育英大学教育学部には、総合型選抜(Ⅰ〜Ⅳ期)と学校推薦型選抜(公募Ⅰ期・Ⅱ期)があり、児童教育・スポーツ教育・英語教育の3専攻で募集しています。どちらの方式も出願要件に「本学を第一志望とし、合格後は入学を確約できる者」とあり、専願の入試です。選考は、志望理由書と調査書に小論文と面接を加えた総合評価です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

育英大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜と学校推薦型選抜(公募)は、合格後の入学確約が出願要件の専願の方式です。合格したら育英大学に入学することが前提で、合格後に他大学を選ぶことはできません。
出願要件には第一志望であることに加えて「合格後は入学を確約できる者」とあるため、専願として扱います。2027年度の総合型選抜Ⅰ期の出願は9月7日に締め切られました。Ⅱ期は10月1日〜10月9日に出願を受け付けており、2026年10月3日時点で受付中です。
- できる:育英大学を第一志望として総合型選抜や公募に出願すること、育英大学が不合格だった場合に他大学の入試に進むこと
- できない:総合型選抜や公募に合格した後に他大学を選ぶこと
- 注意:公募Ⅰ期の合格発表は12月1日、入学手続期間は12月2日〜12月10日です。他大学の専願の方式と同時に出願すると、両方に合格したときに入学先を選べなくなります。
育英大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜(Ⅰ〜Ⅳ期)|小論文と面接で評価
募集人員は、児童教育専攻10名、スポーツ教育専攻40名、英語教育専攻6名です。出願要件は、第一志望で合格後の入学を確約できることと、自分の将来に明確な目的意識をもち、入学後も主体的に学内外の教育活動に取り組めることです。選考は、志望理由書(30点)、調査書(20点)、小論文(50点)、面接(50点)の合計150点です。
試験日は、Ⅱ期が10月17日、Ⅲ期が12月5日、Ⅳ期が2027年3月17日です。Ⅱ期は11月2日に合格が発表され、Ⅲ期は11月16日〜11月27日に出願を受け付けます。Ⅲ期には、国語と英語の学力検査を課すスカラシップⅢ期もあります。
総合型選抜のスキルパス戦略
小論文と面接の配点が合わせて100点と大きく、志望理由書より重く評価されます。教育や保育、スポーツに関わる話題について、自分の考えを筋道立てて書く練習が欠かせません。面接では、教員や保育者などを目指す理由と、高校での経験とのつながりを具体的に話せることが重要です。
- 教育や子どもに関わるニュースを読み、要点と自分の意見をまとめる練習をする
- 志望する専攻を選んだ理由と、将来の目標を整理する
- Ⅱ期の出願締切の10月9日までに、志望理由書を仕上げる
学校推薦型選抜(公募Ⅰ期・Ⅱ期)|評定3.2以上・小論文と面接
募集人員は、児童教育専攻5名、スポーツ教育専攻15名、英語教育専攻2名です。出願には、出身高校長の推薦と評定平均値3.2以上が必要で、第一志望で合格後の入学を確約できることも条件です。選考は、志望理由書(20点)、調査書(30点)、小論文(50点)、面接(50点)の合計150点です。
Ⅰ期は11月2日〜11月6日に出願を受け付け、11月14日に試験を行います。Ⅱ期は11月16日〜11月27日に出願を受け付け、12月5日に試験を行い、12月11日に合格を発表します。
学校推薦型選抜のスキルパス戦略
公募は総合型選抜と同じく小論文と面接の配点が大きい一方、調査書の配点が30点と総合型選抜より高くなっています。評定平均値が3.2以上あるかを早めに確認したうえで、小論文と面接の練習に時間を使うことが有効です。Ⅰ期とⅡ期があるため、他大学の日程と重ならない期を選ぶことも大切です。
- 評定平均値が3.2以上かを、担任の先生と確認する
- 時間を計って小論文を書き、結論と理由の順に整える練習をする
- 他大学の試験日と見比べ、Ⅰ期とⅡ期のどちらで受けるかを決める
育英大学を軸にした推薦併願校の選び方
育英大学の総合型選抜と公募は専願のため、合格すれば入学先が決まります。他大学の推薦・総合型選抜も考える場合は、育英大学の合否が出る時期と、他大学の出願期間を並べて計画を立てる必要があります。
比較したい私立大学3校
上武大学は、育英大学と同じ群馬県にある私立大学です。高崎健康福祉大学は群馬県高崎市にあり、教育や保育を学べる学科をもつ大学で、大学の学校推薦型選抜の案内では試験日が11月21日(土)とされています。共愛学園前橋国際大学は群馬県前橋市にあり、地域との連携を重視した学びで知られる大学です。いずれも併願条件は各大学の要項で確かめる必要があります。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
白鴎大学は栃木県小山市にあり、教育学部で教員や保育者を目指せる大学です。育英大学の専願の方式と組み合わせる場合は、育英大学に合格すると入学が決まる点を踏まえ、白鴎大学の方式の併願条件と日程を要項で確かめることが大切です。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
教育系の推薦・総合型選抜では、教員や保育者を目指す理由、小論文、面接の受け答えが多くの大学で共通して問われます。一方で、育英大学は専攻ごとに学ぶ内容が分かれているため、児童教育・スポーツ教育・英語教育のどれを選ぶかに合わせた志望理由が必要です。
- 共通化できる準備:教育や保育を志望する理由の整理、小論文の練習、面接での受け答え
- 大学別に必要な準備:専攻を選ぶ理由、スポーツや英語の活動実績、志望理由書の内容
- 出願前に確認すること:専願の条件、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・部活動・ボランティアなどの実績を早めに作り、教育学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から志望理由書、小論文、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜と公募は、第一志望で合格後の入学を確約できることが出願要件です。合格した場合は育英大学に入学するため、他大学の入試は育英大学が不合格だった場合に進む計画で組み立てる必要があります。
総合型選抜はまだ出願できますか?
Ⅱ期は10月1日〜10月9日、Ⅲ期は11月16日〜11月27日、Ⅳ期は2027年3月1日〜3月12日に出願を受け付けます。Ⅰ期の出願は9月7日に締め切られています。
公募のⅠ期とⅡ期の違いは何ですか?
日程が異なり、Ⅰ期は11月14日、Ⅱ期は12月5日が試験日です。出願要件と選考方法は同じで、どちらも小論文と面接があります。
いつから準備するのがよいですか?
評定や活動実績を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、まず受ける期を決め、志望理由書と小論文の準備から始めることが大切です。
育英大学の併願対策を相談する
今の成績、資格、活動経験をもとに、第一志望と併願先を一緒に検討できます。方式に合う実績作りから書類・面接まで、無料受験相談でご相談ください。
業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
- 資格取得率94%以上
- 理系講師対応率100%
- 理系大学院講師数7名
- 受験相談満足度95%以上



