国際武道大学は体育学部(武道学科・体育学科)の大学で、総合型選抜を10月から3月まで5回、学校推薦型選抜を11月に実施しています。どちらの方式も出願要件は「本学入学を第1志望とする方」で、専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。他大学との併願も可能です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

国際武道大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜も学校推薦型選抜も、出願資格は本学を第1志望とすることで、専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。他大学との併願も可能です。
2027年度の総合型選抜学生募集要項の出願要件は、本学入学を第1志望とすること、アドミッション・ポリシーと合う将来計画を持っていること、Webエントリー後に出願許可通知を得ていることです。学校推薦型選抜の推薦条件も、本学入学を第1志望とし、出身学校長の推薦を受けることなどです。どちらの要項にも「専願」「入学を確約」といった語はありません。総合型選抜で合格できなかった場合は、後の回に再出願できます。2027年度の10月総合型選抜の出願は、9月30日に締め切られています。
- できる:国際武道大学を第1志望として出願しながら、他大学の推薦・総合型選抜も受けること、総合型選抜で不合格だった後に次の回へ再出願すること
- できない:10月総合型選抜に今から出願すること、試験日を2日とも受けること(10月・11月の総合型選抜と学校推薦型選抜は試験日を1日選ぶ)
- 注意:学校推薦型選抜の入学手続期間は12月2日〜12月11日、11月総合型選抜は11月30日〜12月11日です。併願先の発表日と照らし合わせる必要があります。
公式学部入試要項・併願条件を確認する/2027年度募集人員・入試日程
国際武道大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜|Webエントリーから面接とプレゼンテーション
募集人員は各期合計で、武道学科25名、体育学科130名です。Webエントリーを提出し、出願許可通知を受けてから出願します。選考は、面接試験(60点)とプレゼンテーション(20点)に、調査書と自己紹介書の審査を合わせて行います。プレゼンテーションは大学が示す課題について5分間で発表する形式です。面接では、志望学科を選んだ理由、学科の内容に合った目標と学習計画、課外活動への意欲、卒業後の将来計画が評価されます。
11月総合型選抜は、エントリー期間10月13日〜10月28日、出願期間10月23日〜11月11日、試験日11月22日か23日、合格発表11月27日です。12月総合型選抜は、エントリー期間11月9日〜11月25日、試験日12月12日、合格発表12月18日、入学手続期間2027年1月6日〜1月13日です。このほか1月と3月にも実施されます。
総合型選抜のスキルパス戦略
面接の配点で最も大きいのは、授業以外の課外活動への意欲や目標で、20点が割り当てられています。部活動や競技の経験を、大学での目標と結びつけて話せるように整理することが重要です。プレゼンテーションは課題の理解と論理構成も評価されるため、5分で要点を伝える練習が有効です。
- Webエントリーの期間を確認し、出願許可通知までの日数を見込んで準備する
- 志望学科を選んだ理由と、卒業後の将来計画を具体的に話せるようにする
- 5分のプレゼンテーションを、資料準備から質問への対応まで練習する
学校推薦型選抜|競技実績または評定で出願
募集人員は、武道学科30名、体育学科120名です。推薦条件は、本学入学を第1志望とすることと出身学校長の推薦に加え、次のいずれかに当てはまることです。指定種目で全国大会・ブロック大会以上に出場した実績があること、体育・スポーツで特別な能力や資質を持つこと、全体の評定平均値3.0以上か保健体育の評定平均値3.5以上で体育・スポーツへの深い理解を持つことです。選考は面接試験、5分のプレゼンテーション、調査書、推薦書、自己紹介書で行います。
出願期間は11月2日〜11月11日(消印有効)、試験日は11月21日か22日、合格発表は12月1日、入学手続期間は12月2日〜12月11日です。
学校推薦型選抜のスキルパス戦略
学校推薦型選抜は、競技実績がなくても評定の条件で出願できる方式です。推薦書には部活動への取り組みや志望理由、将来の目標が書かれるため、担任や顧問と早めに内容をすり合わせておくことが大切です。面接とプレゼンテーションの評価項目は総合型選抜と同じなので、準備を共通化できます。
- 競技実績、特別な能力、評定のどの条件で出願するかを確認する
- 推薦書に書かれる内容と、自己紹介書・面接の内容をそろえる
- 試験日を11月21日と22日のどちらにするか、併願先の日程を見て決める
国際武道大学を軸にした推薦併願校の選び方
国際武道大学の総合型選抜と学校推薦型選抜は、第1志望を条件としながら他大学と併願できる方式です。体育・スポーツ・健康を学べる大学と比べると、方式と日程を組み立てやすくなります。
比較したい私立大学3校
仙台大学の総合型選抜(一般総合)と学校推薦型選抜(一般公募制)は、合格したら必ず入学手続きをとることが出願資格の専願の方式です。流通経済大学のスポーツ健康科学部などでは、総合型選抜のうち得意科目型だけが他大学と併願できます。得意科目型1期の試験日は11月21日で、国際武道大学の学校推薦型選抜の試験日の一つと重なるため、受験する日を分ける必要があります。大東文化大学スポーツ・健康科学部は、総合型選抜(基礎学力テスト型)が他大学と併願できる方式です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
日本体育大学は、体育やスポーツ、健康を幅広く学べる大学です。国際武道大学と同じく体育・スポーツ分野を志望する場合の比較先になります。推薦・総合型選抜の専願の条件と試験日は、出願前に日本体育大学の公式要項で確かめる必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
国際武道大学の推薦入試は、面接とプレゼンテーションで評価する方式です。競技の記録や部活動の経験は他大学でも使えますが、学科を選ぶ理由と将来計画は大学ごとに書き分ける必要があります。
- 共通化できる準備:競技実績の整理、部活動での役割の振り返り、面接の練習、評定の管理
- 大学別に必要な準備:自己紹介書、5分のプレゼンテーション、武道学科か体育学科かを選ぶ理由
- 出願前に確認すること:第1志望の条件、エントリー期間、試験日の選択、入学手続期間
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・競技の実績を早めに作り、体育学部の武道学科や体育学科で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、自己紹介書の作成からプレゼンテーション、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
受けられます。出願資格は本学入学を第1志望とすることで、専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。他大学との併願も可能です。
競技実績がなくても学校推薦型選抜に出願できますか?
出願できます。全体の評定平均値3.0以上か、保健体育の評定平均値3.5以上で、体育・スポーツへの深い理解を持つことが条件の一つです。出身学校長の推薦も必要です。
総合型選抜で不合格になったら、もう一度受けられますか?
受けられます。総合型選抜で合格できなかった場合は、11月、12月、1月、3月の回に再出願できます。各回のエントリー期間に注意が必要です。
いつから準備するのがよいですか?
競技の記録や評定を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年からの場合は、11月の総合型選抜か学校推薦型選抜に向けて、面接とプレゼンテーションの準備に絞ることが大切です。
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