小樽商科大学の推薦・総合型選抜は、昼間コースのグローカル総合入試と学校推薦型選抜、夜間主コースの学校推薦型選抜を区別すると、併願の道筋が見えてきます。特にグローカル総合入試は、英語での発信力や学修計画を示せる魅力的な選抜です。大学公式FAQでは、グローカル総合入試と昼間コース学校推薦型選抜の併願を認めています。方式ごとの条件を確認しながら、推薦の機会を生かしましょう。
対象:小樽商科大学2027年度商学部入試/情報確認日:2026年9月30日。昼間コース学校推薦型選抜の2027年度募集要項は同日時点で公表前です。

小樽商科大学の推薦併願戦略|結論
昼間コースならグローカル総合入試から学校推薦型選抜へ、条件が合えば段階的に挑戦できます。大学公式FAQは、この2方式に加えて一般選抜の前期・後期も受験でき、最大4回の機会があると案内しています。一方、夜間主コース学校推薦型選抜は、グローカル総合入試との併願ができません。まず希望する学び方を昼間・夜間主のどちらに置くか決めましょう。
- グローカル総合入試:昼間コース20名。一般枠15名・理系枠5名を設け、共通テストは課しません。
- 昼間コース学校推薦型選抜:募集95名。2027年1月14~21日出願、2月8日合格発表予定です。一般枠と専門学科・総合学科枠の条件は募集要項で確認します。
- 夜間主コース学校推薦型選抜:募集20名。2026年11月2~9日出願、11月21日に個別テスト等を実施予定です。
方式別の選抜内容とスキルパス戦略
グローカル総合入試|英語・学修計画・口頭試問
2027年度は10月13~20日に出願し、第1次は書類審査、第2次は11月22日の口頭試問です。大学のグローカルコース案内では、調査書・学修計画書・志望理由書・民間英語試験の成績を使い、英語によるグループディスカッションと英語を主体とした個別口頭試問を実施すると説明しています。一般枠と理系枠では英語資格・数学Ⅲ履修などの出願要件が異なります。スキルパスでは、地域と国際ビジネスを結ぶ探究テーマを選び、調査・分析の成果を学修計画書へ落とし込み、英語で根拠を述べる練習まで仕上げます。
昼間コース学校推薦型選抜|共通テストと自己推薦書
昼間コース学校推薦型選抜は、2027年度の詳細な学生募集要項が2026年10月上旬に公表予定です。大学公式FAQによれば、共通テストを2科目以上受験してもよく、得点の高い科目を大学が自動的に選択します。英語は筆記・リスニングの両方を受験します。推薦書・自己推薦書の準備を先行しつつ、共通テストの得点計画を立てましょう。スキルパスでは、統計・情報・英語の学習実績を商学、経済、企業法、社会情報の関心へつなげ、自己推薦書を大学別に作り込みます。
夜間主コース学校推薦型選抜|学び方の理由を具体化
夜間主コースは昼間コースと授業時間帯や履修環境が異なります。志望理由書では「なぜ夜間主で学ぶのか」と、大学で深めたい分野・卒業後の進路を一体で説明することが重要です。グローカル総合入試と併願できない点を踏まえ、出願する方式を先に決めます。
小樽商科大学を第一志望にした私立大学の併願候補
以下の3大学は、北海道で商学・経済・情報分野も比較できる私立大学の記事です。同じ難易度・同じ出願条件という意味ではありません。各大学の総合型・学校推薦型選抜で併願が認められるか、合格後の入学手続期限とともに必ず確認してください。
札幌大学の総合型・推薦対策総合型・推薦入試の方式と対策を見るスキルパス|推薦入試対策
北海商科大学の総合型・推薦対策総合型・推薦入試の方式と対策を見るスキルパス|推薦入試対策
北海道情報大学の総合型・推薦対策総合型・推薦入試の方式と対策を見るスキルパス|推薦入試対策
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
文章を整えるだけでは、本人の経験や問題意識は伝わりません。英語資格、統計・情報の学習、地域企業の調査、データ分析などを、実際に取り組んだ成果として示すことが重要です。理系大学院講師を中心とするスキルパスでは、資格取得の設計から学修計画書・自己推薦書、英語での討論、口頭試問まで一貫して対策します。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。
小樽商科大学の推薦併願でよくある質問
グローカル総合入試と学校推薦型選抜を併願できますか?
昼間コースの学校推薦型選抜とは併願できます。大学公式FAQでは、グローカル総合入試、昼間コース学校推薦型選抜、一般選抜前期・後期の最大4回を案内しています。ただし夜間主コース学校推薦型選抜との併願はできません。
グローカル総合入試は共通テストが必要ですか?
グローカルコースの公式案内では、共通テストを課さないとしています。英語資格、書類、英語によるグループディスカッションと口頭試問への準備が中心です。
小樽商科大学の公式情報
小樽商科大学の推薦併願計画を相談する
志望方式、英語力、現在の実績と共通テストの準備状況から、出願日程と対策の優先順位を整理します。



