共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部には、総合型選抜(デジタル共創学部・育成型)と学校推薦型選抜(公募制)があります。総合型選抜は、AI学習教材KOUDAIBridgeで数学の単元を修得してから出願する方式で、出願時に単願か併願かを選びます。公募制は要項に「併願可」と書かれ、数学の試験と面接で選考します。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部は専願?併願できる?
結論:総合型選抜(育成型)は、出願時に併願出願を選べば他大学と併願できます。学校推薦型選抜(公募制)も要項に「併願可」とあり、他大学との併願が可能です。
総合型選抜(育成型)は「単願 / 併願可」の方式です。単願出願は、KOUDAIBridgeの指定16単元グループのうち12以上を修得済みにしたうえで、合格した場合に入学を確約できる人が対象です。併願出願では入学確約の条件はありませんが、16単元グループのうち14以上の修得が必要です。Ⅰ期で不合格だった場合はⅡ期に無料で出願でき、その際に単願と併願の区分を変えることもできます。
- できる:総合型選抜の併願出願や公募制で他大学と併願すること、総合型選抜Ⅰ期の結果を見てⅡ期の区分を選び直すこと
- できない:総合型選抜を単願出願で合格した後に他大学を選ぶこと、総合型選抜Ⅰ期の合格者がⅡ期に出願すること
- 注意:総合型選抜Ⅱ期、公募制、スカラシップ試験は、いずれも試験日が12月12日です。KOUDAIBridgeの学習アカウント申請は11月24日が締切です。
デジタル共創学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜(デジタル共創学部・育成型)|KOUDAIBridgeの修得状況で出願
募集人員はⅠ期・Ⅱ期とも5名です。出願前に、KOUDAIBridge(大学が指定するAI学習教材)で数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bの16単元グループを学習し、オンラインの修得チェックを受けます。選考は、修得済みの単元数を100点満点に換算した点数と、志望理由書・調査書・本人記載資料に基づく20分程度の面接(50点)で行います。本人記載資料は、高校入学以降の活動と学びを200〜400字で書いたものです。
Ⅰ期の出願期間は9月8日〜10月14日、試験日は10月24日、合格発表は11月2日、入学手続締切は11月13日です。Ⅱ期は出願11月25日〜12月3日、試験日12月12日、合格発表12月19日、入学手続締切2027年1月6日です。修得チェックの受験期間は12月3日午後5時までです。
総合型選抜(育成型)のスキルパス戦略
この方式では、出願前の修得チェックの結果がそのまま点数になります。16単元グループすべてを修得すれば100点になるため、併願出願の条件である14単元グループを超えて、全単元の修得をめざす計画が有効です。面接では、数学を学んだ過程や、情報技術で地域や社会の課題にどう取り組みたいかを説明できるよう準備することが大切です。
- 学習アカウントを早めに申請し、16単元グループの学習日程を組む
- 単願と併願のどちらで出願するかを、他大学の日程と合わせて決める
- 本人記載資料に書いた活動を、面接で具体的に説明できるようにする
学校推薦型選抜(公募制)|数学の試験と面接・併願可
募集人員は5名で、出願には出身学校長の推薦が必要です。そのうえで、全体の学習成績の状況3.5以上、数学の評定平均値3.8以上、情報処理技術者試験(ITパスポート試験を除く)の取得、群馬イノベーションアワードのビジネスプラン部門やぐんまプログラミングアワードのアプリ部門・IoT部門のファイナリストなどのいずれかを満たすことが条件です。2026年3月卒業者も出願できます。
選考は、数学の試験(60分、100点)と、調査書・本人記載資料に基づく20分程度の面接(100点)です。数学の評定平均値が4.0以上なら数学の試験は100点、3.9なら90点、3.8なら80点に換算され、試験を受けた場合は高い方の点数が使われます。出願期間は11月25日〜12月3日、試験日は12月12日、合格発表は12月19日、入学手続締切は2027年1月6日です。
公募制のスキルパス戦略
数学の評定平均値が3.8以上あれば、数学の試験で80点以上が確保されます。評定が基準に届かない人は、スカラシップ試験と同じ問題が出る数学の試験で得点することが必要です。基本情報技術者試験などの情報処理技術者試験に合格していれば、それだけで出願資格を満たせるため、情報系の資格は早めに挑戦する価値があります。
- 調査書の数学の評定平均値を確認し、換算点の対象になるかを把握する
- 数学Ⅰ・Aの範囲で、60分の試験に向けた演習を重ねる
- 情報処理技術者試験や、プログラミングコンテストへの挑戦を検討する
共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部を軸にした推薦併願校の選び方
デジタル共創学部は、総合型選抜の併願出願や公募制で他大学と併願できます。北関東で情報や工学を学べる大学と比べながら、試験日が重ならない組み合わせを考えることが重要です。
比較したい私立大学3校
足利大学工学部の2027年度の学校推薦型選抜(公募制)は、1期・2期とも併願可能な方式です。2期の試験日は12月12日で、共愛学園前橋国際大学の総合型選抜Ⅱ期・公募制と同じ日のため、両方は受験できません。1期の試験日は11月14日です。埼玉工業大学は、工学部で情報システムを学べる大学です。高崎健康福祉大学には、群馬県で医療情報を学べる学科があります。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東京電機大学は、情報系・工学系の学部を首都圏に持つ大学です。デジタル共創学部の総合型選抜を併願出願で受けておけば、合格を確保したまま、東京電機大学のような上の難易度の大学に挑戦できます。出願前に、東京電機大学の各方式の併願条件と試験日を公式要項で確かめる必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
デジタル共創学部の総合型選抜は、数学の学習の進み具合がそのまま点数になる方式です。数学Ⅰ・Aの学習は、公募制の数学の試験や、他大学の基礎学力テストにも共通して役立ちます。一方で、本人記載資料や志望理由書は、デジタル共創学部で学びたい理由に合わせて書く必要があります。
- 共通化できる準備:数学Ⅰ・Aの学習、情報系の資格学習、活動の記録、面接で活動を説明する練習
- 大学別に必要な準備:KOUDAIBridgeの修得チェック、本人記載資料、デジタル共創学部を選ぶ理由
- 出願前に確認すること:単願か併願か、試験日、合格発表日、入学手続締切日、学習アカウントの申請期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・制作の実績を早めに作り、デジタル共創学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、情報系資格の取得の設計から数学の演習、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
受けられます。総合型選抜(育成型)を併願出願で受ける場合と、公募制の場合は、他大学と併願できます。総合型選抜を単願出願で受けて合格した場合は、デジタル共創学部に入学する必要があります。
KOUDAIBridgeとは何ですか?
共愛学園前橋国際大学が指定するAI学習教材です。数学の単元を学習し、オンラインの修得チェックで修得済みと判定された単元数が、総合型選抜の出願資格と点数になります。修得チェックではシステムで不正を検知しており、不正が見つかると認定がすべて無効になります。
公募制の数学の試験はどの範囲ですか?
数学の試験は60分で、スカラシップ試験と同じ問題が出題されます。スカラシップ試験の数学の出題範囲は数学Ⅰ・数学Aです。
いつから準備するのがよいですか?
KOUDAIBridgeの16単元グループの学習には時間がかかるため、高校2年から数学の復習を進めるのが理想です。高校3年からの場合は、学習アカウントをすぐに申請し、Ⅱ期の修得チェック期限である12月3日から逆算して計画を立てることが大切です。
共愛学園前橋国際大学デジタル共創学部の併願対策を相談する
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