横浜創英大学看護学部には、総合型選抜(Ⅰ〜Ⅲ期)と学校推薦型選抜(公募制、Ⅰ・Ⅱ期)があります。どちらも筆記試験(基礎総合)、面接、書類で選考します。総合型選抜は募集要項に「他の大学等と併願できます」と書かれており、公募制推薦も第一志望であることが条件で、専願や入学確約の記載はありません。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

横浜創英大学看護学部は専願?併願できる?
結論:総合型選抜は、募集要項に他の大学等と併願できると明記されています。学校推薦型選抜(公募制)は本学を第一志望とすることが条件ですが、専願や合格時の入学を義務づける記載はなく、他大学との併願も可能です。
令和9年度(2027年度)の学生募集要項には、総合型選抜について「他の大学等と併願できます」と書かれています。学校推薦型選抜(公募制)の推薦基準は「本学を第1志望とし」、将来の目標や志望動機を持っていると認められる者で、要項全体に「専願」「確約」の語はありません。総合型選抜では、こども教育学部を第2志望学部として出願することもできます。2027年度の総合型選抜Ⅰ期は9月14日に出願が締め切られており、Ⅱ期の出願は10月9日までです。
- できる:総合型選抜や公募制推薦に出願しながら他大学の推薦・総合型選抜を受けること、総合型選抜でこども教育学部を第2志望学部にすること
- できない:公募制推薦に、学校長の推薦を受けずに出願すること
- 注意:総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期の入学手続は11月3日〜11月17日、公募制推薦Ⅰ期は12月2日〜12月16日です。併願先の発表日と手続期限を照らし合わせる必要があります。
横浜創英大学看護学部の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜|他大学と併願可・基礎総合と面接
募集人員は30名です。選考は、筆記試験(基礎総合、50分・100点)、面接試験(15点)、書類審査(志望理由書、活動報告書、調査書)で行われます。要項の出願資格には、評定の数値条件は書かれていません。
日程は、Ⅰ期が出願9月1日〜9月14日・試験9月19日、Ⅱ期が出願9月24日〜10月9日・試験10月17日で、どちらも合格発表は11月2日です。Ⅲ期は出願12月1日〜12月14日、試験12月19日、合格発表12月24日で、入学手続は12月25日から2027年1月18日までです。
総合型選抜のスキルパス戦略
配点は筆記試験の基礎総合が100点と大きく、面接は15点のため、基礎総合で得点できる学力を固めることが合否に直結します。志望理由書と活動報告書は書類審査の対象なので、看護師を目指す理由と高校での活動を具体的に書く準備が必要です。
- 基礎総合に向けて、基礎的な問題を時間を計って解く練習をする
- 看護を学びたい理由と、きっかけになった経験を志望理由書にまとめる
- 活動報告書に書く部活動、ボランティア、探究などの取り組みを整理する
学校推薦型選抜(公募制)|評定3.2以上・第一志望
募集人員は指定校制と合わせて40名で、出願資格は、出身学校長の推薦を受け、指定教科(国語、数学、理科、外国語)または全教科の評定平均値が原則3.2以上であることです。選考は、筆記試験(基礎総合、50分・100点)、面接試験(15点)、書類審査(志望理由書、調査書)で行われます。
日程は、Ⅰ期が出願11月2日〜11月10日・試験11月15日・合格発表12月1日、Ⅱ期が出願12月1日〜12月14日・試験12月19日・合格発表12月24日です。
公募制推薦のスキルパス戦略
評定の条件は、国語・数学・理科・外国語の指定教科か全教科のどちらかで3.2以上を満たせばよいため、まず自分の評定がどちらで条件を満たすかを確認することが大切です。選考の配点は総合型選抜と同じく基礎総合が中心のため、総合型選抜と同じ準備で両方の方式に備えられます。
- 指定教科と全教科の評定平均値を計算し、出願条件を満たすか確認する
- 学校長の推薦を受けるため、担任の先生に早めに出願の意思を伝える
- 面接で、横浜創英大学を第一志望とする理由を説明できるようにする
横浜創英大学看護学部を軸にした推薦併願校の選び方
横浜創英大学の看護学部は、総合型選抜も公募制推薦も他大学と併願できます。首都圏で看護を学べるほかの私立大学と組み合わせる場合は、試験日と合格発表日、入学手続期限が重ならないかを確認して出願先を決める必要があります。
比較したい私立大学3校
関東学院大学は横浜に看護学部を置く大学です。東京医療保健大学は看護学科を複数のキャンパスに置き、医療系の学びに特化しています。帝京平成大学はヒューマンケア学部などで看護を学べる大学です。専願・併願の条件や日程は方式ごとに違うため、出願前に各大学の要項で確かめることが大切です。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
北里大学は看護学部を持ち、医療系の学部が多い大学で、看護の挑戦校の候補になります。横浜創英大学の総合型選抜や公募制推薦は他大学と併願できるため、北里大学の推薦・総合型選抜を受ける場合は、両大学の試験日、合格発表日、入学手続期限を照らし合わせておく必要があります。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
横浜創英大学の看護学部は、総合型選抜も公募制推薦も基礎総合の筆記試験と面接で選考します。看護を目指す理由やボランティアなどの活動経験は、他大学の看護学部の推薦・総合型選抜でもそのまま生かせる材料です。一方で、筆記試験の形式や面接で問われる内容は大学ごとに違うため、出願先ごとに準備を分ける必要があります。
- 共通化できる準備:看護を目指す理由の整理、活動経験の記録、面接で経験を説明する練習
- 大学別に必要な準備:志望理由書、大学を選ぶ理由、筆記試験の形式に合わせた対策
- 出願前に確認すること:専願か併願可か、評定の条件、試験日、合格発表日、入学手続期限
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・ボランティアの実績を早めに作り、看護学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、筆記試験の基礎固めから志望理由書、面接の対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
受けられます。総合型選抜は要項に他の大学等と併願できると書かれています。公募制推薦は本学を第一志望とすることが条件ですが、専願や合格時の入学を義務づける記載はなく、他大学との併願も可能です。
総合型選抜と公募制推薦の違いは何ですか?
公募制推薦は学校長の推薦と評定平均値3.2以上が必要で、総合型選抜は要項に評定の数値条件がありません。書類も、総合型選抜では活動報告書を出し、公募制推薦では出しません。筆記試験(基礎総合)と面接はどちらにもあります。
看護学部が不合格だった場合、こども教育学部に入れますか?
総合型選抜では、こども教育学部を第2志望学部として出願できます。第2志望学部の扱いの詳細は、学生募集要項での確認が必要です。
いつから準備するのがよいですか?
筆記試験の基礎総合の配点が大きいため、高校2年から基礎学力を固めておくのが理想です。高校3年の秋からの場合は、総合型選抜Ⅱ期や公募制推薦に向けて、基礎問題の演習と志望理由書の準備を並行して進めることが大切です。
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