北洋大学国際文化学部キャリア創造学科には、A・B・C・LCの4日程で行う総合型選抜と、A・B日程の学校推薦型選抜(公募)があります。総合型選抜は資格・活動、事前提出の小論文、模擬授業のいずれかと面接で評価され、公募推薦は英語の基礎学力調査と面接で選考されます。公募推薦は要項に他大学との併願受験が可能と明記され、総合型選抜にも専願の条件はありません。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

北洋大学は専願?併願できる?
結論:学校推薦型選抜(公募)と総合型選抜は、どちらも他大学と併願できます。公募推薦は要項に「併願受験が可能」と書かれており、総合型選抜には専願や合格時の入学を義務づける記載がありません。
学校推薦型選抜(公募)の出願資格には、「他大学等との併願受験が可能です」という注記があります。総合型選抜の要項には、専願、第一志望、入学確約といった条件は書かれていないため、他大学との併願が可能です。総合型選抜A日程の出願期間は9月15日〜10月13日で、10月3日の時点ではまだ出願できます。
- できる:公募推薦と総合型選抜で、他大学の推薦・総合型選抜と併願すること、総合型選抜A日程を本学またはオンラインで受験すること
- できない:総合型選抜のトライアルクラス方式をB日程以降で受けること
- 注意:合格後は入学金20万円の一次手続と、春学期の授業料などの二次手続があります。A日程の総合型選抜は一次手続の締切が11月19日なので、併願先の発表日と照らし合わせる必要があります。
北洋大学国際文化学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜|資格・活動、課題提出、トライアルクラスの3方式
北洋大学の学部は国際文化学部キャリア創造学科(入学定員75名)です。総合型選抜の募集人員はA日程が15名、LCが若干名です。選考方式は3つあり、資格・活動方式は資格・活動(50点)と面接(50点)、課題提出方式は事前提出の小論文(50点)と面接(50点)、トライアルクラス方式は模擬授業後の小論文とグループ面接で、いずれも書類審査を加えて判定されます。
A日程では3方式すべてを実施し、B日程・C日程・LCは課題提出方式のみです。課題提出方式の小論文は、示された3つのテーマから1つを選んで800字にまとめ、出願書類と一緒に郵送します。資格・活動方式の対象には、英検準2級以上、ITパスポート試験、色彩検定3級以上、漢検準2級以上、実用数学技能検定準2級以上、生徒会役員1期以上、ボランティア1年以上などがあります。
A日程は、出願期間が9月15日〜10月13日、試験日が10月17日、合格発表が11月2日です。A日程の試験会場は本学またはオンラインから選べます。B日程は、出願期間が11月17日〜12月7日、試験日が12月12日、合格発表が12月21日です。
総合型選抜のスキルパス戦略
資格・活動方式は、取得済みの資格や続けてきた活動がそのまま得点になる方式です。英検準2級や情報処理系の検定を持っている人は、まず対象に入るかを要項の一覧で確認することが重要です。課題提出方式を選ぶ場合は、800字の小論文に自分の経験を具体的に書き、面接でその内容を詳しく説明できるようにしておく必要があります。
- 持っている資格・活動が、資格・活動方式の対象に入るかを確認する
- 課題提出方式の小論文は、テーマに沿った自分の経験を800字で書く練習をする
- 小論文や活動の内容を、面接で質問されても説明できるよう整理する
学校推薦型選抜(公募)|英語の基礎学力調査と面接
募集人員はA日程7名、B日程5名です。出願資格は、学校長の推薦を受けられる、2027年3月卒業見込みまたは2026年3月卒業の人です。要項に評定の基準は書かれていません。選考は、基礎学力調査(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、50点)と面接(50点)、書類審査で行われます。
A日程は、出願期間が11月2日〜11月10日、試験日が11月14日、合格発表が11月30日です。B日程は、出願期間が11月17日〜12月7日、試験日が12月12日、合格発表が12月21日です。試験はどちらの日程も本学で行われます。
公募推薦のスキルパス戦略
基礎学力調査は英語コミュニケーションⅠ・Ⅱの範囲から出題されるため、教科書の内容を確実に読めるようにしておくことが対策の中心になります。面接では、国際文化学部で学びたい理由と、卒業後にどのような仕事に関わりたいかを自分の言葉で説明できることが重要です。
- 英語コミュニケーションⅠ・Ⅱの教科書の文法と語彙を復習する
- 国際文化学部を選んだ理由を、高校での経験と結びつけて整理する
- 他大学の試験日・発表日とA日程・B日程の日程を並べて確認する
北洋大学を軸にした推薦併願校の選び方
北洋大学の公募推薦と総合型選抜は他大学と併願できるため、北海道内で国際・語学・地域の分野を学べる大学と組み合わせやすい大学です。資格や活動の記録は他大学の出願にも使えますが、志望理由は大学ごとに書き分ける必要があります。
比較したい私立大学3校
札幌国際大学は、観光学部や人文学部などを置く大学で、観光や国際分野に関心がある人の比較先になります。札幌大学は、地域共創学群の中で英語やロシア語、経営などの専攻を選べる大学です。札幌学院大学は、人文学部や経済経営学部など複数の学部を持つ大学で、学びたい分野を広く比べながら検討できます。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
北星学園大学は、文学部英文学科などで英語を中心に学べる大学です。英語の力をさらに伸ばしたい人は、北洋大学の公募推薦で英語の基礎学力調査に向けて準備した内容を生かしながら、北星学園大学の推薦・総合型選抜も検討できます。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
北洋大学の総合型選抜は資格・活動や事前提出の小論文と面接で評価され、公募推薦は英語の基礎学力調査と面接で選考されます。英語の資格や活動の記録は他大学でも使えますが、北洋大学では国際文化学部キャリア創造学科で学びたい理由を具体的に話す準備が必要です。
- 共通化できる準備:英語の資格学習、活動の記録、面接で経験を説明する練習
- 大学別に必要な準備:800字の小論文、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱの基礎学力調査、学科を選ぶ理由
- 出願前に確認すること:併願の条件、出願期間、試験日、合格発表日、一次手続・二次手続の締切
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・ボランティアなどの実績を早めに作り、北洋大学国際文化学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から小論文、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
受けられます。学校推薦型選抜(公募)は要項で他大学等との併願受験が可能とされ、総合型選抜にも専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。北洋大学を第一志望にしながら、他大学の推薦・総合型選抜も受けられます。
資格がなくても総合型選抜を受けられますか?
受けられます。資格・活動方式のほかに、800字の小論文を事前に提出する課題提出方式があり、B日程以降は課題提出方式のみで実施されます。
公募推薦に評定の基準はありますか?
要項には評定の基準が書かれていません。学校長の推薦を受けられることが出願の条件で、選考は英語の基礎学力調査と面接、書類審査で行われます。
いつから準備するのがよいですか?
資格・活動方式を使うなら、英検準2級などの資格を高校2年までに取っておくのが理想です。高校3年からの場合は、課題提出方式の小論文や公募推薦の英語の対策に絞り、出願日程に間に合う準備を進めることが大切です。
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