東日本国際大学の経済経営学部と健康福祉学部では、総合型選抜(専願式・併願式)と学校推薦型選抜(公募制)を実施しています。総合型選抜の専願式と公募制は、出願資格が「本学専願者」とされる専願の方式です。他大学と並行して受けたい場合は、入学手続期限が3月25日までの総合型選抜(併願式)を使えます。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

東日本国際大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜(専願式)と学校推薦型選抜(公募制)は専願です。総合型選抜(併願式)は要項に専願の条件がなく、他大学との併願が可能です。入学手続期限は3月25日です。
2027年度の要項は、総合型選抜(専願式)と公募制の出願資格に「本学専願者」を挙げています。一方、総合型選抜(併願式)の要項には専願の条件がなく、入学手続期限は第1期・第2期とも3月25日です。2027年度の総合型選抜(専願式)1期の出願は、2026年9月25日に締め切られています。
- できる:総合型選抜(併願式)で他大学の推薦・総合型選抜や一般選抜と併願すること、東日本国際大学を第一志望として専願式2期以降や公募制に出願すること
- できない:専願式や公募制に合格した後に他大学を選ぶこと
- 注意:専願式2期と公募制Ⅰ期は試験日がどちらも11月21日、専願式3期・公募制Ⅱ期・併願式第1期は12月12日です。同じ日の方式は、どれか1つを選ぶ必要があります。
公式募集要項・併願条件を確認する/総合型選抜(併願式)の募集要項
東日本国際大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
東日本国際大学は福島県いわき市にあり、経済経営学部経済経営学科と健康福祉学部社会福祉学科の2学部2学科を置いています。理系の学部はないため、この記事では大学全体の主な方式を扱います。
総合型選抜(専願式)|面接と記述式総合問題
募集人員は経済経営学科30名、社会福祉学科15名です。出願資格は、一般選抜の出願資格を満たし、本学での学習や学習以外の活動に高い意欲を持つことと、本学専願者であることです。学校長の推薦書は必要ありません。選考は、面接、記述式総合問題(60分)、自己推薦書、調査書を総合して判定します。
試験は6期に分かれています。2期は出願期間が11月2日〜11月11日、試験日が11月21日、合格発表が12月7日、入学手続が12月8日〜12月22日です。3期は出願期間が11月18日〜12月2日、試験日が12月12日、合格発表が12月22日、入学手続が12月23日〜2027年1月13日です。
総合型選抜(専願式)のスキルパス戦略
自己推薦書には、高校での学びや活動と、経済経営学科または社会福祉学科で学びたいことのつながりを書く必要があります。面接では自己推薦書の内容を質問されるため、書いた経験を自分の言葉で説明できるよう準備することが大切です。記述式総合問題は60分なので、資料を読んで自分の考えをまとめる練習を、時間を計って重ねる対策が有効です。
- 自己推薦書に書く活動を、取り組んだ内容と結果に分けて整理する
- 自己推薦書の内容について、面接で聞かれそうな質問への答えを準備する
- 60分で記述式の問題に答える練習を繰り返す
総合型選抜(併願式)|入学手続期限は3月25日
出願資格と選考方法は専願式と同じで、面接、記述式総合問題(60分)、自己推薦書、調査書で判定します。第1期は出願期間が11月18日〜12月2日、試験日が12月12日、合格発表が12月22日です。第2期は出願期間が2027年1月12日〜1月26日、試験日が2月6日、合格発表が2月18日です。入学手続期限はどちらも3月25日で、2回目以降の受験料はかかりません。定員を満たした時点で、以降の試験は行われません。
総合型選抜(併願式)のスキルパス戦略
併願式は、他大学の推薦・総合型選抜や一般選抜の結果を待ってから入学を決められる方式です。第一志望の大学の合否が出る前に合格を確保したい場合に、組み合わせやすい方式です。選考方法は専願式と同じなので、自己推薦書と面接、記述式総合問題の準備はそのまま使えます。
- 第一志望の大学の合格発表日と、3月25日の手続期限を並べて確認する
- 専願式と同じ準備で、自己推薦書と面接の対策を仕上げる
- 第1期で合格できなかった場合に備えて、第2期の出願期間を確認する
