大阪信愛学院大学では、教育・看護の総合型や公募推薦で、得意科目、英語資格、探究・活動の実績を生かして合格を目指せます。2027年度は看護の総合型Ⅰ期にも併願制があり、ほかの大学と比べながら受験できる機会が広がりました。スキルパスでは、資格・実績づくりと基礎学力を並行し、教育のプレゼンや看護の小論文・面接まで方式別に準備できます。
結論:大阪信愛学院大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
併願できます。教育学部の総合型Ⅱ・Ⅲ期、看護学部の総合型Ⅰ~Ⅲ期、公募制推薦は専願・併願の選択制です。教育学部Ⅰ期は、エントリー時点では併願でき、正式出願からは第一志望として合格時の入学を約束する方式です。
専願を選んだ場合は、合格後の入学確約が必要です。合格後も進学先を選びたい人は併願を選びましょう。教育学部Ⅰ期の事前面談・資格認定と正式出願は別の段階です。
- できる:専願・併願選択制の方式で併願を選び、他大学の併願可能な推薦・総合型と組み合わせること。
- できる:大阪信愛学院大学を第一志望とし、合格したら入学する前提で専願を選ぶこと。
- できる:公募制推薦の併願選択者が、教育・看護の学部間併願を利用すること。
- 注意:学部間併願では両学部の志望理由書が必要です。推薦書・調査書は各1通で構いません。
大阪信愛学院大学の推薦方式別スキルパス対策
教育学部・総合型Ⅰ期 オープンキャンパス参加型
エントリーは併願可、正式出願から専願です。対象の説明会に参加し、事前面談で出願資格の認定を受けます。正式出願後は事前面談と調査書で判定し、個別学力試験はありません。
スキルパスの対策:大学で体験した学びと、学校内外で積極的に取り組んだ経験を結び付けましょう。子どもに関わった活動では、自分が工夫したことと、その結果に気付いたことを記録すると面談に役立ちます。入学後4年間で何を学びたいかまで説明する準備が必要です。
教育学部・総合型Ⅱ期 適性検査型
専願・併願選択制です。国語・英語・数学から2科目の基礎確認テスト90点、個人面接30点、書類30点で判定します。英語のみなし得点制度もあります。
スキルパスの対策:2科目を得点力で選び、志望理由書と面接には、教師・保育士を目指す理由を具体的に整理しましょう。資格や探究の準備を進めながらも、テストの基礎理解を落とさないことが重要です。教育に関する経験は、場面と自分の行動を短く説明できるよう練習できます。
教育学部・総合型Ⅱ期 プレゼンテーション型
専願・併願選択制です。探究成果、教育・保育・音楽実技、課外活動などを5分で発表し、5分の質疑応答があります。プレゼン90点・面接30点・書類30点で判定します。
スキルパスの対策:探究や制作の成果を、目的・取り組み・結果・学んだことの順にまとめましょう。配付資料は2部を準備でき、パソコン等は使えません。画面操作に頼らず伝わる発表を練習し、なぜその方法を選んだかという質問にも答えられることが大切です。
教育学部・総合型Ⅲ期 適性検査型
専願・併願選択制で、面接はありません。2科目の基礎確認テスト90点と書類30点の120点で判定します。Ⅱ期と同様に英語のみなし得点を利用できます。
スキルパスの対策:面接がない分、志望理由書だけで進学目的が伝わるよう具体例を選ぶことが重要です。基礎確認テストは国語・英語・数学から選ぶので、2科目の時間配分まで練習しましょう。Ⅱ期の発表対策をそのまま続けるのではなく、Ⅲ期の評価に合わせる必要があります。
看護学部・総合型Ⅰ期 小論文型/英語外部試験利用型
専願・併願選択制です。小論文型は800字以内の小論文・面接・書類で判定します。英語外部試験利用型は小論文型との同時出願が必須で、英語スコアを加えた別判定です。
スキルパスの対策:医療や生活の課題について、資料から事実を調べ、自分の考えを根拠とともに書く練習が有効です。英語資格がある人も小論文と面接は必要です。活動の経験から、看護を学びたい理由と患者を支える姿勢を具体的に説明できるよう準備しましょう。
看護学部・総合型Ⅱ期 適性検査型
専願・併願選択制です。国語・英語・数学から2科目の基礎確認テスト90点、面接30点、書類30点で判定します。数学は数学Ⅰ、英語は英語コミュニケーションⅠが範囲です。
スキルパスの対策:基礎学力の準備と、看護師を目指す理由の整理を並行しましょう。見学やボランティアで気付いたことから、支援を必要とする人への関心を説明できます。面接は10分程度なので、長い暗記文ではなく、質問に応じて経験を短く補えることが大切です。
