羽衣国際大学の推薦入試では、得意科目、資格、作品、活動経験を生かして合格を目指せます。総合型選抜の基礎学力型と公募制推薦には併願区分があり、他大学の結果と比較して進学先を決めたい人にも選択肢があります。AI・情報、映像、観光、食と栄養など、自分の学びたい分野に合う方式を選び、スキルパスで実績と面接の準備を進めることが大切です。
結論:羽衣国際大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
併願できます。総合型選抜の基礎学力型、公募制推薦、通信学習経験者推薦型、スペシャルスキル型は、併願区分で他大学と組み合わせられます。専願方式は羽衣国際大学を第一志望とし、合格後の入学条件を守る受験計画が必要です。
羽衣国際大学を第一志望にする場合と、合格後に他大学と比較したい場合では、選ぶ区分が異なります。専願区分は入学辞退できません。専願方式同士を重ねず、他大学の出願条件と手続期限も確認してください。
- できる:併願区分の基礎学力型・公募制推薦・通信学習経験者推薦型・スペシャルスキル型と、併願可能な他大学入試の組み合わせ。
- 専願で受ける場合:羽衣国際大学に合格したら入学する条件を満たす必要があります。他大学でも入学を確約する出願はできません。
- 学内の第2志望:総合型選抜、通信学習経験者推薦型、スペシャルスキル型では同じ学科の別コースに限られます。公募制推薦では別学科のコースも選択できます。
羽衣国際大学の推薦方式別スキルパス対策
総合型選抜・オープンキャンパス参加型
全学科対象の専願方式です。オープンキャンパスへの参加後、400字程度のレポートと15分程度の個人面接を各100点で評価します。評定の出願基準はなく、2027年度は参加証の提出や特定の当日プログラムへの参加は不要です。
スキルパスの対策:見学で気づいた授業や設備を一つ選び、自分の活動経験と大学で深めたい内容をレポートで具体的につなげます。感想の羅列を避け、質問されたときに理由を説明できるよう練習します。
総合型選抜・基礎学力型
全学科で専願・併願を選べます。英語または国語の45分の基礎学力試験100点と、15分程度の個人面接100点の計200点です。評定の出願基準はなく、専願者は基礎学力試験の得点を1.1倍で判定します。
スキルパスの対策:英語と現代文の過去問で得点の安定する科目を見極めます。面接も半分の配点を占めるため、資格や探究の成果、学科を選んだ理由を短く説明する練習を並行して進めます。
総合型選抜・プレゼンテーション型
全学科対象の専願方式です。テーマと形式は自由で、10分程度のプレゼンテーションと15分程度の面接を各100点で評価します。プレゼンテーション形式の申告書と通常用の志望理由書を提出します。
スキルパスの対策:映像作品、データ分析、食生活の調査など、自分で取り組んだテーマを選びます。問い、方法、結果、改善点の順に説明し、根拠となる資料と制作過程を用意します。
総合型選抜・公務員志望型/教員志望型
いずれも全学科対象の専願方式で、専用の600字程度の志望理由書100点と20分程度の面接100点で評価します。教員志望型では、入学後に教職課程を履修する意欲が必要です。
スキルパスの対策:目指す仕事の名称だけでなく、解決したい地域課題や教えたい内容を示します。情報、家庭、栄養など、志望学科で取得できる免許と学習内容を確認し、活動実績から進路を説明できるよう準備します。
総合型選抜・資格活用型
全学科対象の専願方式です。大学が定める資格のうち一つ以上を出願までに取得している必要があります。200字程度の志望理由書50点、調査書50点、15分程度の面接100点の計200点で評価します。対象資格は公式の2027年度資格一覧で確認できます。
スキルパスの対策:取得期限から逆算して資格の学習計画を立てます。合格証だけで終わらせず、学んだ知識を使った制作や調査を一つ残し、面接で取得後の取り組みまで話せるようにします。
学校推薦型選抜・公募制1科目型/2科目型
全学科に専願・併願区分があり、学校長推薦が必要です。評定の出願基準はありません。A方式は英語・国語・数学から1科目、C方式は2科目を選択します。人間生活学科と食物栄養学科には、生物基礎または化学基礎を選べるB・D方式もあります。学力試験200点、志望理由書30点、調査書20点の計250点で、専願者の学力試験は1.1倍です。
スキルパスの対策:得意科目が一つなら1科目型、二科目で安定して得点できるなら2科目型が候補です。栄養分野では生物基礎・化学基礎を他大学の公募対策と共通化し、志望理由は羽衣国際大学の学びに合わせて作り分けます。
学校推薦型選抜・通信学習経験者推薦型
通信制高校の卒業者・2027年3月卒業見込み者を対象に、学校長推薦で出願できる方式です。全学科で専願・併願を選べます。自己PR文400字程度100点と個人面接20分100点で、対面とオンラインの面接を選択できます。
スキルパスの対策:自分で学習を続けた方法、資格取得、校外での活動を具体的に振り返ります。オンライン面接では資料の扱いと声の聞き取りやすさも確認し、通信学習で身についた力を説明する練習を重ねます。