学校推薦型選抜(公募制)|学校長の推薦が必要
出願資格は、高校を卒業または2027年3月までに卒業見込みで学校長が推薦することと、本学専願者であることです。選考は、面接、記述式総合問題、調査書を総合して判定します。Ⅰ期は出願期間が11月2日〜11月11日、試験日が11月21日、合格発表が12月7日、入学手続が12月8日〜12月22日です。Ⅱ期は出願期間が11月18日〜12月2日、試験日が12月12日、合格発表が12月22日、入学手続が12月23日〜2027年1月13日です。
公募制のスキルパス戦略
公募制は専願なので、出願の前に東日本国際大学を第一志望にするかを決めておく必要があります。学校長の推薦が必要なため、校内の推薦手続の締切も早めに確認することが大切です。面接では、志望学科を選んだ理由と、高校での学びとのつながりを説明できるようにしておく必要があります。
- 校内推薦の手続の締切を担任の先生に確認する
- 志望学科を選んだ理由を、高校での学びや経験と結びつけて整理する
- 記述式総合問題に向けて、資料を読んで意見を書く練習をする
東日本国際大学を軸にした推薦併願校の選び方
福島県と宮城県の私立大学から、社会福祉や経済・経営、医療を学べる大学を比較します。東日本国際大学の専願式と公募制は専願なので、他大学の推薦と組み合わせる場合は、併願式を使うかどうかを先に決めることが重要です。
比較したい私立大学3校
医療創生大学は、東日本国際大学と同じいわき市にある大学で、看護や理学療法、心理などを学べます。東北福祉大学の学校推薦型選抜は、要項で他大学との併願を認めていない専願制の方式です。東北文化学園大学の推薦・総合型選抜も、出願した学科を専願とし、合格したら入学を確約することが出願の条件です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東北学院大学は、仙台市にあり、経済学部や経営学部などを置く大学です。学校推薦型選抜の要項は、出願資格に専願制度の趣旨を理解し合格後は入学する意志を持つことを挙げています。東北学院大学の推薦を第一志望として受ける場合は、東日本国際大学の併願式と組み合わせる方法があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
東日本国際大学の総合型選抜と公募制は、面接と記述式総合問題で判定される方式です。記述の練習や活動の記録は他大学の推薦入試でも使えますが、学科を選ぶ理由は大学ごとに書き分ける必要があります。
- 共通化できる準備:資格学習、探究や活動の記録、記述問題の練習、面接で活動を説明する練習
- 大学別に必要な準備:学科を選ぶ理由、自己推薦書の内容、各大学の試験形式に合わせた受け答え
- 出願前に確認すること:専願か併願か、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・活動の実績を早めに作り、経済経営学部や健康福祉学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から自己推薦書の構成、記述問題、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜(専願式)と公募制は本学専願者が対象のため、合格した場合は東日本国際大学に入学することになります。他大学と並行して受けたい場合は、入学手続期限が3月25日までの総合型選抜(併願式)を使う方法があります。
専願式と併願式は、選考内容が違いますか?
要項では、どちらも面接、記述式総合問題(60分)、自己推薦書、調査書で判定します。違いは専願の条件と入学手続期限で、併願式は入学手続期限が3月25日です。
総合型選抜と公募制は同じ日に受けられますか?
専願式2期と公募制Ⅰ期は11月21日、専願式3期・公募制Ⅱ期・併願式第1期は12月12日が試験日です。同じ日の方式を両方受けることはできないため、どれを受けるかを決めておく必要があります。
いつから準備するのがよいですか?
自己推薦書や記述問題の練習、資格取得の期間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、専願式・併願式・公募制のどれを受けるかを先に決め、締切までに仕上げられる対策に絞ることが大切です。
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