看護学部・総合型Ⅲ期 適性検査型
専願・併願選択制で、面接はありません。2科目の基礎確認テスト90点と書類30点で判定します。Ⅱ・Ⅲ期とも、英語の試験得点とみなし得点の高い方が採用されます。
スキルパスの対策:書類に看護への関心と入学後の目標を具体的に書き、2科目の基礎確認を優先しましょう。英語資格を利用する場合も大学の英語試験は必須です。資格証明書が締切までに用意できるかを先に確認すると、直前の提出漏れを防げます。
学校推薦型選抜・公募制推薦(教育/看護)
両学部とも専願・併願選択制で、評定の出願基準はありません。学校長の推薦が必要です。2科目のマーク式基礎力検査200点と書類50点で判定し、面接はありません。併願選択者は追加検定料なしで学部間併願できます。
スキルパスの対策:総合型より科目の範囲が広く、数学は数学Ⅰ・Aの指定範囲、英語も指定のⅡや論理・表現Ⅰまで準備が必要です。資格の実績づくりと学力対策を両立しましょう。両学部を受ける人は、同じ志望理由書を使い回さず、教育と看護の学びをそれぞれ説明することが重要です。
教育・看護のどちらで人を支えたいか、経験から志望理由を深める
教育学部は2年次からこども教育、こども保育、こども心理のコースに分かれます。2026年に新設されたこども心理も含め、子どもの学習や発達にどのように関わりたいかを考えると、大学で学ぶ目的が具体的になります。
たとえば、子ども向けの科学教材を試し、説明の順序や言葉を改善した経験は、教育のプレゼンに使える実績です。看護に関心がある人なら、健康情報を分かりやすく伝えるために資料を比較した経験から、相手の理解を確かめる姿勢を説明できます。自分の行動と振り返りを残すことが重要です。
英語外部試験の活用は総合型と公募推薦で配点が異なります。対象期間は2024年4月1日以降で、証明書が出願に間に合う必要があります。『資格があるから英語を受けなくてよい』わけではなく、総合型の適性検査型と公募推薦では英語を必ず受験します。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する大阪信愛学院大学を軸にした推薦併願校の組み方
教育・看護を学べる私立大学3校を比較し、さらに狙える大学を1校検討しましょう。活動記録や資格の準備は共通化できますが、志望する職種と大学で学びたい内容はそれぞれ書き分けることが大切です。
学びの分野が近い私立大学3校
教育・保育なら大阪常磐会大学、教育や看護を比べるなら大阪成蹊大学、看護なら千里金蘭大学が候補として考えられます。各記事から学部の推薦方式と専願・併願条件を確認しましょう。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
教育・看護の分野でさらに狙える大学として、四天王寺大学も候補として考えられます。総合型や公募推薦の評価方法を比較し、学科の条件と日程が両立する組み合わせを検討しましょう。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

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大阪信愛学院大学の推薦併願でよくある質問
第一志望として専願を選び、併願計画を立てられますか?
合格したら大阪信愛学院大学に入学する前提で計画できます。合格後も進学先を比較したい人は、専願・併願選択制の方式で併願を選びましょう。
総合型Ⅲ期に面接はありますか?
教育・看護ともにありません。適性検査型の基礎確認テストと書類で判定します。Ⅱ期の面接や教育のプレゼンとは準備を変える必要があります。
公募推薦で学部間併願する際、書類は同じでよいですか?
調査書と推薦書は各1通で構いませんが、志望理由書は両学部それぞれ必要です。教育で学びたい内容と看護で学びたい内容を、別に整理しましょう。
公式情報と2027年度の日程
総合型Ⅱ期は2026年9月24日~10月9日出願、10月18日試験です。Ⅲ期は11月16日~12月4日出願、12月13日試験。公募推薦は10月13~30日出願、11月7日試験、11月17日合否通知発送です。10月5日以降に新たに準備する人は、Ⅱ期の締切と書類郵送を先に確認し、公募・Ⅲ期も検討しましょう。
2026年10月5日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



