拓殖大学工学部には、総合型選抜Ⅰ期(基礎力評価方式・プレゼン方式・自己推薦方式)とⅡ期(プレゼン方式・自己推薦方式)があります。入試サイトでは、これらの方式はすべて「他大学との併願可」とされています。Ⅰ期の出願締切は10月8日(消印有効)です。

2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

スキルパスの総合型選抜併願実績
クリックで進学相談申込📝

拓殖大学工学部は専願?併願できる?

結論:工学部の総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期は、他大学と併願できます。要項に専願の条件はなく、合格後に他大学を選ぶこともできます。

入試サイトの選抜の概要には、基礎力評価方式、プレゼン方式、自己推薦方式のそれぞれに「他大学との併願可」という記載があります。出願資格は、志望する学部・学科のアドミッション・ポリシーを理解し、何を学ぶか明確な目的意識を持っていることです。2027年3月卒業見込みの人に加え、既卒者も出願できます。なお、学校推薦型選抜(指定校)は本学専願制で、指定校の生徒だけが対象です。

  • できる:総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期と、他大学の推薦・総合型選抜を並行して受けること
  • できない:学校推薦型選抜(指定校)に合格した後に他大学を選ぶこと(指定校は本学専願制)
  • 注意:Ⅰ期のプレゼン方式と自己推薦方式は、どちらも試験日が10月25日です。基礎力評価方式の入学手続は第1次が12月17日、第2次が2027年2月19日です。プレゼン方式と自己推薦方式は、Ⅰ期が11月13日、Ⅱ期が12月10日に手続が締め切られます。

公式募集要項・併願条件を確認する/入学試験要項・出願書類のダウンロード

拓殖大学工学部の推薦・総合型選抜と方式別対策

工学部には、機械システム工学科、電子システム工学科、情報工学科、デザイン学科の4学科があります。試験はすべて文京キャンパスで行われます。

総合型選抜Ⅰ期(基礎力評価方式)|基礎数学・基礎英語の2教科型

基礎学力を重視する2教科型の入試です。機械システム工学科・電子システム工学科・情報工学科は、調査書10点、書類審査10点、基礎数学100点(60分)、基礎英語100点(60分)で選考します。デザイン学科は、基礎数学・基礎国語・実技(描画表現)から1科目を選び、基礎英語とあわせて受験します。

募集人数は、機械システム工学科15名、電子システム工学科15名、情報工学科25名、デザイン学科9名です。出願期間は9月25日〜10月8日、試験日は10月24日、合格発表は11月1日です。

基礎力評価方式のスキルパス戦略

配点のほとんどを基礎数学と基礎英語が占めるため、2教科の得点が合否を左右します。英語は、本学指定の英語外部試験のスコアがあれば、出願時の申請でみなし得点に換算する仕組みです。英検などのスコアを持っている人は、申請の手順を要項で確かめておくことが大切です。

  • 基礎数学の問題演習を、試験日の10月24日まで集中して行う
  • 英語外部試験のスコアがあれば、みなし得点の申請を忘れずに行う
  • 出願締切の10月8日に間に合うよう、書類をそろえる

総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期(自己推薦方式・プレゼン方式)|書類と面接で評価

自己推薦方式は、学業や課外活動など高校生活での成果を評価する方式です。機械システム工学科・電子システム工学科・情報工学科は、書類審査100点、基礎数学100点(60分)、面接150点で選考し、面接では出願書類についての質問が中心になります。プレゼン方式は、事前に公表された課題について調べた内容を発表する方式で、書類審査100点、プレゼンテーション・面接150点で選考します。

Ⅰ期はどちらの方式も出願が9月25日〜10月8日、試験日が10月25日、合格発表が11月1日、入学手続の締切が11月13日です。Ⅱ期は出願が11月3日〜11月11日、試験日が11月22日、合格発表が12月1日、入学手続の締切が12月10日です。情報工学科の募集人数は、自己推薦方式がⅠ期4名・Ⅱ期3名、プレゼン方式がⅠ期5名・Ⅱ期若干名となっています。

自己推薦方式・プレゼン方式のスキルパス戦略

自己推薦方式は書類審査の配点が高く、書類審査点には項目別に明確な基準があると入試サイトに書かれています。資格や課外活動の実績を書類で示せるよう、早めに整理しておくことが有効です。プレゼン方式では、公表された課題を調べ、工学部で学びたい内容と結びつけて発表できるかが問われます。

  • 資格、課外活動、ものづくりやプログラミングの実績を書類で示せるよう整理する
  • プレゼン方式の課題が公表されたら、調べた内容を発表の形にまとめて練習する
  • 面接では、出願書類に書いた内容を自分の言葉で説明できるよう準備する

拓殖大学工学部を軸にした推薦併願校の選び方

拓殖大学工学部の総合型選抜は、すべての方式が他大学と併願できます。10月と11月の2回に分かれているため、ほかの理工系大学の推薦・総合型選抜と組み合わせやすい大学です。志望理由は、各大学の学科で学べる内容に合わせて書き分ける必要があります。

比較したい私立大学3校

日本工業大学は埼玉県にある工業系の大学で、機械や電気、情報などの分野を学べます。神奈川工科大学は、工学部や情報学部を置く理工系の大学です。千葉工業大学は、工学部や情報変革科学部など、理工系の学部を多く置く大学です。いずれも専願・併願の条件や日程は方式ごとに異なるため、各大学の要項で確かめる必要があります。

