尚美学園大学芸術情報学部情報表現学科には、総合型選抜(Ⅰ〜Ⅴ期)と学校推薦型選抜(公募)の2つの方式があります。総合型選抜は自己適性型・体験授業型・作品提出型から選べ、公募は書類選考・小論文・面接で選考します。要項ではどちらも専願とされ、合格したら尚美学園大学に入学する前提で出願する方式です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

尚美学園大学情報表現学科は専願?併願できる?
結論:総合型選抜と学校推薦型選抜(公募)は、どちらも専願です。他大学の推薦・総合型選抜に合格した後に比べて選ぶ使い方はできません。
総合型選抜の出願資格には「本学を第一志望とし、合格した場合必ず入学する者」と書かれています。公募も「本学が第一志望であること」が条件で、入試ページでは専願と区分され、要項でも合格後の入学を前提とした入試と説明されています。学内では、総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期の受験者は、最終合格発表日より前に本学の他の選抜区分に出願できません。総合型選抜のⅠ〜Ⅲ期の出願は、9月11日、9月29日、10月26日に締め切られています。
- できる:尚美学園大学を第一志望として、総合型選抜Ⅳ・Ⅴ期や公募Ⅰ・Ⅱ期に出願すること
- できない:総合型選抜や公募に合格した後に他大学を選ぶこと、総合型選抜Ⅰ・Ⅱ期の合格発表前に学内の他の選抜区分へ出願すること
- 注意:公募のⅢ期は情報表現学科では実施されません。情報表現学科の公募はⅠ期とⅡ期の2回です。
尚美学園大学情報表現学科の推薦・総合型選抜と方式別対策
学校推薦型選抜(公募)|評定3.3以上、Ⅰ期・Ⅱ期
情報表現学科の出願資格は、高校卒業見込みなどで学校長の推薦を受け、全体の評定平均が3.3以上であることです。尚美学園大学を第一志望とすることも条件に含まれます。選考は書類選考・小論文・面接で、学力試験はありません。入試ページでは、小論文は事前に提出する形式と案内されています。
Ⅰ期は出願登録が11月1日〜11月10日、試験日が11月21日、合格発表が12月1日、入学手続締切が12月15日です。Ⅱ期は出願登録が11月25日〜12月8日、試験日が12月19日、合格発表が12月24日、入学手続締切が2027年1月7日となっています。
公募のスキルパス戦略
公募は評定3.3以上が必要なため、まず出願資格を満たしているかを確認することが大切です。小論文を事前に提出する形式なので、面接では小論文の内容について説明を求められることを想定しておく必要があります。デザインや映像、ゲームなど、情報表現学科で学びたい分野と、これまでの制作や学習のつながりを話せる準備が有効です。
- 評定平均3.3以上を満たしているか担任と確認する
- 事前提出の小論文を、面接で口頭説明できる内容にまとめる
- これまでの制作や学習と、学科で学びたいことのつながりを整理する
総合型選抜|自己適性型・体験授業型・作品提出型
情報表現学科の総合型選抜の募集人員は100名です。出願資格に評定の条件はなく、高校の担任などから出願承認を得ていること、フォローアップ学習に参加する意思があることなどが求められます。選考は3つの型から選びます。自己適性型は書類選考・自己適性記入シート・記述シート・面接、体験授業型は書類選考・体験授業・ノート提出・面接、作品提出型は書類選考・作品提出・面接です。
2027年度の総合型選抜はⅠ〜Ⅴ期に分けて行われ、これから出願できるのはⅣ期とⅤ期です。Ⅳ期・Ⅴ期の日程は、学生募集要項で確認する必要があります。
総合型選抜のスキルパス戦略
作品がある人は作品提出型、授業の理解力を見せたい人は体験授業型というように、自分の強みに合う型を選ぶことが重要です。作品提出型では、作品の意図や制作の工夫を面接で説明できるよう準備しておくことが有効です。どの型でも、面接で情報表現学科を選んだ理由を具体的に話す必要があります。
- 自分の強みに合わせて、3つの型のどれで受けるかを決める
- 作品の意図、使ったツール、工夫した点を説明できるよう整理する
- 担任などの出願承認をもらう時期を早めに確認する
尚美学園大学情報表現学科を軸にした推薦併願校の選び方
尚美学園大学の総合型選抜と公募はどちらも専願のため、他大学を受ける場合は時期を分けて考える必要があります。他大学を先に受けるなら、その大学の合格発表と手続期限が、尚美学園大学の出願より前に来るかの確認が欠かせません。
比較したい私立大学3校
東京工芸大学は、写真、映像、デザイン、アニメーション、ゲームなどを学べる芸術学部を持つ大学です。東京工科大学は、メディア学部でコンテンツ制作や情報技術を学べる大学です。東京造形大学では、デザインや映像などの造形分野を学べます。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東京都市大学メディア情報学部は、情報とメディアの分野を学べる学部で、公募推薦に専願制と併願制があります。公募推薦の試験日は11月21日で、尚美学園大学の公募Ⅰ期の試験日と重なるため、両方は受験できません。両方を考える場合は、尚美学園大学をⅡ期で受けるなど、日程を分ける組み合わせが必要です。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
尚美学園大学の総合型選抜と公募は、どちらも書類と面接を使います。制作の記録や面接で話す練習は他大学でも使えますが、総合型選抜では型ごとに提出物が異なり、公募では事前提出の小論文が必要です。専願のため、出願する前に第一志望をはっきりさせておくことも欠かせません。
- 共通化できる準備:作品や制作の記録、資格学習、面接で志望理由を説明する練習
- 大学別に必要な準備:総合型選抜の型選びと提出物、公募の小論文、学科を選ぶ理由
- 出願前に確認すること:専願の条件、学内の出願制限、試験日、合格発表日、入学手続締切
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・制作の実績を早めに作り、情報表現学科で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から作品の説明、小論文、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
尚美学園大学の総合型選抜と公募はどちらも専願のため、合格した場合は他大学を選ばず入学することになります。他大学を受けたい場合は、尚美学園大学の出願より前に結果が出る日程の大学を選ぶなど、受ける時期を分ける必要があります。
総合型選抜と公募の両方に出願できますか?
要項では、総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期の受験者は、最終合格発表日より前に本学の他の選抜区分へ出願できない決まりです。総合型選抜Ⅲ期以降と公募の組み合わせは、出願前に要項で確かめておくことが大切です。
評定が3.3に届かなくても出願できますか?
情報表現学科の公募は評定平均3.3以上が条件です。総合型選抜には評定の条件がないため、評定が基準に届かない場合は総合型選抜が候補になります。
いつから準備するのがよいですか?
作品づくりや制作の記録をまとめる期間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、総合型選抜の型か公募かを先に決め、提出物と面接の準備に絞って進めることが大切です。
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