情報分野の話題で、時間を決めて小論文を書く練習をする
- 学科を選んだ理由と入学後に学びたい内容を面接で話せるようにする
北海道情報大学を軸にした推薦併願校の選び方
情報分野を学べる私立大学から、方式と日程の近い大学を比較します。北海道情報大学の公募制は専願のため、他大学の推薦と組み合わせる場合は、総合型選抜を使う計画が考えられます。
比較したい私立大学3校
北海道科学大学の学校推薦型選抜[公募]は要項に専願の条件がなく、情報科学部で受験できます。試験日は11月21日、合格発表は12月1日で、北海道情報大学の公募制1期と合格発表日が同じです。北海学園大学は工学部に電子情報工学科を置いており、学校推薦型選抜(公募制)を11月29日に行います。東北工業大学の公募制推薦型選抜は専願で現役生に限る方式で、試験日は12月18日です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東京電機大学の学校推薦型選抜(公募)は他大学との併願が可能な方式で、試験日は12月12日・13日、合格発表は12月21日です。北海道情報大学の総合型選抜の入学手続は12月11日までなので、東京電機大学の合格発表より先に締め切られます。両方を受ける場合は、この順番を踏まえて手続を判断する必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
北海道情報大学の総合型選抜は、エントリー作文、適性テスト、グループ面接、課題レポートで評価する方式です。情報分野の学習や制作の記録は他大学でも使えますが、北海道情報大学ではエントリーの段階から作文が審査されます。公募制では評定の目安と小論文への準備が必要です。
- 共通化できる準備:情報分野の学習や制作の記録、資格学習、面接で志望理由を説明する練習
- 大学別に必要な準備:エントリー作文、適性テスト、グループ面接での受け答え
- 出願前に確認すること:専願の条件、エントリー期間、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・制作の実績を早めに作り、総合情報学部や情報メディア学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計からエントリー作文の構成、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜は要項に専願の条件がないため、他大学と併願できます。学校推薦型選抜(公募制)は専願で、合格した場合は北海道情報大学に入学することが前提です。
総合型選抜はいつ出願しますか?
先にエントリーを行い、エントリー内定を受けてから出願します。B日程はエントリー内定が11月2日、出願期間が11月2日〜11月10日です。
システム情報学科の公募制では、数学の評定も見られますか?
見られます。システム情報学科と情報理工学科は、全体の学習成績の状況が3.2以上に加え、数学の教科も3.2以上が目安です。
いつから準備するのがよいですか?
資格の取得や制作の記録を作る時間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、総合型選抜のエントリー期間と公募制の評定の目安を確認し、締切までに仕上げられる準備に絞ることが大切です。
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