【8割合格】日本工業大学理系・総合型/推薦完全対策ガイド(2027年度版)

日本工業大学の2027年度総合型選抜・学校推薦型選抜をSEO・AIO対応で解説。基幹工学部を中心とする工学・情報・データサイエンス分野を中心に、資格・活動実績、志望理由…

【8割合格】神奈川工科大学理系・総合型/推薦完全対策ガイド(2027年度版)

神奈川工科大学の総合型選抜・推薦入試対策を解説。工学部・情報学部・健康医療科学部を目指す高校生に向けて、資格・探究・制作の実績作り、志望理由書、基礎学力・課題…

【8割合格】千葉工業大学理系・総合型/推薦完全対策ガイド(2027年度版)

北九州市立大学の2027年度総合型選抜・学校推薦型選抜をSEO・AIO対応で解説。国際環境工学部の総合型選抜・学校推薦型選抜を中心に、資格・活動実績、志望理由書、小論文…

推薦・総合型選抜でさらに狙える大学

芝浦工業大学は、工学部やシステム理工学部、デザイン工学部などを置く理工系の大学です。拓殖大学工学部より難易度が高く、挑戦校として組み合わせる候補になります。拓殖大学のⅡ期(11月22日)と日程が重ならないかを、芝浦工業大学の要項で確かめておく必要があります。

【8割合格】芝浦工業大学理系・総合型/推薦完全対策ガイド(2027年度版)

芝浦工業大学の2027年度総合型選抜・推薦入試を解説。学部別の出願条件・日程、資格や探究の実績作り、志望理由書・課題・面接の対策をスキルパスが紹介します。

総合型×理系×併願

複数大学を狙う最適戦略

  • STRENGTH 01総合型選抜に特化

    志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。

  • STRENGTH 02理系志望に最適化

    プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。

  • STRENGTH 03複数大学を効果的に併願

    出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。

第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。

無料受験相談で戦略を相談する

併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備

拓殖大学工学部の総合型選抜は、基礎数学と基礎英語の試験か、書類と面接・プレゼンテーションを組み合わせる方式です。数学の基礎力や、ものづくり・プログラミングの実績は他大学でも使えますが、拓殖大学では学科のアドミッション・ポリシーを理解したうえで目的意識を説明することが求められます。同じ日に試験がある方式があるため、出願する方式を早めに決めることも大切です。

  • 共通化できる準備:資格学習、数学の基礎力、ものづくりやプログラミングの記録、面接で活動を説明する練習
  • 大学別に必要な準備:学科を選ぶ理由、プレゼン方式の課題への対応、基礎数学の過去問題
  • 出願前に確認すること:方式ごとの試験日の重なり、合格発表日、入学手続締切、英語外部試験の換算

AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要

整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。

資格・探究・制作の実績を早めに作り、工学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。

スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由

スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。

スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計からプレゼンテーションの構成、面接対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。

スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。

よくある質問

第一志望でも他大学を受けられますか?

工学部の総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期は、すべての方式が「他大学との併願可」です。専願や合格時の入学を義務づける記載はないため、他大学の推薦・総合型選抜と並行して受けられます。

工学部の中で複数の学科を受けられますか?

入試サイトでは、一般選抜について工学部内の4学科を併願できると案内されています。総合型選抜で複数学科に出願できるかは、入学試験要項での確認が必要です。

英検などのスコアは使えますか?

基礎力評価方式では、本学指定の英語外部試験のスコアを持つ人は、出願時の申請によりスコアに応じたみなし得点に換算されます。自己推薦方式では、工学部で数学の外部試験を利用できると案内されており、詳細は要項に掲載されています。

いつから準備するのがよいですか?

資格の取得や制作の時間を考えると、高校2年からの準備が理想です。高校3年の秋からの場合は、10月8日締切のⅠ期か、11月11日締切のⅡ期に絞り、基礎数学と面接の準備を進めることが大切です。

拓殖大学工学部の併願対策を相談する

今の成績、資格、活動経験をもとに、第一志望と併願先を一緒に検討できます。方式に合う実績作りから書類・面接まで、無料受験相談でご相談ください。

カリキュラム/合格実績/講師紹介

業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い

  • 理工系合格率95%以上
  • 四工大合格23/25
  • 資格取得率94%以上
  • 理系講師対応率100%
  • 理系大学院講師数7名
  • 受験相談満足度95%以上

無料受験相談を申し込む

無料受験相談へ
無料受験相談フォームへ

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら


    「第一志望合格率8割」を3年連続実現中

    合格を実現するスキルパスによる受験相談はこちら

    メールアドレス 必須

    相談者お名前 必須

    相談者の属性 必須

    現在の学年 必須

    電話番号 必須

    希望日程、曜日など 必須


    こちらで希望をお伺いの上、日程は担当者と調整後確定します。複数の日程を2,3日の余裕をもってご記入ください。土日・祝日も対応可能です。(10:00〜23:00まで対応可能です)

    所属高校・中学

    志望大学、ご要望、特に知りたいことなど

    当塾を何で知りましたか? 必須

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です