学校推薦型選抜・スペシャルスキル型
全学科に専願・併願区分があります。学校長推薦と活動を証明する書類が必要です。自己PR文50点、調査書50点、20分程度の面接100点で評価します。芸術、学術競技、地域活動、スポーツなどを対象とし、活動と志望学科の直接の関係は求めていません。卒業時期などの出願資格も確認が必要です。
スキルパスの対策:大会結果、作品、担当した役割、継続期間を証拠資料と対応させます。活動が学科と直結していなくても、試行錯誤や協働の経験を説明し、入学後にどう生かしたいかまで伝えます。
スポーツ推薦入試・公募対象の競技枠
硬式野球、ソフトボール、駅伝、バドミントンの対象競技でセレクションに参加し、学校長またはクラブ顧問の推薦を受ける専願方式です。原則として評定3.0程度以上などの条件があり、食物栄養学科には別の基準があります。志望理由書50点、実技100点、面接50点で評価し、入学後4年間の競技活動継続も条件です。
スキルパスの対策:セレクションは所属校の顧問を通じて申し込みます。競技実績だけでなく、大学での学習と競技を両立する計画、チームへの貢献を具体的に説明する準備が必要です。
羽衣国際大学ではAI・情報、映像、栄養の学びを具体的に選ぶ
2027年度のデジタルインテリジェンス学科の設置申請は取り下げられました。新学科向けに予告されていた生成AI活用型と数学1科目型の推薦は実施されません。改訂版の募集要項で受験方式を選んでください。
情報分野は放送・メディア映像学科のAI・情報システムコースが選択肢です。映像制作と情報技術のどちらを深めたいかを明確にし、作品やプログラムの制作過程を説明できると志望理由が具体的になります。
食物栄養学科を目指す場合は、食生活やスポーツ栄養への関心を調査や記録で示す方法が考えられます。公募では理科を選べるため、志望理由の準備と生物基礎・化学基礎の学習を並行して進めることが重要です。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する羽衣国際大学を軸にした推薦併願校の組み方
羽衣国際大学の志望分野に近い私立大学3校を比較し、実績や得意科目が生かせる大学をもう1校検討すると、準備を共通化しやすくなります。専願と併願の区分、試験日、入学手続期限を確認したうえで組み合わせてください。
学びの分野が近い私立大学3校
現代社会・観光分野では阪南大学と大阪国際大学、食と栄養の分野では帝塚山学院大学が比較候補として考えられます。どの学科でも同じ組み合わせが合うわけではないため、学びたい内容に合わせて選びます。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
AI・情報分野の資格やプログラミングの実績がある人には、大阪電気通信大学もさらに狙える候補として考えられます。総合型選抜の専願条件を確認し、羽衣国際大学の併願区分と両立する方式を選ぶことが大切です。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

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羽衣国際大学の推薦併願でよくある質問
総合型選抜で他大学と併願できますか?
基礎学力型の併願区分ならできます。オープンキャンパス参加型、プレゼンテーション型、公務員志望型、教員志望型、資格活用型は専願で、合格後の入学が条件です。
公募制推薦に評定の最低基準はありますか?
公募制推薦には評定の出願基準はありません。ただし調査書は配点に含まれ、学校長推薦も必要です。
第2志望に別の学科を書けますか?
公募制推薦では、第1志望以外の全コースから第2志望を選べます。総合型選抜、通信学習経験者推薦型、スペシャルスキル型では同じ学科内の他コースに限られます。
デジタルインテリジェンス学科へ出願できますか?
2027年度の設置申請は取り下げられています。情報分野を希望する場合は、既存の放送・メディア映像学科のAI・情報システムコースと改訂後の入試方式を確認してください。
公式情報と2027年度の日程
総合型Ⅰ期は2026年9月7日~10月9日必着、試験10月17日、合否通知発送11月2日です。公募制推薦などの前期は11月1日~13日必着、試験11月21日、通知12月1日、1次手続12月8日・2次12月17日。後期は11月24日~12月15日必着、試験12月19日、通知12月24日、1次手続2027年1月7日・2次1月28日です。専願者は入学辞退できず、併願者も手続期限の管理が必要です。
- 2027年度改訂版募集要項
- 新学科設置申請取り下げと変更内容
- 総合型選抜・基礎学力型
- 総合型選抜・オープンキャンパス参加型
- 総合型選抜・プレゼンテーション型
- 公務員志望型
- 教員志望型
- 資格活用型と対象資格一覧
- 公募制推薦1科目型・2科目型
- 通信学習経験者推薦型
- スペシャルスキル型
- スポーツ推薦入試
2026年10月5日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



