同志社女子大学の推薦入試は、活動を伝えるAOと、得意科目を生かして他大学と併願できる推薦Sを選べる点が魅力です。メディア、薬学、看護、栄養、英語など、学科によって求められる準備は異なります。資格と探究の実績を作りながら、適性検査の学力も固めることで、推薦の選択肢が広がります。スキルパスでは、方式に合う実績作りから受験計画まで支援します。
結論:同志社女子大学の総合型・公募推薦は併願できますか?
併願できます。公募制の推薦Sは、他大学の推薦・総合型と組み合わせられます。AOや推薦M・Lなどの専願方式は、同志社女子大学を第一志望として、合格後の入学を前提に、専願条件のない他大学と組み合わせましょう。
推薦Sと同大学の専願推薦は、原則として重ねられません。推薦Lでは同一学科のS、推薦Cでは同一学科・専攻のS午後が例外です。推薦MはSとの併願もできません。大学内の併願条件と、他大学との併願条件は区別して確認してください。
- できる:公募制の推薦Sと他大学を併願すること、午前・午後の異なる検査時間を利用すること。
- できない:推薦Mと推薦Sを重ねること、推薦Sの基礎評価方式だけに出願すること。
- 注意:専願方式は合格後の入学を前提に選び、大学内の重複出願は認められた組み合わせに限ってください。
同志社女子大学の推薦方式別スキルパス対策
AO方式入学者選抜:第Ⅰ項・第Ⅱ項
専願で、書類と約30分の個人面接により選考します。第Ⅰ項にはキリスト教活動等の条件があり、薬学・看護は第Ⅰ項のみ。管理栄養士専攻は募集対象外です。
スキルパスの対策:学科が示す活動分野に合わせ、探究や制作の過程を整理しましょう。メディア志望なら作品の狙いと制作方法、薬学・看護志望なら健康課題への関心を具体的に伝えます。資格取得で学んだことを実際の活動に使い、課題レポートと面接で説明できる実績にすることが重要です。
推薦入学試験S・公募制:総合評価方式
他大学と併願可能です。90分の2教科適性検査300点と評定50点を評価し、評定の出願基準はありません。高校長の推薦書ではなく自己推薦書が必要です。
スキルパスの対策:学科の科目配点に合わせて学習時間を配分しましょう。国際教養・英語英文学は英語、日本語日本文学は国語の比重が大きく、薬学・栄養は英語と理科です。調査書に加え、自己推薦書で学びへの関心を具体的に伝える準備も大切です。
推薦入学試験S・公募制:基礎評価方式
2027年度から実施。適性検査300点を得点化し、自己推薦書は点数化しません。同一学科・専攻、同じ検査時間の総合評価方式に出願した場合に追加できます。
スキルパスの対策:評定だけでは強みを示しにくい人も、得意科目を生かせる方式です。総合評価との両方を検討し、90分の時間配分を過去問で確認しましょう。英語外部試験の活用は当日の英語受験も必要なので、資格取得後も読解の練習を続けることが重要です。
推薦入学試験M:音楽学科の専願方式
演奏専攻・音楽文化専攻が対象。評定3.0以上、入学確約が必要です。コールユーブンゲン20点と実技200点で選考し、他の専願推薦やSとの併願はできません。
スキルパスの対策:実技を中心に、課題曲の完成度と基礎を確認しましょう。演奏を録音して改善点を記録すると、練習の成果を客観的に確かめられます。音楽文化専攻では、大学で何を学びたいかも整理し、AOやSとどの方式が合うかを出願前に比較する必要があります。
推薦入学試験L:国際教養・英語英文学の専願方式
英検CSE2150などの英語資格条件と入学確約が必要です。英語Writingと日本語・英語の個人面接で選考。同一学科のS午前・午後に限り、大学内併願が可能です。
スキルパスの対策:英語資格のスコアを確保したうえで、自分の意見を英語で書き、話す練習が必要です。国際教養では社会課題への関心、英語英文学では言語・文学への関心を具体化しましょう。交流活動や探究の実績を、学科で深めたい問いと結び付けることが大切です。
条件に該当する人の総合型:推薦入学試験C
同窓・校友の子女を対象とする専願方式です。親族の在学・卒業条件があり、一次の適性検査と二次の面接で選考します。同一学科・専攻のS午後とは併願可能です。
スキルパスの対策:親族の条件だけで受験を決めず、自分が学びたい内容を明確にしましょう。一次の2教科対策と面接の準備を両立し、薬学・栄養なら科学への関心、教育なら子どもの学びへの関心を活動経験と結び付けて説明します。
同志社女子大学では、AOの活動分野と推薦Sの教科を学科別に確認する
学芸学部では音楽・メディア・国際教養、現代社会学部では社会システム・現代こども、生活科学部では人間生活・食物栄養を学べます。薬学・看護と、表象文化学部の英語英文学・日本語日本文学も含め、同じ大学でも準備の中心は異なります。メディアの制作と医療の探究を、同じ自己PRに当てはめないことが大切です。
推薦Sは公式上、総合型選抜に区分される公募制入試です。名前だけで学校長推薦が必要と判断しないようにしましょう。音楽学科はSでは音楽文化専攻が対象です。AOで募集しない管理栄養士専攻もSでは対象になるため、学科・専攻と方式を照合する必要があります。
英語外部試験の活用は、資格の換算点と当日の英語得点の平均をみなし得点とし、当日の得点と比べて高い方を使う仕組みです。資格の換算点がそのまま保証されるわけではありません。AI時代には、資格学習や探究を通して、自分で考え、説明できる実績が重要です。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、活動と学力の両方を大学の方式に合わせて準備します。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する同志社女子大学を軸にした推薦併願校の組み方
志望分野が近い私立大学3校を比較し、推薦・総合型でさらに狙える大学を1校検討しましょう。女子大学と共学大学を含め、資格・免許、選考科目、専願条件、入学手続期限を並べると受験計画が立てやすくなります。
学びの分野が近い私立大学3校
人文・教育・生活科学などは京都女子大学、看護・心理・栄養は京都光華大学、医療・情報・人文は京都橘大学が比較候補として考えられます。薬学や音楽など、同じ学科がない分野は大学名だけで併願を決めず、取得したい資格と専門分野を優先してください。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
メディアや社会課題をデータで調べる実績がある人は、さらに狙える大学として同志社大学文化情報学部が候補として考えられます。各方式の出願資格を確認し、活動の資料は共通にしつつ、大学で学びたい内容は書き分けましょう。
スキルパスが推薦併願に強い理由
推薦・総合型選抜では、自分で積み上げた実績が重要です。AI時代には、資格や探究・活動の成果を示し、考えた過程を説明できることが強みになります。理系大学院講師が中心のスキルパスでは、実績づくりから書類・小論文・面接まで、学部と方式に合わせて準備できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から学修計画書の作り込み、小論文・面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも簡単にできます。

業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
- 資格取得率94%以上
- 理系講師対応率100%
- 理系大学院講師数7名
- 受験相談満足度95%以上
同志社女子大学の推薦併願でよくある質問
推薦Sは他大学と併願できますか?
併願できます。午前・午後の検査時間が異なれば、同大学内の同一学科や別学科との組み合わせも可能です。
推薦Sの基礎評価方式だけ受験できますか?
できません。同じ学科・専攻、同じ検査時間の総合評価方式に出願した場合に追加できます。
AOで薬学・看護を受けられますか?
第Ⅰ項で募集があります。キリスト教活動等の条件を含む資格の確認が必要です。第Ⅱ項の募集はありません。
公式情報と2027年度の日程
2027年度推薦S・M・L・Cの出願は2026年10月19日~27日17時、郵送は27日消印有効。Sは11月8日、Mは11月7日~8日、Lは11月7日、C一次は11月8日・二次は11月22日です。Sの発表は11月13日、手続金の第一次期限12月11日・第二次期限2027年2月19日。M・Lは第二次期限1月15日です。AOの新規出願は終了しており、一次合格者の第二次出願は10月2日~7日、面接は10月10日・11日の指定日、発表11月2日です。
2026年10月4日確認。出願前には、最新の出願資格、提出様式、日程、入学手続条件を確認してください。



